辻三蔵の辻説法 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-12-02 辻三蔵の「ウィークエンダー」

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 ちゃっちゃらちゃらちゃら〜、新聞によりますと、アルーリングボイスが「直前軽めは予定通り」と強調すればするほど、疑わしい?辻三蔵の「ウィークエンダー疑惑に満ちた?阪神ジュベナイルFの追い切り診断!ウワサの真相はいかに?

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 どうもありがとうございます。

 異論!反論!オブジェクション!阪神ジュベナイルFで断然1番人気に推されるアルーリングボイスだが、直前は軽めのキャンター。正直、G1で勝ち負けできる馬の追い切りではないが、日刊紙は口を揃えて「万全の仕上がり」と強調。確かに陣営の話通りならそうかもしれないが、正直、鵜呑みにはできない。中3週の今回は初時計を出したのが2週前の19日。しかも4F45秒7と運動程度。ちなみに同じファンタジーS組のラッシュライフ(出走回避)は17日に北Cコースで6F81秒1と長めから併せ馬。普通ならこれぐらい、厳しいケイコができるはずだが、前走の疲れが抜けず、順調さを欠いてしまった。にも関わらず、一週前の坂路で4F51秒8と予定より速すぎる時計を出した。これではまた反動が出てもおかしくない。普通は軽めの調整でも終いだけビシッと追うものだが、[4F58秒5〜1F14秒3]とピッチが上がらないのはやれない証明だ。そのかわり、アルーリングボイス恐れるに足らずと、美浦が珍しく意気上がっている。

 コスモミールは前走、急仕上げだったせいか、脚捌きが硬かったが、一叩きした今回は柔らかみが増した。

 2連勝中のアサヒライジングは今まで坂路でしか追えなかったのが、南Wコースでビシッと追えるのが体調がいい証拠。直前追い切りでは軽く仕掛けて[5F67秒0〜1F11秒9]と終いの伸びは抜群。どちらも状態は万全だけに後はジョッキーの腕次第だ*1

 それ以上に気配がいいのがグレイスティアラ。南Wコースでウッドチップを激しく蹴り飛ばす姿は実に力強い。なるほど、胸前の筋肉が盛り上がっているように一戦毎に成長している。新潟2歳S(4着)でコスモミールに先着されたが、あの時とはデキが違う。

 坂路組のコイウタは絶好調だった京王杯2歳S(3着)ほどではないが、好状態をキープしている。

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 ありがとうございました。

*1:コスモミール木幡、アサヒライジング小林淳