小林一茶風日記

2004 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
 | 

2016-01-28

中学生から数学「超」入門 起源をたどれば思考がわかる』

永野裕之 著

ちくま新書

ISBN978-4-480-06865-1

中学校で習う数学では何を学んで習得すればいいか、ということが書かれた本。

数学なんて何の役に立つんだ、という言説に対する反論の書というところか。

ややとってつけたような感もなくはないが、読み物としては面白い

まり入門にはならないような気はするが。

それでよければ、という本だろう。

2016-01-21

『<新版日本語の作文技術

本多勝一

朝日文庫

ISBN978-4-02-261845-0

作文技術について書かれた本。

そういえばまだ読んでなかったと思って読んだもの

確かに、作文に関心があるのなら一度は読んでおく価値のある本だと思った。

内容に比すと冗長だが、それは挙げられている作文技法がどうして成り立つのか考察されているからであり、アンチョコとしてさらっと原則だけ知りたいという向きには合わないだろうものの、いちいち理屈をこねて納得したいという向きにはむしろこのほうがいいのだろう。

そういう人向け。

使われている例文が左翼的だが。

そういうものでよければ、お薦めできる

2016-01-13

戦国大名の正体 家中粛清権威志向

鍛代敏雄 著

中公新書

ISBN978-4-12-102350-6

戦国大名の行動規範を探った本。

探った、といえば聞こえはいいが、要はテーマ結論もなくごった煮にされているだけなので、かなりの好事家向けではある。

広く一般向けにいい本だとはいえないと思う。

好事家ならばこれでもいいのかもしれない。

そうしたものでよければ、という本だろう。

以下メモ

・戦国大名は、家中に自らを権威付けるため格式や礼にこだわり、朝廷寺社の権威を否定するようなバサラ大名にはまずならなかった。

2016-01-05

『ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うのか』

川合伸幸 著

講談社現代新書

ISBN978-4-06-288344-3

比較認知科学研究者性善説を唱えたエッセイ

エッセイなので読みやすく、難しくもないが、エッセイだけにフワフワしているというか、やや茫洋とした感はある。著者の研究エッセイでよければ、という本か。

ヒトの本性を知りたいとかいものではなく、軽くエッセイを読む程度であれば、悪くはないと思う。

そうしたものでよければ、という本だろう。

 |