小林一茶風日記

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2012-05-29

ロボットはなぜ生き物に似てしまうのか 工学に立ちはだかる「究極の力学構造」』

鈴森康一 著

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257768-7

ロボット工学に関して書かれた読み物。

一応の内容としては、力学的幾何学的制約からロボットと生物の構造や形が似てしまうこと、漸進的進化が及ばないことをロボットはできるのだから生物を超えることをしていこう、ということが書かれたものだが、読み物と考えておいた方がいいと思う。

そうした読み物でよければ、という本か。

特別でもないが悪くもない読み物。一貫して、生物を神様設計したと擬神的に表現しているので、気に入らない人はいるかもしれない。

ロボット工学に関してといっても、別に難しくもないしたいした内容でもない一般向け読み物だと思う。

そうしたものでよければ読んでみても、という本だろう。

2012-05-23

『史上最大の発明アルゴリズム

(デイヴィッド・バーリンスキ 著/林大 訳)を放り投げた。

一言でいえば自己陶酔ポエム。

早川文庫ノンフィクションとはどうもあまり相性がよくない気がする。

2012-05-18

大往生したいなら 老人ホーム選びは他人にまかせるな!』

本岡類 著

光文社新書

ISBN978-4-334-03679-9

老人ホームや介護施設など高齢者用住居を選ぶことについて書かれた読み物。

全体に、それなりの読み物という本か。興味があるならば読んでみても、というところ。

老人ホーム選びに絶対的な正解というものはないだろうし、一冊の本でどうにかなるものでもないだろうから、こんなものなんだろう。

特効薬を期待すると間違うし、特別なものでもないが、読み物としては悪くないと思う。

興味があるならば読んでみても、という本だろう。

以下メモ

・要介護者を受け入れる施設には補助金が出る。そのため要介護者も健常者も入れる施設の場合、健常者は介護サービスを受けないにもかかわらず、余分なお金を払わなければいけないことが多い。

洗面所がコックをひねって水を出す方式だと、歳を取ると面倒になって手を洗わなくなるので不潔。

・高齢の認知症患者ゴミを食べたりする。ゴミが落ちているのに拾わない職員がいる施設は研修などがきっちりできていない。

・体験入居をするとき責任者のいないところでスタッフルームなどの裏を見せてもらい、表との落差を確認すべし。

・高級老人ホームは入る人もそれなりだったりするので、自慢話を聞かされてばかりということも。

2012-05-14

『マヤ文明 密林に栄えた石器文化

青山和夫 著

岩波新書

ISBN978-4-00-431364-9

マヤ文明についての入門読み物。

ややとりとめもなく書かれた雑多な読み物で、そうしたものでよければ、という本か。

よくも悪くも、研究者が書いた雑多な読み物という以上のものはない。

読み捨てのコンビニ文庫を考えれば、それに毛が生えたくらいのものはあるだろうか。

そうしたものでよければ、読んでみても、という本だろう。

2012-05-07

生物から生命へ 共進化で読みとく』

有田隆也 著

ちくま新書

ISBN978-4-480-06657-2

俺のやってることすげーということが書かれた本。

それ以上の意味は、私には読み取れなかった。

複雑系の本というのは大体こんなものではあるが、せめて『こんなこと』やってる俺すげーにしてくれないと、とは思う。

私は他の複雑系の本にも似たような感想しか抱いていないので、何かの複雑系の本が面白かったという人には、これでいいのかもしれない。

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