小林一茶風日記

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2016-10-28

『光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か?』

小山慶太

講談社ブルーバックス

ISBN978-4-06-257982-7

19世紀電磁気学確立させたファラデーとマクスウェルについての伝記的読み物。

基本的に伝記で、電磁気学についての説明ではない。それでよければ、という本か。

個人的には、もう少し何かあっても、という気がするが、科学者の伝記だって別に世の中にはあるわけだから、これはこれで、という本かもしれない。

特に薦めるほどではないが、それでよければ、という本だろう。

2016-10-21

あなたの知らない脳 意識は傍観者である

イヴィッド・イーグルマン 著/大田直子 訳

ハヤカワ文庫

ISBN978-4-15-050475-5

脳科学に関して著者の主張が書かれた本。

前半は脳科学の知見を紹介したもの、後半は、それを元に、選択の自由があったはずだからといって犯罪者断罪するのはおかしいかもしれない、還元主義では脳は理解できない可能性がある、という著者の主張を叙述した本で、単純な脳科学読本というよりは著者の主張がメイン。

脳科学の知見と著者の主張との間にはまだまだ飛躍はありそうだし、事実著者もその可能性があるとしかいってはいないが、それでよければ、という本か。

特別いい本ではないと思うが、これはこれで一冊の本ではある、というところ。

単純な脳科学読本と考えると、少し間違う。

後は、そうしたものでよければ、という本だろう。

以下メモ

・脳の情報は、下位領域から上位領域に進むだけでなく、フィードバックがいたるところ大量にあり、全体として動いている。

2016-10-14

少年飛行兵物語 海軍乙種飛行予科練習生の回想』

門奈鷹一郎 著

光人社NF文庫

ISBN978-4-7698-2697-6

著者の予科練時代体験をつづったよもやまエッセイ

全体的には、可もなく不可もなく、特にどうということはないエッセイで、興味があれば読んでみても、という本か。

予科練自体解説もないし、現代の本としてはやや説明不足の感があるかもしれない。

二十年前の本だとこんなものなのか。

後は、それなりのよもやまエッセイ。

それでよければ、という本だろう。

2016-10-05

『ラバウル獣医戦記 若き陸軍獣医大尉の最前線の戦い』

大森常良 著

光人社NF文庫

ISBN978-4-7698-2966-9

第二次世界大戦中にラバウルに篭城した獣医による戦記。

ラバウルというのは飛び石作戦で後方にほうって置かれた日本軍拠点なわけで、戦闘らしい戦闘や行軍はまずほとんど存在しない戦記となっており、戦記として面白いかというと、ちょっとどうなのかなあという戦記ではある。

個人的には薦めるほどでないが、それでもよければ、という本か。

実際には大変な苦労だったろうし、貴重な経験ではあるとしても。

ここまでくるとかなりの戦記マニア向けというか、戦記なら全部読んでみたいという人向け。

そうしたものでよければ、という本だろう。

以下メモ

・鶏は飼って二百匹くらいに増えると疫病で数を減らす。

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