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柄谷行人を解体する 2005-2012 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-02-05 板野友美とやまぐちりこの差異について このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

sasaki_makoto2011-02-05

29日、アキバほしのあき夏目理緒イベントに行ったが

やまぐちりこ上野で行かなかった。

板野友美デビューシングルポスターを見て

ジャケットも収録曲も3種類で

これがAKB商法かと。

東浩紀のように売れる時に売ろうという考えなのか。

NHKAKB48過去映像

中西里菜やまぐちりこ)が映らないように

配慮しているという。

しかし、週刊プレイボーイグラビアでは

AV女優よりAKB48の方が多く使われていると思う。

去年の「桜の栞」「ポニーテールとシュシュ

ヘビーローテーション」「Beginner」は良かった。

中西里菜がなぜAKB48を辞めたのか良く分らないが

秋元康やまぐちりこイメージ

利用したいのか隠蔽したいのか興味がある。


中西里菜 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E9%87%8C%E8%8F%9C

シングルCD選抜曲

桜の花びらたち

スカート、ひらり

会いたかった

制服が邪魔をする

軽蔑していた愛情

BINGO!

僕の太陽

Baby! Baby! Baby!

やまぐちりこ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%90%E3%81%A1%E3%82%8A%E3%81%93


思想地図 beta vol.1

パターンの可能性――人文知とサイエンス交差点

井庭崇+江渡浩一郎+増田直紀+東浩紀李明

東 柄谷行人の「言語・数・貨幣」という一九八三年のテクストを、叩き台として配らせていただきました。

いまではポストモダニズムなどは失笑の対象でしかなく、したがって柄谷のこの時期の思考には毀誉褒貶がありますが、僕は、柄谷が哲学において「アマチュア」でしかないという弱点を抱えつつも、しかしそれを逆に活かし、本質的な議論を大胆に展開した重要テクストだと思います

 柄谷は、ジェイコブズの都市形成の議論はマルクスが「自然成長性」と呼んでいた概念に他ならない、と主張しています

 しかしながら柄谷は続く議論で、セミ・ラティスは「どんなに複雑であっても、すでに閉じられている」として、否定してしまます

柄谷はここでドゥルーズ=ガタリの「リゾーム」に触れ、そのイメージ大脳中枢神経系に近いと述べて、ネットワーク論に近づいている。

これは当時は神秘主義を避けるためだとされていましたが、その後の柄谷の仕事を辿れば明らかなように実際には逆の効果を持ちました。それまで柄谷は、近代を超える原理として、自然成長性をなんとかポジティブに名指そうとしていた。ところがここで彼は、それを「ネガティヴしか指示しえない」ものだとして神秘化する。

ここからさきの柄谷の変化は批評史的にはたいへん興味深いものなのですが、それは今日座談会の主題に関係ないので割愛します。

 ちなみに付け加えると、リゾームといえば普通浅田彰ですが、柄谷の思考が持つこのようなダイナミズム比較すると、彼が一九八三年の『構造と力』で提示した図式はじつにスタティックで単純です。

したがって、かつて柄谷行人アレクザンダーに着目しながらもそこで目をそむけてしまった、その「挫折の地点」から世界像についての思考をさきに進めることができないか

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