小林一茶風日記

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2007-03-11

『採用力のある面接 ダメな面接官は学生を逃がす』

太一朗 著

NHK出版生活人新書

ISBN978-4-14-088212-2

採用コンサルタントが面接に関して書いた読み物。

著者のいうことも分からなくはないし、第三章が若干意義不明な他は読み物として特に悪いという訳でもないが、実技中心ではないので本書のようなものを必要とする人向けに良い本ではないと思うし、かといって必要のない人が読むような本でもなく、総合的には、結構微妙な本か。

必要とする人が何冊か読む内の最初の方の一冊なら、実技といってもそんなに特殊で目から鱗が落ちるようなテクニックが他書にあるのでもないだろうし、読み物っぽく読めるので読んでみても、というところ。

第三章が意義不明だというのは、著者はどういう意図でこれを書いているのか、例えば、どういうタイプの人が論理的な話ができない印象を与えるのか、ということが書いてあるのだが、こういう人は論理的な話ができないから落とせ、といいたいのか、論理的な話ができない印象を受けても単にそういうタイプというだけだから落とすな、といいたいのか、あるいは、面接を受ける学生向けに、こういうのは論理的な話ができない印象を持たれるから気を付けろ、といいたいのか、著者が第三章で何をしたかったのか、その目的が、私にはよく分からなかった。

はっきり悪いという程酷い訳でもないが、別に薦めるような本でもないと思う。類書にどんなものがあるのか知らないので、必要とする人にはこれでしょうがないかもしれないが、余り良い本ではない、と私は考える。

以下メモ

集団面接では、前の人と違うことを言おうとして、おかしな回答になることがある。

・面接官は、その人が会社に入ってからの働きぶりを想像しながら、質問していく。そのために、「学生時代は何に打ち込んだか」「どんなアルバイトをしたか」を聞く。「克服したこと」「今までで一番辛かったこと」等を質問して、その人のストレス耐性を見る。志望動機を聞くのも、好きならば多少嫌なことがあっても頑張れるだろう、と考えるからである。また、面接中にその人の過去の経験を聞いていく中で、何故それをしたのか、と質問して、その人の論理的な思考力を推し量る。

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