『幽☆遊☆白書』〜仙水と樹の亜空間〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

亜空間にようこそ!『HUNTER×HUNTER』連載中&単行本第33巻は6月3日(金)発売!

2016年05月28日 (Sat)

[]第33巻の表紙はクラピカ08:13 第33巻の表紙はクラピカ!を含むブックマーク

 『HUNTER×HUNTER』最新刊、第33巻の表紙が発表されました。アマゾンではまだですが、集英社のサイトで見ることができます。

https://www.shonenjump.com/j/comics/

HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)

HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)

 クラピカが登場です!

 これまでの表紙絵に比べてデフォルメ絵も含めて線のタッチがひときわ繊細ですね。

 それに合わせて彩色も柔らかい水彩になっています。

 下の方の塗り方に「むら」があるのは演出ですよね?制作途中で力尽きられたのではないですよね?

 絵で作品ロゴが三分の一近くが隠れているためかバランスがあまり良くない気もしなくもないです。

そのせいか、なんとなく不安を感じさせる絵だと思ってしまいます…。やっぱりあまりご体調がよくないのかなと…。

 これまでよくあったようにキャラクターのお供に動物が来ています。

 イルカとアゲハチョウ、キイロハギ、その他鎖と月と闇が描かれています。

 イルカとチョウの組み合わせはなんとなく『ジョジョの奇妙な冒険』第六部の「時間」がテーマだった終盤戦を思い出しますね。クラピカの念能力『絶対時間』との関連でしょうか。

ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 17 (80)

ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン 17 (80)

 イルカとキイロハギは冨樫先生のご趣味であるアクアリウムと関連があるのでしょうか。この組み合わせはアートポスターやジグソーパズルでお馴染みのクリスチャン・ラッセン氏の作品を思い出しますね。ピンク色に輝く月もそれっぽいです。

 キイロハギは最初は群れで行動しますが成長すると単独行動になる生物らしいです。よく「魂」をあらわすチョウと相まってクラピカの「孤独な魂」を象徴しているのかもしれません…。

 鎖の円環の中が月と闇になっているので全体として陰陽マークのように見えます。

 陰と陽はよく女性と男性、闇と光、月と太陽のイメージと結びついています。それがクラピカと重ねられているということは、彼の複雑な内面および性別が議論されている?ことを示しているのでしょうか。

 中国では陰陽マークは月の満ち欠けを表していて女性のシンボルだったみたいです。月が描かれてますしクラピカは女性…?性別論争が再燃焼するかもしれません(笑)。

 クラピカは念能力を秘めた指のうち、いまだ能力が明かされていない「人差指」が強調された構えを取っています。

 人差指は古くから特別な攻撃力があるとされていて、現代でも人に向けるのは大変失礼なことだとされています。

 その力を封印して夫に従順になるようにとユダヤ教では女性が結婚指輪を薬指ではなく人差指につけさせられていました(現代では左手薬指につけたり男性もつけるようになりつつあるようです)。

 人差指にクラピカの最強の念能力が秘められていそうですね!

K・OK・O 2016/05/29 23:15 [クラピカ]の表紙の話題で思いだしました。
そういえばコミックス15巻の表紙の少女は、当時は[カルト]かな? でも顔の黒子がないし。
[ビスケ]かな?でも何か違う。
今、もしかして[アルカ]か!
などと考えております。
ネットでも結論が出てないようですね。
ちなみに誰だと思ってましたか?



クラピカはクモ相手だと[チェーンジェイル]が必殺技ですが、暗黒大陸では人差し指が活躍しそうです。
5本全部、クモ限定にしなくて良かっですね。

2016年05月27日 (Fri)

[]【4/23】「黄金のアフガニスタン展」記念講演会バクトリアの秘宝を語る」(その5) 07:00 【4/23】「黄金のアフガニスタン展」記念講演会「バクトリアの秘宝を語る」(その5)を含むブックマーク

ニュースです!

NHKテレビ Eテレ「日曜美術館」で放映!

「シルクロード 守られた秘宝 輝くアフガニスタンの美」

5月29日(日) 9時〜9時45分

再放送は6月5日(日) 20時〜20時45分

日が空いてしまいましたが記念講演会レポです。

(その1)

http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20160503/

(その2)

http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20160504/

(その3)

http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20160505/

(その4)

http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20160507/

 ティリヤ・ペペの副葬品についてもコメントされました。

★牡羊像(図録108)

 今回の展示のマスコットキャラクター「ムフロンくん」のモデルである羊は、王と思われる男性の頭部を飾っていたのではないかと言われています。

頭部の飾りや額のマークがつくのは、王などの特別な人の証明でした。

(前田先生)

「額につけた吉祥紋は、仏様に始まったわけではないのです。これは私たちの先生はワグナと呼んでいました」

 額のマークは神々の力や祝福、大いなる輝きを象徴しているそうです。「ワグナ」と聞こえたのですが、そうではないかもしれません…ただいま調べています。

 そして、羊は…

(前田先生)

「巻いた角の美しい牡羊は軍神ウルス・ラグナの象徴でもありました」

 バクトリアでも牛や羊の「角」が力や超人性の象徴のようです。角をかたどったリュトン(酒杯)も展示されていました。

 「巻いた角」は、エジプトの神で後にゼウスと習合し、アレクサンドロス大王が「父なる神」として特別に崇拝した「アモン(アンモン、アメン、ゼウス=アモン)」との関連性があるかもしれません(エジプトとギリシャの神を独自に習合させた「セラピス・ヘラクレス立像(図録223)」も今回出品されています)。

 化石で知られる「アンモナイト」は、アモンの巻いた角と形状が似ていることから名づけられています。

★擬パルティア金貨 ゴタルゼス1世(図録146)

 埋葬された人物は、こうしたコインを口に入れていたり、手に握っていたりしました。冥界における三途の河、ステュクスの渡し守、カロンへの代金ではないかということです。日本でいうと「真田の六文銭」ですね。

 なお、『アルスラーン戦記』にも「ゴタルゼス」という王が出てきていて、アニメでの英雄王カイ・ホスローのエンブレムはゴタルゼスによく似ています。

★鏡(出品対象外)

そして、ティリヤ・ペペから、日本の九州から出土したものとまったく同じ鏡が出ています。

(前田先生)

「残念ながら、これは(※今回の展示には)ありません。なぜ持ってこなかったのか…それが(※展示品を選定した)フランスなんですよね…(※フランス人にとっては関係がないので)関心がないから。日本だったら関心ありますよね?…残念ながら出品には入っていないので…写真を見てください」

