あちこちの磯や干潟を調査して、
取り寄せた資料を読んで、原稿書いて、
諸事をこなして家事をこなして今後の企画と準備して、
一日2時間睡眠でいけるやん若い若い〜!!
などと調子こいてたらしっかり風邪ひいて倒れました。
ただまあよし、動けばそれぞれの現場で収穫があったし、
多摩川コツブ研究の一番のキーパーソン的先生にやっとご挨拶が叶った。
高熱を熱い風呂で援護してもうほぼ散りましたが喉がまだ痛い。
滞った仕事の、さて何から手を付けようか。
みんなもどうぞ体調にお気をつけあそばし。
◆ インド発祥の多弦胡弓「サーランギー(Sarangi)」類の話題を中心に、世界でここだけ前代未聞の怪研究・珍開発の数々を発信し続ける異常ブログです。同楽器取扱いの急先鋒にして生物学者や変態ケモナーとしても知られる異常造形作家【川崎ピースケ】が執筆運営しています。 ★ 研究テーマ:1)楽器「サーランギー属」、2)海のダンゴムシの仲間「水産等脚目甲殻類」、3)多肉・塊根・平行、栽培から造花まで「珍奇植物」、4)原材料・愛玩対象としての「羊」 、5)獣人表現「ケモナー」 、等を題材としたデザイン論と実践、特に生物型や生物利用の意味について。議題は多岐に渡り、追究の範疇としてエログロを含みます。* 近年(2)〜(5)の構想がだいぶ具現化したので、2023年から(1)の分野に戻りアプローチを再開できる運びとなりました。 ★ 1記事内1主題の場合と、1記事上に短文加筆を重ねる【近業掬イ】(きんぎょうすくい)の場合がある。繁忙時はどうしても後者です。 ★トップページには最新2〜3記事のみ表示。過去記事は→【アーカイブ】←で総覧できます。 ★ YouTubeなど外部埋め込みがクソ多い記事は、お使いのクソ環境によって読み込みにクソ時間がかかります。クソしてお待ちくださいませ。 |