トドの日記2.0はてな館

2012年04月15日 生きてて楽しいのかな

キャリアのVSOP

そんな、生まれてから死ぬまでの未来日記を書いて、そのとおりになぞって生きるような生き方をして楽しいのかなと思った。

いやまあ、他人の生き方に文句をつけるつもりはないから、ちきりん女史がそうやって生きたいと思って、そのとおりに生きているのに別に口を出すつもりはありませんよ。ただ単に自分はその真似ができないなぁと感じたというだけのことです。「そんな行き当たりばったりな人生送ってるからお前は下流なんだよ」とちきりん女史から叱られそうですが、まあ別にいいじゃないですか。私は私の人生を選んで、その結果として下流でも別に満足してるんですから。

社会人になったばかりのころに先輩から人生訓を習った経験は私にもあります。もちろん授けてくださったのはさわいさんですが。教えていただいたのは以下のようなことです。

好奇心を持ち続けなさい。ほっておくと好奇心は年と共に衰えるけれど、意識して維持することはできる。好奇心を持ち続けると学ぶことができる。学ぶことができるなら、あなたはずっと成長し続けることができる。

というものです。現時点で私は自分の好奇心の衰えを意識してるほどではない。それなりに好奇心に満ちた毎日を送っていると思う。そして、いろんなことに首を突っ込んで、色々学んでいると思う。まあ、さわいさんがしていたほどではないけれども、それでも私なりに実践しているつもり。

あと、人生訓というほどではないけれど、同じく社会人になってすぐの頃にM部長から聞いた話も興味深かった。

同級生とたまに一緒に飲んだりするんだけど、彼らは口をそろえて会社や上司の愚痴ばかりを言う。それに対して、自分だけが今の仕事や仲間がどんなに楽しいかという話をしている。そんな自分を幸せだと思う。

という話だった。ちきりん女史の同級生は、どんな話をしてたんでしょうね。そして、ちきりん女史はどんな話をしてたんでしょうね。


多分だけど、このスタンスの違いはプレーヤーとマネージャーの違いだと思うんですよ。ちきりん女史はマネージャー畑の人だと思う。そして、究極のマネジメントとして自分の人生もマネジメントし尽くしたいという欲求を持っているんじゃないだろうか。

それにたいして、さわいさんとかM部長とか私とかはプレーヤー側の人間だと思う。次にいったい何が起こるか。それに対して自分が何ができるかということに対してわくわくするような人間。

多分、そういう違いなんだと思う。私は別に50代になってから海外放浪したっていいと思うし、プレーヤーの世界では20代で人が集まってくる人なんていくらでもいる。実際、さわいさんがそうだったしね。ちきりん女史は20代で広く世間を見てきたというけれど、もしかしてすべてマネージャーの世界しか見てないんじゃないかな。