 とっても残念そうなご様子でした(笑)。

★六花弁形飾(図録40)

 女性の埋葬者に「六弁の花」の飾りがつけられています。

 花のほか「実」もあることから、先生はゾロアスター教の「ハオマ樹」ではないかと推測なさってました。

※「六」の「花」はアフロディーテとの関連を感じさせます。

http://d.hatena.ne.jp/sargasso_space/20151102

 副葬品には、このほかトルコ石などの可愛らしいハートマークのものが大量にあります。金の地に映えてとても美しく印象的です。

 「ハート」は古代エジプトから女性のミイラのマスクにも用いられ、女性を象徴するものでした。

 他にも象徴的なマークがあります。

 宝剣の「卍」マークは古代社会において太陽神の象徴(逆卍は月の神の象徴のようです)として、仏教では「無量光」として阿弥陀仏に添えられ、日本においては寺院のシンボルになりました。

 実は「卍」は非常に古くから用いられていたシンボルで、最古のものは紀元前一万年までさかのぼるそうです。

★兜をかぶった青年のメダイヨン(図録188)

 バクトリアの美術品において、ギリシャ神話の神々で、特に登場回数が多いのがアレスとアフロディーテです。

 軍神アレスはスキタイで最も人気のある神でした。この青年はアレスだという説があるそうです。

※また、アレスとアフロディーテはそれぞれロムルスとレムスの父、アイネイアースの母とローマ建国神話とゆかりが深いため、両者はローマで大変崇拝されていた神でした。

アエネーイス

アエネーイス

 今、壁画展をやっている「ポンペイ」も街の守護神はヴェーヌス(アフロディーテ)です。そのポンペイとまったく同じ出土品も見つかっています(三脚台 図録222)。

 「軍事では勝ったが文化ではギリシャに征服された」とも言われるローマの影響も少しあるのかもしれませんね。

★円形盤(図録123)

 径23センチの黄金づくりの盤で、同心円とそこから放たれる32の放射線が特徴的です。

 おそらくこれは太陽または星をイメージしているのでしょう。

 縁の外側にはギリシャ文字で「CTAMA」と点描されています。

 これは金属の重さと解釈するのが通説的です。

 「CTA」は重量を示すときに使われ、ギリシャ文字を十進法で表すとMは40、Aは1で「MA」で41。1ステータ(テトラドラクマ)は15.6グラムとされるので41ステータは盤の重量の638グラムとほぼ一致するからです。

 ですが、前田先生はこれは重さではなく、特別な意味のある言葉だと解釈されていました。死者にそんな現実的な数字が重要だとは思えません。

 先生によると「CTAMA」はギリシャ語でおめでたい言葉らしいです(時間が押していたので詳しくは解説されませんでした。自分で調べられるでしょうか…?)。

 ひょっとしたら、先生のおっしゃる「意味」が先にあり、後からそれにあわせて重量を調整したのかもしれません。

インド・メダイヨン(図録119)

(ポストカード)

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(前田先生)

「えーこれは…いろいろ議論を醸したものですが…」

 描かれたライオンは「獅子吼」を、車輪は「法輪」、人物はブッダ?というわけティリヤ・ペペで唯一の仏教系の出土品だと言われています。ところが、前田先生はこれはヘラクレスであろうとお考えでした。

 ヘラクレスは常に功業の証であるライオンの皮をつけていますし(「ポンペイの壁画展」のメインビジュアルのヘラクレスもそうですね)、車輪はリュディアの女王オンパレと太陽との関連がありそうです。

 私も前からひそかにそう思っていたので(笑)先生がそうおっしゃられて嬉しいです!!

(前田先生)

「現在の我々にとって最も大きな問題、異文化共存のモデルはこのティリヤ・ペペの中に見ることが出来ます。是非、皆様、展示をご覧ください」

 最後に「これで時間が来ました」とおっしゃっていましたが、実際は予定を45分ほどオーバーした内容盛りだくさんの講演でした。

 普通、時間オーバーというと後の方で「巻き」が入って駆け足になるのが普通ですが、先生は最初から聴きやすさを損なわないギリギリの速さでお話されていました。先日のNHKの番組でもわかるように、前田先生は普段は早口ではありません。

この機会に、とにかく伝えたい!という熱意がすさまじかったです。バクトリアの秘宝もですが、先生の熱意にも感動いたしました。

 内容が濃かったので、メモををとりレポを作るのもなかなか大変でしたが、このレポで皆様に講演の内容と前田耕作先生の熱意が少しでも伝われば幸いです。

 そして、5月28日にはこの講演会シリーズの最終回「世界遺産を護れ!」に参加してきます!

[]鳴原あきら様コメント有難うございます! 04:31 鳴原あきら様コメント有難うございます!を含むブックマーク

(鳴原あきら様コメント)

『椅子がこわい』は、本当に怖い本でしたね……腰痛を治すには「夏樹静子を殺すしかありません」宣言までたどり着いた時、本当に怖いと思いました。背中の痛みは別の病気の可能性もありますし、そうでなくとも腰はお大事になさってください……

 鳴原あきら様、コメントやスターをいつも有難うございます!壁画ニュースのスターは特に嬉しかったです。

 本当に怖いですよね…。極度の疲労で背中が曲がってきてまっすぐ歩けなくなったという人のお話をうかがったこともあります。何が原因で背中や腰の痛みにつながるかわかりませんね。鳴原様もお気をつけください。

K・OK・O 2016/05/29 22:47 額のマークで真っ先に、[クロロ]が思い浮かびました。



[女神転生]についてネットで調べていたさい、[真女神転生]で初登場した、諏訪地方の祟り神[ミシャグジ様]についての情報がありました。
当時から、何でこれだけ「様」付きなのか?と思ってましたが。
開発中は[ミシャグジ]でしたが怪奇現象が続出。
[ミシャグジ様]に変更した所、治まったそうです。

また攻略本のイラストで平将門公の右手が見切れていたら、編集者が右手を複雑骨折した事故もあったとのこと。
女神転生の開発スタッフは、昔からお祓いはしてるそうですが。(この手の話が好きなもので)



ついでに祟り神について見ていたら、ギリシャの神は、基本的に祟り神との書き込みが。

自然現象は神の怒りとする発想は原始的なものでしょうけど、ギリシャ神話では怒りや妬みから、人間にひどい仕打ちをしますね。

アテナと比べてアレスは、粗暴で疫病神な存在だったとも聞いたことがあります。アテネはやはりアテナの人気が高かったのでしょうか。

日本の神々は今も神社で身近な存在ですが、現代のギリシャでは神話の神々はどのような存在なのでしょうか。

それから、祟徳上皇や菅原道真のような怨霊信仰は、ギリシャの歴史ではご存知でしょうか?

