試写会。。素敵な雰囲気で。。評判もよくて。。良かった☆

踊る3の撮影後。。逞しい身体を作って。。山の方々との交流を深めて。。共演者との現場を大事に。。本当に厳しい大自然の中で三歩さんの生活や心を考えて。。近づけて臨んだ。。作品ですもんね。。。

震災の後の公開で。。完成披露試写会はなくなりましたが。。作品が。。命の大切さ。。大自然の脅威。。救助のひとたちの姿。。心。。を丁寧に描いているもので。。この時期に合うもので。。本当によかった。。

踊る3や。。オレンジ〜は。。震災の前に届けられて良かったし。。

ＡＮＮをあのタイミングでお休みしたことも。。良かったですね。。

作品づくりだけに打ちこめて。。睡眠時間も取れたでしょうし。。
きっと。。旬君にとって大事な。。共演者との交流をたっぷり持てましたよね。。＾＾

旬君が。。作品でも。。ＣＭでも。。寄付でも。。旬君らしい。。優しさを届けられて。。よかった。。すばらしい。。☆

ずーっと。。ひとつひとつ。。
先にあるものが何か。。何も見えてないのに。。
次に繋がることも。。解らなかったのに。。
依頼されて引き受けてきたお仕事。。まっすぐに。。すっごく頑張ってきましたからね。。
本当によかった。。＾＾

とっても素敵な作品。。『岳』
(*^-^*) おめでとうございます。。☆

2011-04-14

『岳』特別試写会。。14日付け分。。

長澤まさみ：「人見知り？」小栗旬も「よそよそしい」と映画「岳」舞台あいさつ - MANTANWEB（まんたんウェブ）

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110414/ent11041416310016-n1.htm

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20110414-OYT8T00492.htm

長澤まさみ、小栗旬は「追いつきたい先輩」

「岳 −ガク−」完成披露試写会の模様　映画「岳 −ガク−」の特別試写会が13日に都内で行なわれ、主演の小栗旬、長澤まさみと片山修監督が舞台あいさつに立った。

　「岳 −ガク−」は、現在も人気連載中の石塚真一の同名コミックの実写化。日本アルプスを舞台に、山を愛する主人公・島崎三歩（小栗）が山岳救助ボランティアとして仲間と共に登山者の命を守る姿を描く。

　当初は３月23日に予定されていた完成披露試写会が地震の影響で中止となり、初お披露目となったことを受けて小栗は「今日、改めてこうしてみなさんにお見せできる機会ができて、ありがたく思います」とあいさつし、「僕たちも何かできることがあればと思いつつ本日まできました。この作品が前向きなひとつの力になるような、みなさんが誰かに元気をあげたいと思えるような作品になったらいいなと思います」とコメント。

　片山監督は「この映画は“生きる”ということがテーマで、中に出てくる登場人物はみんな人の命を救うために一生懸命に生きています。この映画が今回の震災に対するメッセージであればと、そこまでは言いませんが、これから立ち上がって行こうという人たちが一歩前に足を出すための力に少しでもなればいいなと思っています」と語った。

　髪の毛をバッサリ切って新人女性隊員という役に挑んだ長澤は「役を通じて命の尊さや山の厳しさ、一生懸命に前を見て突き進んでいくことの素晴らしさを感じ、自分の成長につながった」と話し、映画では８年ぶりの共演となる小栗について「現場での小栗くんは私にとっては三歩みたいな存在。憧れる先輩であり、追いつきたい先輩でもあります」と尊敬の眼差しを向けた。

　
最後に小栗は「“命は命でしか救えない”というキャッチコピーがこの作品にはありますが、本当にそういうことを感じながら真摯に作ってきました。まだまだ不安定ですが、みんなで沈んでいても仕方がない。少しづつ前向きに、こうやって少しでも元気の出る瞬間があったりしながらやっていければ。みんなで頑張って生きていきましょう」と熱く語りかけた。

「岳 -ガク-」
５月７日（土）全国東宝系ロードショー

長澤まさみ、小栗旬を「追いつきたい先輩」と尊敬｜ニュース|映画情報のぴあ映画生活(1ページ)

http://www.sanspo.com/geino/news/110414/gnj1104140506013-n1.htm

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/04/14/0003957259.shtml