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ちくたく このページをアンテナに追加

2011-08-25

「アサリがあっさりしんだわけ」を読んで(2)

では、この自由研究フレームワークを抜き出してみる。

  1. テーマをぶらさない
  2. 仮設・実験・検証という流れ
  3. 自分の手を動かす
  4. 新たな疑問・気付きの深堀
  5. 次なる課題への挑戦

テーマは一環してアサリ。しかし、アサリから波及して、アサリ以外の動植物天体DNAにまで話は広がり、飽くなき探究心を見せつけられる。

実験の仮定はつぶさに記載されている。普通なら教科書の丸写しになってしまい、面倒で省いてしまいたくなる作業であるが、一つ一つ自分の手で人に理解してもらえるよう丁寧に記載されている。

また、まとめに至ってはアサリについてまとめるだけでなく、自然と人間の関わりあい、地球への想いにまで話は広がる。

最後には、次なる課題への挑戦について言及している。

この自由研究を読み終わった後は、質のよい漫画を読み終わった後に似ていた。

奥が深いと感じた。

もう少し考察してみようと思う。

2011-08-24

「アサリがあっさりしんだわけ」を読んで(1)

今朝、日本TV系の朝番組zipで小学生のすばらしい自由研究ということで紹介していたので、試しに読んでみた。

http://www.toshokan.or.jp/shirabe-sp/14sakuhin/2asari/HTML/index.html

世の中にはすごい小学生がいたものである。見事な自由研究だ。

誰かに教えてもらったにしてもすごすぎる。大学生どころか社会人顔負けである。

とにかく、この自由研究のすごさを見習ってみようと思う。

さて、一体、何がすごいのかを考えてみた。

  • ストーリーが流れている。ストーリーがしっかりしていて、めりはりがある
  • 難しい言葉を使わずに自分の言葉でまとめてあるので、読みやすい
  • 疑問に対して素直である。大人であれば、流してしまうような疑問をしっかり捉えて、それらに対する調査を手を抜くことなく多岐わたり、深堀りしている
  • 自分で手を動かしている。インターネットで調べてコピペではなく、図書館で調べて手書きをしている。自分の手で書くことで理解度が増しているのだろう。迫力がある

これはビジネスマンとっても、とても参考になる。ビジネスマンは時間がない。自分の考えていることをより簡単に説明できないと、すごいことを説明していも聞いてもらえなくなる。簡単で分かりやすいこの自由研究は参考になる。

ちょっと、この自由研究からフレームワークを抽出してみようと思う。

2009-08-07

遅すぎるノートブックを速くする方法

半年ほど前に購入したノートブック。AcerASPIRE ONE

店頭で見るとかっこいいが、使ってみると不満な点が結構ある。ストレスたまりまくり。

  1. 見た目より重い。実はバッテリがすごく重い。店頭ではバッテリをはずして展示していたので気付かなかった
  2. バッテリの持ちが悪い。バッテリの持ちより記憶容量が大きいこと(SSDではなくHDD)を選んだからしょうがない
  3. メモリが1G以上増設できない。増設できるモデルもあったが、見た目のかっこよさと知名度に負けた
  4. とにかく遅い。ネットも遅い

なかでも致命的なのは4つ目。話にならないくらい遅い。これだったら、もっといいのを買ったほうがましだと思ったくらい。Macにしておけばよかったと何度も後悔した。

そんな中、結構ハードにノートブックでプログラミングをしたい状況になった。となると、この遅さでは話にならない。

さて、どうするか。しょうがない常駐ソフトを減らそうという結論に。当たり前と言えば、当たり前なのだが、すでに常駐ソフトは必要最小限しか入っていない状況。減らせるものと言えば、Macafee。そう、ウィルス対策ソフト。これは削除するわけにはいかないが、背に腹は変えられない。思い切って、削除してみた。すると、おそろしいほどの効果が・・・

まず、起動は圧倒的に速くなった。そして、ネット接続も飛躍的に速くなった。体感速度は2倍じゃきかない。これならストレスがない。よく考えたら、速くて当たり前だ。ATOMと言えども、一昔前のCPUと比べたら話にならないほど速いに決まっている。

次に、XPのちょっとはでな視覚効果を削除してみた。

マイコンピュータ->プロパティ->詳細設定->パフォーマンス設定->視覚効果で「パフォーマンスを優先する」を選択。そうすると、見た目は一昔前のくらっシックな見た目になるが、劇的に速くなった。

もし、ノートブックの速度の遅さに悩んでる人がいたら、一度試してみるといいかもしれない。一つ目はある意味危険なのでお勧めできないし、真似する人は自己責任でやること。二つ目はセキュリティの問題ではないので手軽に試せて、効果もあるのでお勧め。

2009-05-21

Cappuccino7がリリースされた

昨日、Cappuccino7がリリースされた。私が気になる観点でレポート。

ビルド環境でトラブル

予想通り、ビルド環境が大幅に変更されている。この変更により、以下の問題が発生。

  • 7bのnib2cibで作成したcibファイルが使えない
  • 7のnib2cibを使うと、rhinoがないと怒られる

時間がなかったので、rhinoのインストールはしていないが、7のreadmeに必須コンポーネントとして、rhinoが必要と書いておくべきだと思う。

欲しかったクラスが入っていない

予想に反して、CPTableView,CPObjectController,CPArrayControllerが入っていなかった。CPTableViewは7bに入ってたと思うんだけど・・・

近いうちにリリースされると思うので、ちょっと様子を見てみることにする。

cibとプログラムの連携方法が不明

相変わらず、cibとプログラムの連携方法が不明。サンプルくらいあってもいいと思うんだが、連携できないなら、cibがある意味がないと思う。

個人的には、改造してでも使うから機能的には、問題はないけど、連携する方法を公開してもらいたい。

結論

時間ができたら、もう少し、触ってみようと思うが、マイナーバージョンアップへの期待はぬぐえないと言ったところ。

2009-05-19

Cappuccino7がリリースされそう

MLを見ていると、今週末にCappuccino7がリリースされるとのこと。7βのブランチがぐちゃぐちゃになっていたのは、これが理由のようだ。

7のリリースにより、ビルドに使用するツールが増えるので、環境構築に手間取るかもしれない。特にリリース初期時はいろいろなトラブルが発生すると予想される。

しかし、メインブランチではなく、開発者個人のブランチを見る限りは、Atlasを実現するために、cib、KVC周りがかなり拡張されている。

その実力がどの程度のものか調査するのが楽しみだ。