2016年05月26日 (Thu)

ワーグナーローエングリン21:30 [ワーグナー]ローエングリン!を含むブックマーク

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26日終了です!

2012年の再演ですが細かい部分がブラッシュアップされ、完成度が非常に高くなっています。

今日は収録があり、NHK FMの『オペラ・ファンタスティカ』で放送するそうです!

映像の方はNHKさん(BSプレミアムの『プレミアムシアター』)次第だそうですので、私と同志の方は要望メールをお願いいたします(笑)。

チケットが最前列だけでもビックリですが演出の関係上、よくソリストの方がが目の前に…しかもバックステージツアーにも当たりました!

何年か分の念能力…もとい、運を前借りした気分ですが(笑)とても幸せでした。

詳しい感想は後日アップします!

ワーグナーローエングリン 12:58 [ワーグナー]ローエングリンを含むブックマーク

今日は待ちにまった『ローエングリン』の鑑賞です。

2012年に上演されたプロダクションが大好評につき再演されることになった公演です。

今回も前評判が高く、完売している日がほとんどのようです。

前回は4列目という良席だったのでドレスを着ていったのですが今回は最前列ですので着物を着て参ります。楽しみです!

パズドラサンダルフォンのサンダル 07:00 【パズドラ】サンダルフォンのサンダルを含むブックマーク

 年に一度の祭典、ガンホーフェスティバルを5月29日に控え、盛り上がっている『パズドラ』。

 前に日記に書いた、新しいキャラクターシリーズもついに五属性すべてが揃いました。

 火 ナポレオン

 闇 織田信長

 光 楊貴妃

 木 ロビン・フッド

 水 バルバロッサ

 最初の「ナポレオン」から軍事的英雄たちがラインナップされることを予想したのですが、それにとらわれないものでした。

 「木はチンギス・ハーン!」とか書いていた私…でも、そのあたりの歴史的英雄が来ていたら課金していたでしょう(笑)。

 ですが、別の期待するキャラクターが来てくれました。

 ガンホーフェスティバルは同社にとってある意味新しい一年の始まり。

 というわけでしょうか、「お正月ガチャ」が再度実施されることになりました!

 あの仙水さんに激似の天使サンダルフォン・お正月バージョンを入手する絶好の機会!

 このときのためにためた魔法石で早速ガチャしました。

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 来ました!いいですねえ〜。囚われの小天使もお正月を楽しんでいます。幸せな音が奏でられています(笑)。

 またダンジョンをまわってスキルレベルを上げないと!

 

 さて、お正月の方は足元が見えにくいですが、オリジナルのサンダルフォンは金属のような材質で出来たブーツを履いています。

 ですが、サンダルフォンという名前はもともとギリシャ語で「サンダルを履いたもの」という意味でした(このほか「兄弟」という意味だとしている説があります。双子ともいわれる天使メタトロンとの関連でしょうか)。

 文字どおり、サンダルなのです(笑)。

 サンダルフォンは天使たちの中でもっとも長身で、地上からは彼の靴(サンダル)しか見れないとか、モーセが天界でサンダルフォンに会いにゆくために数百年の歳月を要したとか、様々な伝説があります。

 なぜ「サンダル」なのかについては神話にルーツがあるようです。

 古代ヒッタイトの伝説的な英雄で、ギリシャ神話のヘラクレスとも同一視されたというシャンダシュという人物がいます。ギリシャ名はサンダス、サンドンといいます。彼の象徴が名前の響きと似ている「靴(ギリシャ語でサンダリオン)」で、靴の形をした祭壇が建立されていました。

 ルキアノスの『神々の対話』で医学の神アスクレピオスがヘラクレスに「私はお前のように、リュディアにおいて羊の毛を紡ぎ、オムパレーの黄金の靴でぶたれる奴隷などになったことはない」と言っていますが、靴が権威的なものとして扱われています。

神々の対話―他六篇 (岩波文庫 赤 111-1)

神々の対話―他六篇 (岩波文庫 赤 111-1)

 また、アキレウスが讃えられてきたように古代ギリシャでは俊足が強い戦士の条件でした。足を支え、母なる大地に触れる部分である靴が尊ばれてもおかしくありません。

 靴は英雄、大地、支配権などの象徴だったようです。

 「サンダルフォン」とは、もとは人間で、戦士であり、地球を守護する天使にふさわしい名前なのでしょう。

K・OK・O 2016/05/29 21:32 オペラは劇場で見たことはないのですが、最前列のチケットは価格差ではなく、ランダムなのですか?

洋装で観劇するものという先入観がありましたが、着物の方も多いのでしょうか?

始めてこちらのブログを拝見したのは、長期休載後の、「蟻編」宮殿突入の頃でした。
実は1年以上、男性が書かれていると思ってました。



以前[女神転生]シリーズをプレイしていたのですが、[ゼウス]は登場しなかったな?と思い調べてみました。

一作目は原作があり、ケルベロスやロキがメインキャラなのですが。

FC版のリメイクの[旧約 女神転生]で1度だけ登場した様です。

『以下ネタバレを含みます』


終盤のGoodルートでは、[魔王バエル]撃破時のカエルを踏み潰さず見逃していると、[邪神アシュラ]が[魔神アフラ・マズダ]、[魔王ベルゼブブ]がカエルと合体し[魔神バアル]、[魔王ルシファー]が[魔神ルシファー]となり、仲魔になります。そして[魔王サタン]を倒し、真の敵[唯一神]に挑みます。

リメイクはBadルートで入手できる[アポロン、アルテミス、レト]を三身合体で[ゼウス]になります。

開発者はギリシャ神話がポピュラー過ぎるので、オリジナリティーを出すため、なるべく頼らないようにしたそうです。
[メタトロン]は、最強クラスの天使でした。

パズドラは素直にギリシャ神話を利用して大ヒットしましたね。

[女神転生]シリーズは、欧米では宗教上、発売出来ないようです。

パズドラ程度だと大丈夫なのですかね。

2016年05月25日 (Wed)

[]【5/23・24】K.O様コメント有難うございます! 23:48 【5/23・24】K.O様コメント有難うございます!を含むブックマーク

こんばんは!コメント有難うございます。

以前からこちらの日記を拝見していて、書くのが大変そうだなと感じていました。

 私はK.O様が作品を考察してコメントを書く方が大変だと思います。繰り返しになりますが、強さとか念能力とか考えるのが苦手で(笑)。

ハンターの考察は、1日分をどのくらいで書かれているのでしょうか?

