さまぁ〜ずの神ギ問(フジテレビ 16日)

出演: 岡井千聖さん
しょっちゅうテレビで見ると言われ「全然まだまだお待ちしてますお仕事」。


”日本で一番高い罰金ってなに?”の疑問に、
岡井 「さすがに殺人じゃないですか?」
三村 「罰金で済む問題じゃないから(笑)」
検索すると正解は「無制限」のようです。


”アーティストって自分の歌を全部覚えているの?”の疑問に、
「音程は覚えてると思いますけど歌詞はさすがに覚えてないです」
「私アイドルなんで5人で割ってるんですよ歌割りを。だから覚えてる曲多いと思うんですけど」
「フリでやってると反対に覚えやすいんですよ。そこの部分のダンス覚えてないんで立ち止まって歌えるから「あ、ここ自分振り付け知らないってことは歌割りだ自分の」みたいな」


岡井 「私15年アイドルやってるんですけど」
三村 「なげえ」
岡井 「15年前の歌とかなるべく避けて」
三村 「まるっきり分かんねえや」
岡井 「だけど私6月に解散するですよ。だから今全曲やろうみたいなの始まっちゃって超めんどい超めんどい」
三村 「超めんどいじゃないでしょ!(笑)」
大竹 「超めんどいじゃねえよ(笑)」


”カラオケのとき、間がもたなくて超キツイんですけど歌って間奏いる?”に、
岡井 「歌って踊ったりするアーティスト、私もアイドルじゃないですか、間奏が長いと踊らされるんですごい迷惑なんですよ」
大竹 「踊らされるってどういうことなんだよ。踊りを見せつけるんじゃないのかい」
岡井 「1番のダンスを覚えて「間奏ここからまた違う振り付け?」って思うんですよ」
大竹 「そら解散だわ!」
三村 「(笑)」


”探偵に「初恋の人を探して下さい」って言ったら何割ぐらいの確率で見つかるの?”に、「でも初恋の人捜したとしても顔さすがに違うと思うけどね」「がっかりするだけだと思うよ」。


”昔の武士は自分の甲冑をどこで買ってたの?”が神ギ問に採用されて甲冑武具研究家の藤本正行さんが解説してくれた。
大名・重臣クラスは代々受け継がれてきた物かお抱えの甲冑商人に頼んだオーダーメイド。
一般武士クラスは修理したり漆を塗り替えたり、道具屋で質流れ品や盗品を買い足したり、合戦中死んだ武士の甲冑を引きはがしたりしていた。揃いのものが用意できず左右バラバラになることもあったとか。
足軽クラスは主人から合戦のたびに貸してもらっていた。そのため大きすぎたり小さすぎたりペラペラだったり。紙に漆を塗っただけのものもあったらしい。

鈴木愛理さんから『あいりまにあ』にメッセージムービー


知らない人が見たら酔っぱらってると思うかもしれないけどこれが愛理ちゃんのいつもの姿。可愛い!!!

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矢島舞美さんのブログ 静岡




どの会場に行ってもファンのみならずスタッフさんにも温かく迎えてもらってチーム℃-uteは本当に各地にいますね。”12周年おめでとう”ではなく”12年間ありがとう”なところに解散を感じてしまいしばし感傷的な気分になりました。