40歳頃になって慢性的にウクレレに取り憑かれる病。
2009-12-23 12月その2…楽器編。
しばらく溜め込んでいたらだいぶ長くなったので、2エントリに分割しました。こっちのエントリはウクレレ(系)とウクレレ弦の話だけ。
タカハシ2009
今年もまた趣味方面に変動が多い1年でしたが、仕事方面でもいろいろあって収入激減… そんな危機的状況もあって、迷っているうちに頓挫しかけた「アルカフェタカハシウクレレ化計画」ですが、高橋さんのご好意もあり、今年も無事にお世話になることができました。
今回は、店に供出していたウォルナットのスタンダードを自宅に持ち帰るべく、スタンダードな仕様の楽器を作っていただくことにしました。仕様は、トップがマンゴー1ピース、サイドバックはマホガニー。ペグもフリクションです。三周年記念モデルということで、指板のポジションマークは3フレットのみ(笑)。もちろんネックサイドには全ポジションマーク付きです。記念モデルのロゴはヘッドに、ロッドカバー風にあしらっていただきました。
ボディシェイプはこれまでと同一ですが、内部構造に手を加えたとのことで、より引き締まったサウンドになっています。タカハシウクレレの特徴の、軽く明るいコードの響きもますます冴えてきました。2010年もますますファンが増えそうな音です♪
来年こそはテナーモデルを発注しなくては… と思いつつも、今年のウクレレ・ピクニックでお目見えしたドングリ君にも興味津々の今日この頃。来年に向けてのウクレレ貯金を今からはじめたいと思います。
大人の科学
お茶の水で楽器(楽譜)店にふらっと寄って即買いしてしまったこれ。エレキといっても4弦なので、もう内容はローGのウクレレそのものです。さっそく作った製作時間は約2時間。いつもどおり、本に書いてある時間の倍かかりました。さすがにそれなりに面倒だったり、雑にできない工程が多く、ナメてかかると失敗しそうな感じです。
それにしても手巻きのコイルなんて何十年ぶりで、これだけで心踊る元工作少年でありました。内蔵スピーカーの音はさすがにアレですが(^_^;)、アンプにつなぐとそれなりにエレキっぽい音もします。ホントは動画とかアップできるといいんですがね。
久々エレウク
エレキと言えば、久々の自爆もありました。T'sのf字ホール付きサイレント、ECF-100。破門された某所の会費1年半でお釣りが来る価格だし、ハワイ行きも無くなったしということでヤケ買いしましたよ、はい(苦笑)。
付属してきたケースの方には、エレウクではおなじみの? ショルダーをストラップとして使えるパーツが付いていました。特に宣伝文句にもなっていないので、普通なのかな? 普段ギター系のストラップを使わない自分にはありがたい仕様です。これでとりあえず、年末の帰省ではヒマつぶしに苦労しなくて済みそう。行き帰りの新幹線とかが結構しんどいので、こいつ一台あればそこそこ時間も潰せるでしょう。
それにしても自分、“タカハシさん”の楽器ばかり購入してますね…。
絹のウクレレ弦
飯塚英さんに教えてもらって興味が湧いたウクレレ用の絹弦を、試しに2セット購入してみました。
以前にガット弦を使ってみた経験から、おそらく軽い傾向の音だろうと判断し、まずはアルカフェから持ち帰ったばかりのタカハシウクレレ・ウォルナットに張りました。
今までに使った弦で、第一印象的にサウンドが近いのは、ダダリオの白弦、J64でしょうか。ただし、プラスチッキーな響きがなく、いかにも「糸」っぽいアタックは独特です。また、ガット弦のカリっとした響きでもなく、もっと柔らかい印象の音。
演奏上の特徴は、押弦したときの音程シャープの少なさと、絹ならではのザリザリした指触り。音に伸びを加えるタイプの弦ではないようで、あまりソロ向きとは言えません。特に3弦はボソボソします。コード弾きの音はなかなかチャーミング。でも、上品で清楚、などというと、絹の印象に引っ張られている感じですね…。
2009-12-22 12月その1…イベントとグッズ編。
12月6日は女房の店「アルカフェ」の3周年記念日でした。今年も抽選会グッズはウクレレ色満載。価格の割には妙に出来がいいMAHALOのエレキウクレレと、U900のクリスマスCDは、それぞれに実にぴったりなかたに当選して良かったです(^_^)。
加えて、初の試みとして、我が家で不遇な扱いになっていたセニーザのパイナップルをオークション品として出したのですが、これが意外なくらいに白熱してびっくり。十分以上にお買い得な価格で落札していただきました。嫁ぎ先で可愛がってもらえますように。
ウクレレ・クリスマス
その抽選会のグッズとしても登場したのが、あみぐるみユニット『U900』の第2弾CD。今度はクリスマス・アルバムで、同系アルバムとの差別化のためか(?)前回よりもヴォーカル色(??)が強まっています。ちなみに、11月末発行のローリング・ココナッツの表紙もこのユニットです!