 休載期間もありましたが、10年もやっているのでかなり慣れました。

 わけて書いているのは、一日一時間ほどの制限時間があるからですが、やはり最初に全体の構成を考えますので月曜日はどうしても短くなります。

 でも、一日の日記にまとめて書く方が大多数みたいですよね。凄いなあと思います。

自分で日記をやらないのは、きつそうだからです。スミマセン。

 私も最初はちょっとしか感想を書いていませんでした。今みたいになったのはメレオロンが登場したあたりからです。ツィッターで感想を書いている人もいるみたいです!

左足の攻撃は当たりましたが、頭を固定し発射の箇所。

操作系は手元を離れると効果が下がりますから[伸縮自在の愛]を分離して仕様は、初めてでは?

 ヒソカもきっとパワーアップしているのでしょうね。そろそろヒソカの本格的な反撃がみたいです。でも、後一回くらいはクロロのターンなのでしょうか。

人形の頭部は[周]で強化してるかもしれません。トランプで慣れてそうですから。

 そうですよね!そうでなければ、いくら重量があっても頭部は酷使に耐えきれずボロボロになってしまいそうです…。そういえば、ヒソカはトランプをセットで持っているのでしょうか!?

[特質系]は[発]が苦手で、応用の[堅]・[硬]も不向きなのでしょう。

 そういう意味では、特質系は念の体系のなかで異質ですよね。暗黒大陸との関わりが…気になりますね!

私も最初、なぜ人形から血が出ない?と思いました。

おそらく持ち主は内臓の有無、特に血が流れるのが死体。流れないのが人形と定義。

コピーの血は念のフェイクなので、スタンプを押すと消えるのでしょう。

死体を操れないのは、スタンプしても血が消えないからだと考えました。(能力の設定で自然に残酷描写も抑えたと思います。)

頭部(その2)の日記に関わることですが、私は面倒ですけどコピー後に一体ずつスタンプしてると思います。

紋様だけで念をコピー出来ないと思うので。

 その辺りは微妙〜ですよね。流血のあるなしは意味があるのか、それとも社会的な配慮なのか。

 余談ですが、サファイアは「聖なる血」という意味をもつギリシャ語の「sappur」が語源で、もともとはラピス・ラズリを意味していたそうです。聖書では神の玉座に使われている石ですが、英語に翻訳されるときにミスが生じたとか。

 ギリシャ神話の神々は、イーコールという人間とは違う青い血が流れていると考えられていましたが、ラピス・ラズリは神の血の結晶というわけですね。

 あと、スタンプを押す場所は額に限定されているように見せかけて“番いの破壊者”のように、どこでもOKだったらさらにカオスになりますね!

私もスプラッター系は苦手ですが、[甲鉄城のカバネリ]は内臓が飛び散る等はほぼ無いです。カバネ(ゾンビ)も硬いので。

ダイナミックなアクションシーンが好きで観ている感じです。

[キメラアント編]程度の残酷さですかね。

 そうですか…ツェリードニヒの美女惨殺回のように、栄養ドリンクまたはアルコールをとって見ればまぎれそうな感じでしょうか!?ひどい二日酔いになりそうですが(笑)。

平山夢明]先生の小説は読まれましたか?

私は[超怖い話]シリーズのファンだったのですが、平山先生は残酷描写が緻密で生々しすぎます。

 そうですよね!私は早々にリタイアし、本棚にコレクションとして深い眠りについています(笑)。

実は夏樹静子先生は、週刊誌の腰痛特集でちらっと見ただけで、腰痛の著書は知りませんでした。

ネットで見た限りですが、自殺寸前だった様ですね。

 ご著書が辛くて読み通せないです…

 一昨年以来、腰痛の情報をつい集めてしまうのですが、現代の難病ですよね。

冨樫先生は躁状態で執筆、鬱状態で休載の可能性も有りますが、夏樹先生と比べたら大丈夫かなと思います。

 本当は、おっしゃるとおりである可能性はあるでしょうね。

 冨樫先生は『週刊少年ジャンプ』では確か秋本治先生の次のご年齢。腰痛のことがなくても、体力的に週刊連載は厳しいですよね。

 それなのに『HUNTER×HUNTER』が何回か作品を終わらせるチャンス(?)はあったにも関わらず連載を続行なさるというのは、一定期間(それが十週前後?)軽く躁というか、ハイな状態になることがあって、その時に連載を再開なさっているのかなと…。

 そうだとすると、今連載再開なさっていますが、体調はそれほど改善していないけれども書きたいお気持ちが逸っていて、かもしれません。

[伸縮自在の愛]は、観客や最後の偽クロロにも分離させて使ってますね。

ちゃんと確認しませんでしたが、過去にもあったかもしれません。

 あ!そうですね。これは単行本を読み返してみないとならないですね。

アンテナの違いは作画ミスでないとして、スペアはデザインが違う可能性はどうでしょう?

流星街のキメラ戦で使用しました。

いま手元にコミックスが無いので確認出来ないのですが。

 流星街でのキメラ戦のときも、蝙蝠のような羽のついたタイプのアンテナでした。

今週出てきたアンテナはイルミの針にも似ていますよね。効果も似ていますし…。

HUNTER×HUNTER モノクロ版 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

HUNTER×HUNTER モノクロ版 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

[携帯する他人の運命]は人間の[意思]を操るので、死体は駄目みたいですが。

[番いの破壊者]の刻印を打つと、コピー人形が消えなくなるという予想当たりましたね。

 それもミスリードの可能性はありますが(笑)今のところ、そうだとすれば起こっている事態の説明はつきますね。

ヒソカの刻印が消えないのは、位置によってはあまり困らないので他に何かあるだろう。

でも先の予想は無いかな、と実は思ってました。

人間に刻印してコピーだと、おそらく爆破能力もコピーされるので強すぎと考えたからです。(もちろん、これが正解の可能性も有ります。)

人形に刻印は、人形が消えてしまう。

 そうですよね!そうだと強すぎますから予想しにくいです。よほど厄介な制約でないと、バランスが悪く感じられますよね。

それで思いついたのですが[神の左手悪魔の右手]に栞を挟み、[転校生]と同様に右手に本を持ち[番いの破壊者]を使用。

左手の太陽[+]プラスの刻印だけです。(最初に話題が出た、クロロのコートの[+]模様とも符合します。)

本来なら意味がありませんが、人形を消えなくするだけなら、1つの刻印で可能かも。

これなら爆破出来ないために、クロロが強くなりすぎず、ヒソカもワンチャンありそうです。

如何でしょうか?

