高橋愛さんロングインタビュー

http://asianbeat.com/ja/jpopculture/jpc034.html
「リーダーになったとき、今までやってきた高橋愛ではダメだな、自分がまず変わらなきゃと思いました。心配されることが多かった私がみなをひっぱれるわけがないとも。そんなとき、中澤裕子さんに『高橋愛ちゃんらしくていいんじゃない』と言ってもらえたことは救いになりました。このひと言でやってこられたのだと思ってます」
自分がリーダーになるとずっと一緒にやってきた仲間に指示を出さなくちゃいけなくなったりして、そこのところは歴代のリーダーが結構悩んでますよね。でも愛ちゃんの場合は同期のガキさん、後輩のさゆみん、れいなちゃんともあまり変化なくやってたみたい。


卒業1週間後のインタビューだからテレビやラジオで心境を語った卒業前と少し変わった部分もあるかもしれません。次はどんな話が聞けるか楽しみです。

極める!矢口真里の靴学(NHK 21日)

第3回は『スポーツシューズ 驚きの技術』。「某番組で駅伝を走ったときに自分に合ったランニングシューズを作ってもらったんですよ。で、それを履いたら劇的に走りやすくなってちょっと驚き、本当ビックリして。革命的な技術でもあんのかなと。すごい不思議に思ったことがあります」。


スポーツショップを訪れたけど仕事以外でスポーツシューズを履くことがないということで「デザインで決めてしまいそうです私」。
走り方を調べてもらうと踵からちょっと内側に傾いてるのが判明した。
その後シューズ開発現場(=ミズノ)で3D足型測定器で測ってもらったり走ってるときの足の力の入れ方を3Dで見せてもらって「いやーもう丸裸」「これはすごい時代だわー」と驚きの連続でした。


「もうなんでも分かっちゃう、足についてだったりとかサイズだったりタイプ、歩き方だったり走り方だったりもう色んなことが分かる時代になったんだっていうのがすごいビックリしました。人と靴って同じ成長を遂げてるっていうかアスリートの方たちのために1秒でも速く走れるような靴を作りたいとか足に負担にならないような靴を作りたいとかっていうそういう熱意が今の技術を生み出したのかなって思いました」。

おはスタ645(テレビ東京)

久住小春さんが出演。
DS『ムッシーズのふしぎな農園 よしもと芸人と友達ネット』に出ている楽しんごさんに関するクイズをやって2問連続正解した人は激レア映像を見ることができる。しかし誰も答えられず結局何もしてないアシスタントの小春ちゃんだけが見ることに。すかさずハルナムシに「なんでよ!」とツッコまれたw