アドマイヤムーンにゴドルフィンから40億のオファー

がくる、というのは嬉しいけれども、エンドスウィープの多分最高の後継種牡馬候補があっさりと外国に出て行くというのは、母父サンデーで日本ではというか社台では使い難いだろうとはいえ、釈然としない思いは残る。
ノーザンダンサーとかミスタープロスペクターとかロベルトとかの優秀な実子種牡馬は日本には来ない、というようなことが言われていた時期を知っている身にとっては。