 左手だけで“番いの破壊者”を使用するだけでも、霍乱としては十分でしょうね。そして…クロロのコートには沢山の「+」がついていますよね。

 一体につき「+」はひとつしかつけられないとは限りませんよね?

ひょっとしたら、沢山つけることが出来て当然数が増えるごとに威力はアップしてゆくのかもしれません。

 また、“番いの破壊者”の太陽と月の刻印は「手の甲」に押されていますが、手のひらだけでなく手の甲も対象物に刻印できるのかもしれません。本を持ったまま、手の甲で刻印。かなり無理がありますが(笑)。

 いずれにせよ、ヒソカ、ますますピンチですね!ワンチャンはどこにあるのか。

 といっても、ここまでクロロを強く描くということは、むしろクロロの負けフラグのような気もします。

 クロロが死ぬとまではいかないまでも、負けるので花を持たせようと冨樫先生が配慮なさるような気がします。

夏樹先生はあらゆる肉体的治療が効かず、精神的なものが原因だった様です。

前回の連載再開直後に腰痛が悪化したので、冨樫先生も精神的な物が原因と考えたのですが、今のところ肉体的治療で良くなっているようですね。

 辛いですよね…。そういうことを想像して、ファンレターも出せなくなっています…

 今週の「頭部」にもあるように、人間は重い頭を載せて直立二足歩行しているのですから何かのきっかけで簡単に腰痛になるみたいですね。K.O様もお気をつけてくださいませ。

2016年05月24日 (Tue)

天翔ける太陽神伊勢志摩へ! 18:54 天翔ける太陽神が伊勢志摩へ!を含むブックマーク

前に御紹介した東京藝術大学のチームが復元したアフガニスタンバーミヤン壁画『天翔ける太陽神』が、伊勢志摩サミットの晩餐会会場を飾るそうです!

本日の21時からのNHKのニュース『ニュースウォッチ』で特集です!

[]第354話『頭部』(その2) 07:24 第354話『頭部』(その2)を含むブックマーク

 ヒソカは人形の頭を破壊しまくりながらもなおも思考を巡らせます。

ヒソカ

(ボクがこいつらを全滅させれば スタンプを維持する必要がなくなる…)

(そうすれば栞で固定しているギャラリーフェイクで又コピーを量産…)

(最悪のループだね)

(あと5体…!)

(4…)

(3…)

(2…)

(1…)

 最後の人形はあえて頭を破壊せず、両腕だけをトランプで切り落として戦闘不能にしました。後ろから人形を羽交い絞めにして暴れるのを押さえ込みます。

 一体残したのは、クロロの出方を探るためでした。

ヒソカ

(こいつが存在しスタンプが消えない限り クロロの行動かなり制限される…!)

(次の手として有力なのは…)

(1 スタンプを解除せずに待機中の人形に新たな命令を出すか)

(2 スタンプを解除して“神の左手悪魔の右手”で更にコピー人形を増やす…)

(その後で)

(Aスタンプを発動し新たな命令を出すか)

(B“転校生”の左手で自分の姿を変えてもいい)

(1は…あり得る…!)

(ボクのダメージはまだ浅い…)

(1で残っているコピー人形はボクの予想では多ければ50体以上!!)

(クロロが確実に勝つために同じ作戦を継続しボクの体力(オーラ)を削りに来る確率は高い!!)

(2はさらにあり得る!!)

(兵隊の数は多い程いいし Bの変身後に群集に紛れて誰かの服を奪い変装すればベスト…!!)

 …ゴンではないですが、頭がプスプスしてきます(笑)。

 ヒソカの腕の中で抵抗していた人形がふいに動かなくなりました。「人」の刻印も煙のように消えました。

ヒソカ

(“人間の証明”のスタンプが消えた…! 2が確定…!!)

(クロロが隠れながら“神の左手悪魔の右手”を栞で固定し 発動中だと本は持たずに済む…が)

(観客に今の姿を見られている分 騒がれやすいだろうから 大量にコピーを増やすにはリスクがある)

(かといってコピーを早々に切り上げてBの“転校生”を発動されるとマズイ!!)

(この騒動の中 別人になったクロロを発見するのは極めて困難だ…)

(その前に)

(どこだ…!?)

(見つけなければ……!!)

(コピーをしながら移動するなら…)

(前にコピー人形を 待機させている場所!!)

 …と考えるのが自然ですが、なんとなくクロロはそんな二度手間はかけず、何かの裏技を使って人形を作ると同時に「人」スタンプを押しているような気がしますね。その裏技が何かはまだわかりませんが。

 クロロを発見し、再び観客席に乱入するヒソカ!

ヒソカ

(移動中 新たなコピー(兵隊)を増やしつつ 前のコピー人形にスタンプを押すため…!!)

 クロロを攻撃射程範囲に捕らえ、ゴムをつけた頭部を投擲!…ですが回避され、観客に命中してしまいました。

 そして空を飛び続ける頭部…まるで、ろくろ首飛頭蛮です。

観客

「うわわわ」

「ひィィィィィ」

その観客たちの間を逃げ続けるクロロは右手を本ごと服の中に左手は袖の中に隠してました。これはポイントっぽいですね!

ヒソカ

(………もしも)

(クロロが服の中で開いているページが“人間の証明”でも“転校生”でもなく“携帯する他人の運命”ならば…)

(隠している左手にはケータイとアンテナを持っていることになる…!!)

(迂闊には近づけない…が この仮定が正しければ今クロロは受け身の防御…)

(これは奴の望んだ状況ではないはず…!!)

(ボクの反撃で計画が狂った…?)

(ならば)

(遠慮はしない…!!)

 ヒソカは投げつけた頭部の軌道を起用に臨機応援に変化させつつクロロを追撃します。

 またもクロロは回避しましたが、これはヒソカの狙い通りでした。でも相変わらずクロロを「奴」呼ばわりで完全に余裕ではなさそうです。

ヒソカ

「そう…そっちだ…」

(ゴムよ 縮め…!!)

