asa

15日である
敗戦の日である
 
そういうことで
 
雨により甲子園は順延
 
蝉は鳴く
 
牛も啼く
 
偶蹄目と
 
哺乳綱鯨偶蹄目ウシ亜目(反芻亜目)
というのだそうな
くじらとうしは同じルーツということだ
 
またwikipediaを見にいくと
くじらとカバの共通点などが
記載されている
どっちもつるつるし
水に住み水中で子育てをして
皮脂腺が無い
複胃をもつ
などの共通点があるそうな
へえへえ

 
気晴らしに妄想というか夢想で
旅計画
旅計画はよくばり
いっそキューバいきたい
2~30万は軽くかかる
だったら南米旅行にキューバをつければいいのである
だって南米いきたいんだもの
キューバ→ペルー→ボリビア→(ウルグアイ)→アルゼンチンパタゴニア→帰国
みたいなこと
多分5~60万かかるけど気にしない
問題は3週間くらいの期間をとれるかどうか
とりたいなあ
チャンスあんまりないからなあ
 
というか人生というやつを47年やっているがわかったことは
チャンスなるものは
ながい人生で1・2回くらいしかない
 
ということだ
  
だいたいままならん
 
いきたいとこいけや

そういうわけでいろいろ調べていた
キューバにいくには
ビザはいらないが
ツーリストカードが必要で
米国系以外の海外旅行保険に入っているという証明が必要ということ
 
パタゴニアから直でチリに飛ぶ飛行機がまだみつからないこと
 
バスで北にいけばいいのだが
 
ところで
 
海にある植物
 
海草と海藻の違い
 
海草と海藻の違い
海草と藻類である海藻はともに海域に生育するため、しばしば混同されることがあるが、種子植物である海草と比較して海藻は根・茎・葉の区別がなく、一部のものにはそれらしい分化が見られるがはっきりと異なるのは根の構造のみである。海藻の根は栄養吸収のための器官ではなく、岩に固着するためのものである(このため仮根とも呼ばれる)。海藻の大部分は岩上に生え、砂泥底には匍匐茎状の形態を発達させて砂泥底に適応している緑藻のイワズタ(イワヅタ)類や小型のものを除いてほとんど生えない。従って、この両者は生育する環境が異なる。海藻は波あたりの強い岩礁海岸に多く生育し、海草は波の当たらない内湾や干潟のような環境に生育する。
 
と、wikipedia
にあった
 
なるほど
 
エル・カラファテから一旦ブエノスアイレスに戻らないといけないのは
なんか非合理な気がするのだが
 
チリ側に移ればいいのか?
 
http://musyokutabi.net/archives/51892203.html
 
バスでいけるみたいですね 
 
そらそうだ
 
エル・カラファテ
からバスで
プエルト・ナタレス
からバスで
プンタ・アレーナス
 そこから飛行機でサンチャゴへ
なんとプンタ・アレーナスには
プライオリティパスの使えるラウンジまであるとのこと
へえ
すげえな
 
http://and-sekaiissyu.com/puertonatales-puntaarenas-bus
 
あとアメリカにESTAがあるようにカナダにもeTAみたいなのがあるようで
電子渡航認証ですね
 
めんどくさい世界になったのか
なんなん
 
まあでもリコンファームがだいたいの会社で不要になったみたいなので
それはいいことかもしれない
 
昔は電話で面倒だった
 オレがたまたま英語できたからいいようなものの