小林一茶風日記

2004 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |
 | 

2012-09-26

『足利義満 公武に君臨した室町将軍

小川剛生 著

中公新書

ISBN978-4-12-102179-3

足利義満に関して書かれた本。

評伝というよりは、足利義満に関していくつかのことを論じたもの、と考えておいた方がよい本か。そうしたものでよければ、という本。

全体的なまとまりはあまりなく、足利義満についてすでにある程度知っている人が読むような本だと思う。

内容が分からないということはなかったが、どこを楽しめばいいかは、私にはあまりよく分からなかった。

いくつかのことが論じられているので、好事家の人には面白いところもあるのだと思う。

そうしたものでよければ、という本だろう。

2012-09-19

『はじめてのゲーム理論 2つのキーワード本質がわかる』

川越敏司 著

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257782-3

ゲーム理論についての入門教科書

学者向けに最初の部分からいろいろ書かれてはいるが、簡単ではなく、あれこれの話題に軽く触れた程度、という感じの本。そうしたものでよければ、という本か。

いろいろ書かれているだけなので、分かりやすくはないし面白いわけでもないが、教科書と割り切るならば、こんなものではあると思う。

教科書でよければ、という本だろう。

以下メモ

ゲーム量子力学的な装置を持ち込むと、重ね合わせや量子もつれを使って相手の戦略に影響を与えることができるので、解決できない問題が解決できたり、必勝法ができたりする。

2012-09-12

国語子どもダメにする』

福嶋隆史 著

中公新書ラクレ

ISBN978-4-12-150426-5

国語教育のあり方や入試問題を批判した本。

最終的な主張としては、国語とは論理的思考力を育むものであり、そのための言語技術である「言い換える」「比べる」「(論旨を)たどる」ことを教え、試験ではその力がついているかどうかを問うようにしなければならない、というところか。

そうしたものでよければ読んでみてもよい本。

主張がはっきりしていて対策もちゃんと提示しているので、悪い本ではないと思う。

ただ、国語教育が著者のいうようになっているとしても、それは理由があってそうなっているのだろうから、変われというだけで変われるかどうか疑問ではあるが。

そうしたものでよければ読んでみてもよい本だろう。

2012-09-06

『たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く』

石村博子

角川文庫

ISBN978-4-04-100373-2

ビクトル古賀の満州からの引き上げを描いたノンフィクション

大体のところ、それなりの題材のそれなりのノンフィクション、という本か。そうしたものでよければ読んでみても、というところ。

悪いということもないが、絶賛するほどでもなく。平均的な出来のそれなりのノンフィクションだと思う。

そうしたものでよければ読んでみても、という本だろう。

 |