(床のガム解除!!)

 クロロが回避した場所に、観客たちが逆さ向きに飛んでゆく異常事態!

ヒソカ

(逃げる観客の背中と床にバンジーガムを付ければ 観客(弾丸)が勝手に力をためてくれる…)

 観客に反動で勢いよく激突されたクロロにさらに頭部で追撃しようとするヒソカですが、かわされてしまいました。なかなか捕らえることは出来ませんね。

実況

『おっとォ はずしたー!?』

『ヒソカ選手 絶好のチャンスを逃したァーア!!』

ヒソカ

「いいや♪ジャマ(用済み)なモノをよけただけ」

 ヒソカの左手からの“伸縮自在の愛”がクロロの左足に…ついに「蜘蛛」が「糸」にかかってしまったのでしょうか!?

 今さらですが「観客」を「兵隊」とか「弾丸」とが「用済み」とか何気なく凄いことを考えていますね(汗)。

ヒソカ

「観客を飛ばした時… すでに付けていた…!!」

 ヒソカの大逆転!

 ところが、クロロはヒソカがよく知っている「こんなハズでは…」という表情ではありません。むしろこの状況を読んでいたように冷静です。その首筋には何かが刺さっているよう…?

 ヒソカの心にある疑念が兆し、眉をひそめます。

 彼はある恐ろしい考えに至ったのです。

ヒソカ

(まさか…不可能だ…!!)

(いつだ…!?)

なんとヒソカらしくない心の声でしょうか!

彼はクロロの罠に嵌っていたことを悟ったのです。

ヒソカ

(縮め!!)

“伸縮自在の愛”を縮ませてクロロの体勢が崩れたところに頭部を投擲し、クロロの足をつかんで地面に叩き付けた後、連続で踏みつけ!

全身の骨が砕け、「彼」は明らかに生きていません…が、この攻撃はさきほどの嫌な予感を確認するためのものでした。ヒソカの表情は険しく、余裕が失われています。

彼の予感は的中しました。

「彼」が絶命した瞬間、クロロの姿から観客になります。

ヒソカ

(別人…!!)

(“転校生”の右手でクロロの偽物(コピー)を作り操作した…!?)

(栞で…“転校生”を固定!?)

 観客の遺体の首筋には、やはりアンテナが刺さっていました。

ヒソカ

(さらに“携帯する他人の運命”との併用…!?)

(ならば…)

(ならばこれは!?)

 「これ」とは、ヒソカが操っていた「頭部」のことです。

 ヒソカは、この頭部が“神の左手悪魔の右手”でコピーされた人形の頭部だと思っていました。

 “神の左手悪魔の右手”と“人間の証明”が発動中であり、“転校生”が使えないはずだと思ってヒソカはクロロを追ったわけです。

 「もしもコピーが消滅したらギャラリーフェイクを解除したからと判断してもらっていい」という発言は今となってはミスリードのためのものでしたね。クロロがヒソカにわかるように本を持ってたのも。

 確かにコピーが消えたら“神の左手悪魔の右手”は解除されています。

 ですが、コピーがあるからといって、“神の左手悪魔の右手”が発動されたままとは限らないのでした。

 「ある命題が真であっても、その逆は真とは限らない」。まるで論理の問題みたいですが…。

 実際には“神の左手悪魔の右手”は解除されていて、人形が消えなかったのは“番いの破壊者”の刻印の効力だったのです。

 “番いの破壊者”が“神の左手悪魔の右手”のための、いわばもう一枚の「栞」として使えてしまうようです!!

ヒソカ

(“番いの破壊者”!!)

(ミスリードか…)

(厄介なのは…ボクに刻印がつけば爆発するまで消えない事じゃなく)

(刻印された人形(コピー)が消えない事…!!)

 アンテナを握り潰し、粉々にするヒソカ…

 おそらくヒソカの考える通りなのでしょうね…そういう特別な効力があるからこそ、“番いの破壊者”が切り札なのでしょう。

 足に“伸縮自在の愛”をくっつけられてかかったのは偽者だったわけですが、クロロはいつ入れ替わったのでしょうか。

 前回の最後と、今回の最初の部分で反撃を受けたときまでは本物だと思います。

 ヒソカに「素晴らしい…」と称賛されたほどの体術を駆使していましたから。

 観客の向こう側で咳込んでる時点ではもう怪しいですね。本を持っているかわかりませんから。このあたりでもう入れ替わっていたのでしょう。

 しかしつくづくとクロロの能力は恐ろしいですね。

 「幾重にもはりめぐされた…」が今回のヒキですが、幾重にも張り巡らされた巧妙なクロロの罠!

彼の“番いの破壊者”は死者の念を取り込んだ恐ろしいものでした。

「それを言うなら本(これ)も含めてクアドラプルだな この栞は本に付属するオレの能力で盗んだものじゃない」「『盗んだ能力を2つ同時に使える能力』という事だ ちなみに栞は1枚しかない」

クロロのこの発言も嘘ではないんですよね。“番いの破壊者”のいわば栞効果(?)は、付属的なもので、それ自体は「オレが盗んだものじゃない」わけですから。

 ですが、今回判明したことから“人間の証明”スタンプごと人間を“神の左手悪魔の右手”にて大量にコピーし、それを“番いの破壊者”で固定して自爆攻撃を行わせつつ、“栞のテーマ”で“転校生”を発動・固定し、片手で自分の偽者を量産しつつ片手で“携帯する他人の運命”で操る…そうしたら、実質、五つの能力を同時に使えるわけで「クアドラプル」どころではないですね。

 固有能力の“盗賊の極意”と“栞のテーマ”を合わせれば七つ、セプタプルになるわけですが、これもクロロが「あのキャラクター」と重なる部分があるからでしょうか!?

