小林一茶風日記

2004 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |
 | 

2014-03-26

『かなづかいの歴史 日本語を書くということ』

今野真二

中公新書

ISBN978-4-12-102254-7

仮名遣いの歴史に関してあれこれのことが書かれた雑録エッセイ集。

雑録だが、よくいえばエッセイ集ではあるので、それでよければ、という本か。

テーマ拡散的で、とっちらかっている印象。仮名遣いの歴史が知りたくて読むような本ではないと思う。

一つのエッセイ集ではあるので、だから駄目とはいえないし、それでよければ、という本だろう。

以下メモ

・江戸時代から明治にかけて、「ゆ」が「い」と書かれることがあった。指→いびとか。かゆい→かいいは、分からなくもない。かわいい→かわゆいくらいの互換性はあるのかもしれない。

2014-03-20

チューリング計算理論入門 チューリング・マシンからコンピュータへ』

高岡詠子 著

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257851-6

コンピュータの基礎となるチューリングの計算理論に関して書かれた本。

トートロジー感あふるる説明で私にはよく分からなかったが、雑学本といえば雑学本か。

アルゴリズムを実行できるのがチューリング・マシンで、チューリング・マシンで実行できるのがアルゴリズム、みたいな。

雑学本として割り切るなら、ありかもしれない。

それでよければ、という本だろう。

2014-03-11

黙示録 イメージの源泉』

岡田温司

岩波新書

ISBN978-4-00-431472-1

絵画や文学や映画に使われている黙示録のモチーフを紹介した本。

よくいえば文芸批評なんだろうが、紹介の域を出るものではない。

私は取り立てて面白いとは思わなかったが、こういうのが面白いという人もいるだろうから、それでよければ、という本か。

破滅栄光を交互に描くコントラストとか、バビロンの大淫婦やアンチキリスト死神のイメージの由来とかを紹介したもので、紹介といえば一つの紹介。

それでよければ、という本だろう。

2014-03-04

『ヒト、動物に会う コバヤシ教授の動物行動学』

小林朋道 著

新潮新書

ISBN978-4-10-610557-9

動物エッセイ

カラスとかカナヘビとかハサミムシとかの身近にいる小動物昆虫や、プレーリードッグやシクリッドなど、著者が飼育した動物に関して書かれたもの

特別ではないが、それなりに面白い動物エッセイだと思う。こういうのが好きな人なら、という本か。

もう少し一つ一つの動物に関する話の分量があってもいいような気がするが、こんなものといえばこんなものか。

動物エッセイなのでありがちといえばありがちだから、後は、読んでみたければ、という本だろう。

 | 
Connection: close