小林一茶風日記

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2016-12-28

『世にも奇妙な人体実験の歴史』

トレヴァー・ノートン 著/赤根洋子 訳

文春文庫

ISBN978-4-16-790739-6

歴史上の自己実験について書かれたノンフィクション

疾病の原因物質治療法の他、サメ深海超音速自分の身をさらした様々な人々のことをあれこれと集めたもので、まあそれなりのノンフィクションという本か。興味があるならば、という本。

特別ではないが悪くもなく。

それなりのノンフィクションなので、後は興味があるならという本だろう。

以下メモ

・海で遭難したときにはかえってのどが渇くから海水を飲んじゃ駄目とよく言われるが、真水の手当てがあるなら少しの海水を飲んで水を節約するほうがよい。

2016-12-21

『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』

呉座勇一 著

中公新書

ISBN978-4-12-102401-5

応仁の乱について書かれた本。

興福寺別当職を勤めた二人の僧侶(といっても摂関家子弟)の日記を軸に、応仁の乱前後の動きを追ったもの

歴史ものとしてはまあそれなりのまとめだが、全体的に応仁の乱がどういったものだったかはよく分からない、といった本で、ただし、よく分からないのはこの時代の特徴ではあるのかもしれない。妖怪大決戦になる太平記とか。

なんだかよく分からないうちに戦っていてなんだかよく分からないまま終わりました、という戦いではある。

面白くないわけではないので、歴史が好きな人にはいいだろうが、じゃあ結局分かるのかと聞かれれば、分からない、としか答えようがない。

それでよければ、という本だろう。

2016-12-09

アルファ碁はなぜ人間に勝てたのか』

斉藤康己 著

ベスト新書

ISBN978-4-584-12530-4

アルファ碁やAIについて書かれた本。

それらに関連したことをざらっとした感じに一通りまとめた読み物で、エッセイに近く、エッセイなので合う人には合う、という本か。それでよければ、というもの

特別とまではいえないし、AIについても囲碁についてもある程度の知識はあったほうがいいので、適応範囲はあまり広くないと思うが、そもそもアルファ碁に興味があるくらいなら、十分範囲に入っているのか。

AIに学習させてもシチョウは理解しないとか。アルファ碁では特別にプログラムしているらしい。

雑学読み捨て新書としては、まあこんなものではないだろうか。

興味があるならば、という本だろう。

2016-12-02

『周 理想化された古代王朝

佐藤信弥 著

中公新書

ISBN978-4-12-102396-4

周の通史。

金文史料を中軸に西周の成立から春秋戦国期までを再構成したもので、史料的な制約から詳細ではないし、通史なので特別どこかが面白いということもないが、通史といえば一つの通史、という本か。そうしたものでよければ、というところ。

別に薦めるほどではないが、これはこれでというものだろう。

そうしたものでよければ、という本だと思う。

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