 まだ「厄介」な要素があります。

 これからおそらくクロロは自分の分身を大量に作ってヒソカを霍乱する作戦に出るでしょう。

 あの帽子では“人間の証明”スタンプも見えないですし、ぶかぶかの袖では手の“番いの破壊者”刻印も、本・携帯電話・アンテナも見えにくいです。

 クロロの本体を判定するのは困難ですね。

 ひとつひとつの念能力にも謎が多いです。

  1. “転校生”の再現度はどのくらい?
  2. “転校生”で入れ替わったクロロの姿を“神の左手悪魔の右手”でコピーしたらどうなる?元のクロロ?入れ替わった後のクロロ?持ちもの(本など)はコピーできる?
  3. “人間の証明”と“携帯する他人の運命”の操作の精度の違いは?
  4. “番いの破壊者”は念能力の“陰”で隠せる?(“伸縮自在の愛”では隠せそうですが)
  5. ヒソカが“携帯する他人の運命”のアンテナが、最初に描かれていたものと違うのはなぜか?アンテナの役割を果たせて制限本数内なら何でも使用可能?効果の差はある?
  6. “携帯する他人の運命”は人間限定?
  7. 「おかげで厄介な制約は増えたが」の制約とは?

 謎は多いですが、クロロの念能力がアルカ以来のものであることは間違いないですね。

 アルカの万能!?と思える念能力の取扱いが作品中でややアンチクライマックスというか、いささか消化不良の形で終わってしまった感があるので冨樫先生としてはこのヒソカVSクロロはリベンジなのかもしれません。

 途中で終わってしまったキルアVSイルミ戦の要素もこの戦いには入っていますし。

★巻末コメント

診察の結果、手術は回避。重症の人の辛さ察して余りある。

 冨樫先生、手術はなさっていないのですね。そこまで重症でなかった…ように書かれていますが、手術で劇的に改善というわけにはいかないわけですよね。

 相変わらず今期欲治療を続けるしかないというお辛さ、もはや私などには察することもできません…

 ところで、第33巻の発売も迫っていますが、リミックス版がすでに発売されていますね。

HUNTER×HUNTER暗黒大陸編直前までを収録した全13巻のリミックス版

http://natalie.mu/comic/news/188065

冨樫義博「HUNTER×HUNTER」のコンビニリミックス版1、2巻が発売された。

「HUNTER×HUNTER」のリミックス版は全13巻構成。

週刊少年ジャンプ集英社)にて連載が再開した「暗黒大陸編」の直前までのエピソードが収録される予定で、今後は隔週ペースで刊行されていく。

なお6月3日にはリミックス版の3巻と単行本33巻が刊行される

来週の今ごろには第33巻の表紙もわかっているでしょうか?

楽しみですね!

K・OK・O 2016/05/25 21:48 [伸縮自在の愛]は、観客や最後の偽クロロにも分離させて使ってますね。
ちゃんと確認しませんでしたが、過去にもあったかもしれません。



アンテナの違いは作画ミスでないとして、スペアはデザインが違う可能性はどうでしょう?

流星街のキメラ戦で使用しました。

いま手元にコミックスが無いので確認出来ないのですが。


[携帯する他人の運命]は人間の[意思]を操るので、死体は駄目みたいですが。



[番いの破壊者]の刻印を打つと、コピー人形が消えなくなるという予想当たりましたね。

ヒソカの刻印が消えないのは、位置によってはあまり困らないので他に何かあるだろう。
でも先の予想は無いかな、と実は思ってました。

人間に刻印してコピーだと、おそらく爆破能力もコピーされるので強すぎと考えたからです。(もちろん、これが正解の可能性も有ります。)

人形に刻印は、人形が消えてしまう。

それで思いついたのですが[神の左手悪魔の右手]に栞を挟み、[転校生]と同様に右手に本を持ち[番いの破壊者]を使用。
左手の太陽[+]プラスの刻印だけです。(最初に話題が出た、クロロのコートの[+]模様とも符合します。)

本来なら意味がありませんが、人形を消えなくするだけなら、1つの刻印で可能かも。

これなら爆破出来ないために、クロロが強くなりすぎず、ヒソカもワンチャンありそうです。
如何でしょうか?



夏樹先生はあらゆる肉体的治療が効かず、精神的なものが原因だった様です。

前回の連載再開直後に腰痛が悪化したので、冨樫先生も精神的な物が原因と考えたのですが、今のところ肉体的治療で良くなっているようですね。

2016年05月23日 (Mon)

[]第354話『頭部』(その1) 23:55 第354話『頭部』(その1)を含むブックマーク

ヒソカの奇襲…!!!

 タイトルは「頭部」です!

 かつてないシュールさですね…。この分だと「観客」とか「審判」とかもありそうです。

 頭部といえば、この戦いで人格と関連があるらしいクロロの額の謎も明らかになるのでしょうか。

 クロロの額のマークはラテン十字架、いわゆる普通の十字架のマークですが、選挙編での「ヒソカのおもちゃ箱」のコマでは丸に十字架を組み合わせたもので、ケルト十字架とか太陽十字架と言われるものです。

(最近ではクー・クラックス・クランのような白人至上主義団体やファシズム団体のシンボルによく使われています…)

 この違いは何でしょうか?

 丸が“番いの破壊者”の刻印で使われているので気になりますね。

 十字架がキリスト教の信仰で重視されるのが4世紀ごろからでした。

それよりもずっと昔から、あらゆる地域で十字架は聖なるものだとされてきました。だいたい神のシンボルなのですが、ある説ではこれは男性器のシンボルで豊穣や多産を祈願するものだったといいます。

 そうするとクロロとヒソカはシンボルの上でも表裏一体ということになりますね!?

 さて本題に入りまして。

(ナレーション)

成人男性の頭部の重さは7〜8kg

男子プロボウラーの使用球と同程度かそれ以上である

 ナレーションです!

 懐かしいですね。

 このアンティークの天秤、カッコいいです。皿と要の部分が「万物を見通す目」のようです。

 天秤に乗せられているリアルな男性の顔…ハリウッド・スターのジョン・トラボルタ氏ではないでしょうか!?

 観客や審判のキャラクターにもモデルがいるのでしょうが今のところわかりません…。

 ボウリングのボールの重さはポンドで表されますが、描かれている「16」は一番重い16ポンド(約7.2キログラム)の玉ですね。

 7〜8kg。これまで20kgの湯のみや50kgのヨーヨーなどが出てきましたが、現実的で常識的な数値が出てきました。

 この演出も、ヒソカVSクロロのいわば「死闘編」に入る前に出てきた「貧者の薔薇」や五大国のような「V5」を出していたのも、キメラアント編で個の戦いの頂点を描いてしまった後のバランス調整だったのだと思います。

 ところが、バトルの方ではとんでもないバランスブレーカーが登場してしまいました!

 「素晴らしい…」からの、ヒソカのターン!だと思っていたのですが、まだまだクロロのターンでした。

クロロ

(“伸縮自在の愛(ガム)”で固定し発射させた別の頭部を 左足から伸ばしたゴムのオーラで捕え死角から攻撃…!!)

