小林一茶風日記

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2013-04-26

『タックス・ヘイブン 逃げていく税金』

志賀櫻 著

岩波新書

ISBN978-4-00-431417-2

タックス・ヘイブン絶対悪の立場からタックス・ヘイブンについて書いた本。

一方的に書かれているので、多分書かれていないこともあるだろうし、私にはいい本だとは思えなかった。

あと、テインテッド・インカム方式とかトービン税とか、名前は出てくるけど内容は説明されないものもあって、一般向け概説としては説明が足りていないような印象も受ける。

それでもよければというところだが、そこまでの本でもないだろう。

2013-04-19

日経新聞真実 なぜ御用メディアと言われるのか』

田村秀男 著

光文社新書

ISBN978-4-334-03737-6

著者によるエッセイ

一応、日経新聞に代表される経済ジャーナリズムのあり方を批判したものだが、それよりも著者が自由に好き勝手書いたエッセイ、と考えた方がいい。

自賛毀他というか自己顕示というか、そういうのに辟易しない人向き。

他人を批判するのは簡単なので、ある程度間違いではないのかもしれないから、それでもよければ、という本か。

俺やべーわ、アメリカの尻馬に乗ってプラザ合意で日本経済崩壊に加担しちゃったよー、という、どこのミサワだ的なのがいいという人なら。

個人的にはあまり積極的に薦めたくなるような本ではなかった。

2013-04-12

藤原道長日常生活

倉本一宏 著

講談社現代新書

ISBN978-4-06-288196-8

御堂関白記』などの古記録の記述を元に藤原道長について紹介した本。

この時代のことに興味があってよく調べている人向きか。いろいろ参考になる人なら面白く読める本なのだろうと思う。そういう人向きの本。

テーマもないので、藤原道長のことをよく知らない人に特別面白いという本ではないと思う。

あと、こういう本というのは一次史料絶対主義に陥りがちで、本書も少なくとも片足突っ込んでいる感じはある。

個人的には、それほど取り立てて、という本ではなかった。

この時代のことに興味があって、古記録の紹介でよければ、という本だろう。

2013-04-08

『誰かに話してみたくなる 数学小噺』

芳沢光雄 著

KKベストセラーズ・ベスト新書

ISBN978-4-584-12398-0

軽い数学読み物。

一応笑える話を目指してみたということだが、そこまでおかしくはないと思う。

軽い読み物といえば読み物。よくいえば、そうしたものでよければという本か。

笑えるほど面白くはないし、軽い小噺なので内容的にはたいしたことないしで、個人的には微妙だった。

買っている雑誌の一連載としてなら読むけど、これを目当てに雑誌を買うことはないというか。

積極的には薦めないが、軽い読み物でよければ、という本だろう。

2013-04-03

高校生からの経済データ入門』

吉本佳生 著

ちくま新書

ISBN978-4-480-06705-0

様々な経済データの読み方に関して書かれた入門読み物。

よくは分からないが、入門読み物でよければ、という本か。

そう特別なものでもないとは思うが、では高校生ぐらいの人に最適な素晴らしい入門書があったとして、私がそれを判別できるかというと、自信はない。

個人的にはややいまさらではあったが、入門書を何冊も読むうちの一冊ならこれもあり、というところではないかと思う。

それなりの入門読み物でよければ読んでみても、という本だろう。

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