朝ダネ!(BSジャパン 5日)

タネは”サンマ”の豆知識


紺野 「旬の脂がのったサンマって本当においしいですよね」
林  「おいしいのは分かるんですね。しかも安いですから。でも家で焼きます?」
紺野 「家で焼きます、換気扇”強”にして焼きます」
林  「でも部屋中匂いこもっちゃうでしょ」
紺野 「換気扇”強”にして焼きます」
林  「どんだけ強い換気扇があるんですか(笑)」
紺野 「確かに換気扇”強”にしてもちょっとリビングのほうに」
林  「グリルで焼くの?それとも七輪みたいな網で焼くんですか?」
紺野 「今は魚焼きグリルが付いてるのでグリルで焼きます。グリルが付いてないおうちだとフライパンで魚焼きシートを敷いて。でもサンマはみ出ちゃうんですよね」
林  「おいしいのは分かるけど本当に欲しいのはサンマより三万」
紺野 「・・・・・」


紺野 「そういった意味があるのになぜ仏事の際に使われるようになったんですか?」
林  「ヨーロッパでの古くからある風習を習ってという説がありますからそうかもしれません。でもね菊は本当はいいという意味では花言葉は『高貴高潔』ですし、あとは紺野さんも好きかもしれません『食用菊』なんてのもありますから食べられるんですね」
紺野 「やっぱり日本国民としてこの国花の正しい意味を知っておきたいですね」
林  「それはありますね。じゃあ紺野さん、疲れたときに効くものなんですか?」
紺野 「効くもの・・・お風呂っ」

朝ダネ!(BSジャパン 7日)

タネは”サツマイモ”の豆知識


紺野 「サツマイモおいしいですよね、秋が旬ですから秋はもちろんですけど秋以外でも年中食べたいぐらい好きです」
林  「石焼きいも最近見かけませんけど買ったことありますか?」
紺 「あります」
林  「走って追いかけたことありますか?」
紺野 「ありますあります」
林  「たださあ、値段グラムだからちょっと高くなっちゃうみたいなあるあるあります?」
紺野 「でも結構おじちゃんがおまけして2個とかくれません?」
林  「おまけね、それいいかもしれませんね。でも食べるとどうなっちゃうって、昭和の描写ではおなら出ちゃうってありますけど、紺野さんサツマイモ食べたらどうなっちゃうんですか?」
紺野 「ただの幸せになってます」
林  「いいことだ」
紺野 「幸せが出ます」

中島早貴さんが秩父地域の観光農業を広報

埼玉新聞

皆野町の道の駅みなので一日駅長を体験したほか、「おいしいぶどう品評会」の特別審査員も務め、旬を迎えた秩父のブドウをアピールした。

これまで埼玉県の広報活動といえばコバトン倶楽部の一員である吉澤ひとみさんの活躍が目立っていたけど、ハロプロにはたくさんの埼玉県出身者がいるのでもっともっとハロプロ並びに埼玉県の発展が続いていくといいなあと思います。

森咲樹さん“かつドル”への道

メシ通[画像いっぱい]




かつ丼、人を幸せにしますね」。いまだかつてこんなこと言うアイドルはいなかった。それにしてもかつ丼を食べてる時の森ティが可愛くて、かつ丼を食べてる森ティは人を幸せにすると思いました。

和田桜子さんと野村みな美さんがポニーテールでデート

和田桜子さんのブログ カウントダウン開始


野村みな美 長いですよ。。


森戸知沙希さんがポニーテールじゃなくなったみたいなのでお二人には是非ポニーテールを続けてほしい。