OVAたまゆら舞台探訪(その1)

OVA?はい、OVA、なので。
今回の記事は9月7〜8日に探訪した分になります。
時系列的に言うと、ゆるゆり清水寺の翌日のお話ですか・・・もうそんなに(遠い目)
18きっぷが確保出来た事で急に思い立った念願の竹原行き、呉のネカフェは快適でした。
意欲的に活動した(自称)9月とは対照的に10月11月はほんとらしい探訪出来ませんでした。
で、この記事を早いうちに書くつもりが、写真データ移したUSBメモリが行方不明になり(以下略

しつこいようですが、TVアニメのhitotoseではなくOVAです。OVA
記事うpまでが舞台探訪です(キリリンッ

ちなみに、管理人は明日から竹原市で行われる
たまゆらの日2011 〜おかえりなさい、あたたかな町へ〜』
http://tamayura.info/tblog/news/event/3742/

へ参加します。探訪というよりはイベント参加がメインになりますが・・・
後日その様子も簡単なレポとして書ければいいかなーと。
雨ェ・・・

では本題。
大体2〜3部構成を予定しています。1部では収まらないと思うので。
第1部・・・竹原市街地(竹原駅、日の丸写真館)
第2部・・・町並み保存地区
第3部・・・郊外(竹原港呉線沿線)

おやくそく
当サイトでは比較研究目的でアニメのキャプチャ画像を使用しています。
OVAたまゆら著作権
佐藤順一/たまゆら製作委員会様に帰属します。

【竹原駅/周辺】
1話より

駅前というより商店街の中、なので
2話より


この高架も駅前とは言えないような・・・末期ェ・・・


2話より


有り難い事に105系かつ新広島色で来れたので。ただ内部は人が多くて撮れず

3話より







ももねこ様ぁぁぁぁ

4話より


これは結合すれば1枚に出来たか

【日の丸写真館】
1話より



4話より


EDより

ぱっと見の再現度は流石。時系列的に後述の新港橋の直後だったので、クオリティに安心させられました(お察し)
内部は完全に写真館とは別な感じでだったものの、たまゆら関係のグッズが置かれたりで。

【新港橋】
1話より













悲しいくらいに合わぬ。あーでもないこーでもないと半時間不審者芸。
何が無理って距離感とかスケールとか何もかもが合わない。ここで心が折れそうになりました。
記事作成中もサムネでは判断出来ずに掲載ミスしそうになったり・・・

そんな感じで出発まであと7時間切ってるので、せっせこ残りの記事も書きましょう。
せめてこの記事だけでも終わらせねば・・・