 前回の攻撃が秘密が明かされました。

 K.O様、大当たりです。素晴らしいですね!

 私はなんとなくヨーヨーみたいにガムで操っているんだろうな〜くらいにしか見えませんでした(笑)。

クロロ

「………ッ」

 初めてのダメージを受けるクロロ…。

 でも“転校生”がある限り、このクロロが本物なのかどうか、つい疑ってしまいますね。

 額を隠した帽子とか、手元がわかりにくい服装とか。

 もし「本」を持っているので本物…だったら冨樫先生、シャレが効いています(笑)。

 本物かどうかはともかく、ヒソカはこの機会を逃しません。ゴムを引き寄せて攻撃続行です。

ヒソカ

(縮め…!!)

 かすかに笑みつつ?ヒソカは左手のゴムで頭部を引っ張り、クロロの脇腹部分に重い一撃を与えました。

クロロ

「ゴフ…」

 かなり効いていそうで、血を吐いています。

 クロロはRPGの「シーフ」のように、素早さや器用さには優れていても防御力や体力は低めなのでしょうか。

ヒソカ

「……すごいね これでも離さないんだ」

 「離さない」のは本のことでしょうね。ヒソカも初めて反撃に成功し、語尾にハートマークをつけていたりと、余裕が戻っているようです。

実況

『ヒソカ選手の反撃成功ォーオ!!』

『クロロ選手も流血ッッ!!』

『観客は混乱!! 審判は死亡!! 大変な展開です〜!!』

 余裕が戻るといえば審判のお嬢さんもです。ヒソカ、クロロに「選手」をつけて呼んでいます。非常時に女性が順応しやすいというのは確かにありますね!

 “人間の証明”で操られてヒソカに襲いかかる人形の軍団!

 ヒソカは手馴れた道具のように、右手で頭部を“伸縮自在の愛”で操作し、人形の頭だけを見事に破壊してゆきます…。相変わらず凄い絵です。

 「血」が出ないのは人形だから…とは限りませんよね。ヨークシン編では、幻影旅団の遺体の人形は血を流していました。

 首の断面にスクリーントーンが貼られたような「配慮」なのでしょうか…。

 人形たちの向こう側にクロロがいました。まだダメージから立ち直っていないのか、咳き込んでいます。これも本当にクロロなのでしょうか…?

 でもヒソカは現在“転校生”が使えない以上、本物だと思っているようです。

 すかさず頭部を投げつけるも、クロロは回避し、観客席へと姿を消してしまいました。

 このあたりに身のこなしは確かに本物っぽいんですよね。

 頭部を回収しつつも、次の一手を模索するヒソカ。

ヒソカ

(逃げられたか…)

(……)

(また観客に紛れた…!!)

K・OK・O 2016/05/25 20:32 以前からこちらの日記を拝見していて、書くのが大変そうだなと感じていました。

ハンターの考察は、1日分をどのくらいで書かれているのでしょうか?

自分で日記をやらないのは、きつそうだからです。スミマセン。



左足の攻撃は当たりましたが、頭を固定し発射の箇所。

操作系は手元を離れると効果が下がりますから[伸縮自在の愛]を分離して仕様は、初めてでは?

人形の頭部は[周]で強化してるかもしれません。トランプで慣れてそうですから。



[特質系]は[発]が苦手で、応用の[堅]・[硬]も不向きなのでしょう。



私も最初、なぜ人形から血が出ない?と思いました。

おそらく持ち主は内臓の有無、特に血が流れるのが死体。流れないのが人形と定義。

コピーの血は念のフェイクなので、スタンプを押すと消えるのでしょう。

死体を操れないのは、スタンプしても血が消えないからだと考えました。(能力の設定で自然に残酷描写も抑えたと思います。)

頭部(その2)の日記に関わることですが、私は面倒ですけどコピー後に一体ずつスタンプしてると思います。
紋様だけで念をコピー出来ないと思うので。



私もスプラッター系は苦手ですが、[甲鉄城のカバネリ]は内臓が飛び散る等はほぼ無いです。カバネ(ゾンビ)も硬いので。
ダイナミックなアクションシーンが好きで観ている感じです。
[キメラアント編]程度の残酷さですかね。



[平山夢明]先生の小説は読まれましたか?
私は[超怖い話]シリーズのファンだったのですが、平山先生は残酷描写が緻密で生々しすぎます。


実は夏樹静子先生は、週刊誌の腰痛特集でちらっと見ただけで、腰痛の著書は知りませんでした。

ネットで見た限りですが、自殺寸前だった様ですね。

冨樫先生は躁状態で執筆、鬱状態で休載の可能性も有りますが、夏樹先生と比べたら大丈夫かなと思います。

2016年05月22日 (Sun)

[]『崩壊の軌跡』裏34作 第三回 23:22 『崩壊の軌跡』裏34作 第三回を含むブックマーク

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「34」は、パラレルワールド的なストーリーでしたが、「裏34」もその世界に準じています。

 まだ仙水さんとコエンマ様パートで安心して読めるのって素晴らしいですね!

 コエンマ様の武器が「はりせん」なのが面白いです(笑)。

 その昔に出た『聖剣伝説3』というRPGシャルロットというキャラクターがいるのですが、光属性の最高のジョブ「ビショップ」にすると「はりせんちょっぷ」という攻撃を習得していました。

 このキャラクターもコエンマ様同様、聖なる特別な存在であるために見た目が実年齢よりはるかに幼い姿なのですよね。

聖剣伝説3

聖剣伝説3

 それはさておき、物語はこのままの感じで「34」で描かれなかった部分を補完する形で進められるのか、何かのどんでん返しをご用意されているのかはまだまったくわかりません。

 直近で注目なのはコエンマ様が「はりせんちょっぷ」を仙水さんに見舞った理由がその二つだけかということですね。

 コエンマ様は「もっと樹の気持ちを考えろ」的なことを仰せなのでしょうか!?

 ああ、でもコエンマ様がいくら愛のキューピッド役を買って出ても「俺がいなくてもあいつは大丈夫です、強いですから」で終わりになりそうではあるんですよね…。

 まさかと思いますが…

 「この世で会うのはこれで最後かも」と改めて意識したコエンマ様が仙水さんを抱きしめちゃったりして、それを樹さんがこっそり目撃していて後で超修羅場とかは…ないですよね?ないですよねー?