辻三蔵の辻説法 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-09-14 辻三蔵の「ウィークエンダー」宮本厩舎スペシャル

ミヤリンさんです

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 奥さん、ちょっと聞いてよ。「競馬・人気blogランキング」で人気絶頂の「しろうと女房の厩舎日記。「JRA宮本厩舎のヨメ」さんが書いている日記だが、今週は奥さんも聞いて満足!辻三蔵の「ウィークエンダー今回は「栗東・宮本厩舎」スペシャル札幌土日メインは宮本厩舎祭りかも!?

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 ウチのヨメの日課は『競馬ブック』の最後のページにある「登録馬条件別分類表」を見ること。そこでファイトブライアンの名前があるかどうかチェックする。ファイトブライアンといって、ピンとくる人はかなりのガリバー通。父は三冠馬ナリタブライアン、母は桜花賞ファイトガリバーという超良血馬だ。

 ヨメは「ラジオたんぱ渡辺和昭アナいわく、業界一?のダイナガリバー・ファン。てなことでその娘のファイトガリバー、そのまた長男のファイトブライアンを応援していたわけだが、その彼が最後に所属していたのが宮本厩舎中尾謙太郎厩舎でデビューしたが、2002年9月29日の出走を最後に長期休養。その間に中尾先生が引退し、同厩舎で調教助手をしていた宮本博調教師のところにやってきた。結局、今年の初め、引退したが、毎週、彼の名前があるかどうか、ドキドキしているヨメを見ている内に自分も宮本厩舎をチェックするようになったわけだ。

 

 そんな宮本ウォッチャー・トラックマン辻三蔵がオススメするのが札幌土曜11Rサロマ湖特別に出走するセイウンプレジャー。そう、武豊騎手を背にデビューから2連勝。ニュージーランド3歳S(G2)では数あるお手馬の中から名手武豊が選んだ素質馬だ。ニュージーランドT(3番人気・11着)では初めての揉まれる競馬で力を出せなかったが、圧巻だったのは500万(芝千二)を勝ったとき。道中、ハミを取らず、真面目に走ったのは直線だけ。それでも後方9番手からレースの上がりを1秒上回る末脚で快勝。武豊騎手も舌を巻いたほどの強さだった。

 休み明けの前走はビシッと追ったのは1本だけ。プラス18キロは成長分を加味しても太かったが、何より重馬場でノメっていたのが敗因。着順(13着)は悪いが、心配することはない。一叩きした今回は函館ウッドチップコースで3週続けて猛ゲイコ。体が締まって、動きがシャープになったように前走とは状態の差が歴然。鞍上には前走に引き続き、北の番長・藤田騎手が騎乗予定。3戦2勝の1200mなら思い切って乗れる。怖いのは除外だけだ。

 

本線は降級馬ジョイントスターズと上がり馬ジョイフルハート。ジョイントスターズは休み明けだが、仕上がり早なタイプ。本数は少ないが、力は出せる状態だ。いうても現級勝ちのある実績馬。緒戦が狙い目だ。

 ジョイフルハートの前走(ダ1000m)の勝ち時計は1000万特別を凌ぐ開催ナンバーワン。馬なりで10馬身差圧勝したように昇級戦も不問だが、いかんせん、ダ1000mが2回札幌開催にはない。初芝も関係なさそうだが、あんなにダートで強すぎると…。

 一方、日曜メイン・藻岩山特別(札幌日曜11R)には宮本厩舎のヤンチャ坊主エネルマオーが登場。とはいえ、今回はいつもケイコでガンガン飛ばす馬がやけに落ち着いている。今週の追い切りでは折り合いがついて、終いビュッと伸びたように気性が大人になった!?(5F67秒2〜1F12秒1馬なり)。折り合いさえつけば、終いは確実に伸びる馬。これなら距離延長も問題ない。奥さんが喜ぶ土日メイン制覇も夢じゃない!

札幌土曜11R・サロマ湖特別]出走予定馬

ヴァーチェ      福永

 △ウインドヴェイン 藤岡

  オーヴェール     池添

 △カラメルアート    柴山

  ケイエススター    松田

  コイセヨオトメ    小林徹

  コレデイイノダ    川島

  ゴールデンブレーヴ  大野     

 △サクラプログレス   武幸

  サンタマリアガール  五十冬

  サージェナイト    宮崎

 ▲ジョイフルハート   武豊

 ○ジョイントスターズ  松岡

 ◎セイウンプレジャー  藤田

  バクシンスペシャル  菊沢

  フィーユドゥレーヴ  四位

  ブラストサンデー   鹿戸

  ヤマトサクセス  秋山

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