小林一茶風日記

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2004-05-01

叙勲を名目に賄賂を受ける奴の勲章は、取り消されないものか。

犬をベッドに乗せるなと、イトーヨーカドーにはいいたい。バター犬は除く。あ、そういうメタファーなのか。

しかし犬を人間のベッドに上げるという発想は、ひよこにお湯を与えるのと同じ日本人の親切だ。

昼一茶。

偉い人なんかにサマーワに来られたら、現場の隊員は大迷惑に違いない。従って、現場自衛官の士気のためには行かない方が良い。

交代の時、男子は不平たらたらだけど女子サッカー選手は感動的(by北澤)、というのは、単に演技が巧いだけではないのだろうか。しかし本当に女は演技が巧いのか。巧いとすれば、演技でいく必要があるからだ、というレトリックを組み立てようとしたが、巧くいかない。

などと突っ込みを入れつつネットを徘徊しておると(おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ)、200個くらいのリンクを持つところがあって、そこには私のサイトの周辺のサイトがずらりとリンクされていて、多分この管理人さんはうちのサイトにも来たことがあるのだろうなあ、と思えるのにもかかわらず、私のサイトは見事に欠落しているのは、物悲しいものがある。分かっちゃいるけどね。

しかしながら、俺は俺のサイトよりも面白いサイトには出会ったことがない。サイト持っている人ならみんなこんな感覚ではないだろうか。

何故テロリストが生まれるのか http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20040501

一般的には、テロは正規戦で勝てないから起こす、とするのが有力ではないかと思う。そうすると、何故テロを起こすのか、という疑問は、何故正規戦を起こすのか(何故戦争するのか)、という疑問と、何故勝てない戦をするのか(無駄死にではないか)、という疑問とに分割できる。

前者については、そんなことがはっきり分かれば苦労はないが、テロの前段階として、敵愾心、復讐心というものを考えると、何らかの根源的な喪失(感)が、あるのではないか、という可能性があるかもしれない。

後者については更に、テロには効果がない、というマクロレベルでの拒否と、テロの効果は認めるが、それが何故個々人の自発的な死に繋がるか分からない、というミクロレベルでの疑問とが考えられる。マクロレベルについては、テロの存在はその効果があると見る人々が存在することを意味するだろうし、ミクロ的には、そのような効果によって利得を得る人々からの、有形無形の社会的圧力、経済的援助、思想的イデオロギー的強制等の存在が十分に考えられるだろう。

パレスチナのテロは結構無駄死にのような気もするが。あれだって、アラファト等の指導部がパレスチナ社会を支配するのに有効であるには違いない。

思うに、現在のイスラム・テロリズムにおけるパレスチナの影響は、多分決定的なものではないだろうか。というより、現代のイスラム・アラブ社会には、パレスチナゲリラの刻印が構造的に組み込まれているのではないか。ゲリラを利用する側から、利用される側への、社会的経済的思想的通路が出来上がっており、パレスチナゲリラを生み出すための評価のシステムが、現在のイスラムテロリストを生み出す評価の体系に、シフトしているのではないだろうか。

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