小林一茶風日記

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2010-10-26

『人体再生に挑む 再生医療最前線

東嶋和子 著

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257700-7

いくつかの再生医療の実例に関するレポート

特別ではないが、レポートといえば現状についての一通りのレポートという本か。そうしたもので良ければ、という本。

多分網羅的ではないだろうし、「〜」と力をこめる、みたいな完全新聞文体だし、それほど画期的な成果が上がっているわけでもないしで、わざわざ読んでみるほどのものがあるかどうかは、個人的には微妙に思った。

私だって、再生医療というのは臓器を培養して移植するのだろうと漠然と思っていた程度なのだが(本書に出てくる事例は幹細胞注射などで移入するというパターンが多い)。

それでも良ければ、というところ。

特別ではないが、一通りのレポートではあると思う。

そうしたもので良ければ読んでみても、という本ろう。

2010-10-19

『インフレーション宇宙論 ビッグバンの前に何が起こったのか』

佐藤勝彦

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257697-0

最新の宇宙論に関するコラム

初心者向けで、深い内容はないので、インフレーション宇宙論についての解説というよりは、宇宙論に関するコラム、と考えた方が良い本だと思う。

個人的にはもうちょっと何か欲しかったという本だが、これは多分、私が想定読者層から外れているのだろう。

初心者向けに分かりやすいかどうかは、よく分からないが。元々あまりたいした内容はないので、分かりやすいかもしれないし、範囲外の読者であっても初心者に分かりやすいとは思えなかった時点で、分かりやすくはないのかもしれない。

いずれにしても、あくまで初心者向けのコラム。

個人的にはそんなに良い本だとは思わなかったが、初心者向けのコラムで良ければ読んでみても、という本ではないかと思う。

2010-10-13

『高杉晋作の「革命日記」』

一坂太郎 著

朝日新書

ISBN978-4-02-273356-6

高杉晋作の日記を紹介した本。

元々一次史料なので、そういうものまでも読みたいという好事家向けの本。だから、それでも良ければ、というところか。

ばらばらの時期に少しずつ書かれた断片的なものでしかないし、中途半端に終わっているし、日常の簡略な記録でしかないし、で、個人的には特に面白いとは思わなかった。

上海での日記と、投獄されたときに書かれた日記に付けられた言い訳、が面白いといえば面白いが、攘夷を決意した旨が書かれているのでもない、とか、くだらない言い訳をしているな、とかいう逆の意味での面白さでしかない。

あくまで、一次史料を読みたい、という人向け。

どうせそれならば、現代語訳しか載せていないのはどうなんだろう。

それでも良ければ、という本だが、広く一般向けではないと思う。

2010-10-06

ブラックマネー 「20兆円闇経済」が日本を蝕む』

須田慎一郎

新潮文庫

ISBN978-4-10-128352-4

暴力団の表経済進出の現状に関するリポート

渾身の、というよりはやや通り一遍なリポートで、その分、狼が来るぞ的な話に過ぎなくはある本か。

地上げとか新興株式市場とか、個人的には今更というものでしかないし、それにしては詳しい内容があるでもなく、いろいろなものの集大成でもなく、週刊誌の四ページ記事そのまんま、という感じの本。

週刊誌の記事で良ければ、というところか。

読み捨てのコンビニ文庫ではあるが、それ以上のものではない。

それでも良ければ、という本だろう。

メモ一点。

・最も詳しい信用情報消費者金融商工ローン出資元の全国信用情報センター連合会にあるため、銀行は、貸金業種の子会社を加入させて、そこから情報を得ている。

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