できれば、あみぐるみ本体も発売されて欲しい(笑)ユニットだと思います。
すぐ弾けるウクレレ・ソロ2
http://www.chuya-newscoresinformastion.com/2009/11/2_22.html
やや複雑な胸中ながら、曲目に惹かれて即買いしたこの楽譜。とはいえ、今回ばかりは微妙な内容という感じでした。アレンジの責任ではなくて、曲目のほう。さすがにこの曲目でアレンジがシンプルだと「小学校のお教室」的な気分になりますね(^_^;)。工夫のしようはかなりありそうですが。中では「ハナレイ・ムーン」がお気に入りです。
オタマトーン着
何気なく人気のオタマトーン、女房の誕生日プレゼントの一部として(本気部分は別エントリーのタカハシウクレレ)、我が家にも2匹セットで連れてきました。ポジションマーク(?)みたいなものでも入れないと、大きい跳躍は難しいですが、とりあえず遊ぶにはなかなかです。が、アンサンブルに使うには猛練習が必要そうです…
冬の課題曲
そんなわけで、我が不徳のいたすところをもって某所から破門されてしまったので、この冬は、自分にソロ曲の課題を決めました。歌のほうとは違って、ウクレレは一人でもコードが弾けるので、興味を失わずに済むのは幸いというものです(^_^;)。もっとも、言うほどはマジメに取り組んでもいないのですが、弾くときにはまずこの曲から、という感じで。
曲は「The christmas song」「Stardust」「My foolish heart」「I wish they didn't mean goodbye」の4曲。実力不相応に、ちょっとジャズな感じが多くなってしまうのは趣味として、楽譜とにらめっこでつっかえつっかえ… という段階すらなかなか脱出できないのは情けないもんです。冬中に1曲くらいは覚えられないかなぁ。
2009-11-09 さよならウクオケ
退会
10月31日のコンサートを最後に、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンを退会しました。2年足らずの在籍になりましたが、自分のベースである合唱以外でのアンサンブル団体への在籍は、いい経験になったと思っています。
UOJは、会場利用などの利便性から山野楽器のスクールという体裁を採っているのですが、山野のスクールとしての立場は、UOJの立場とは(当然ながら)異なっていて、退会手続きの際は、退会の理由など、少々気持ちを逆撫で(^_^;)されるようなことを質問され、気分的にはなかなか凹みましたね。
退会は依頼によるもので、自分から退会したい理由があったわけではないので、手続き用紙の「退会理由」の欄には「退会依頼による」と書いたのですが、どうもそれが先方には多少困ったことでもあったようで… しまいには「別の楽器のスクールもありますが…」などと言われて思わず苦笑。横の席にはUOJのメンバーが座っていたりもして、ちと気まずいひとときではありました。
コンサート終了
そんなことがあったりもして、報告が遅れましたが、記念すべきファースト・コンサートには無事に出演させてもらいました。客席はほぼ満席。練習の成果に加えて、会場のルーテル市ヶ谷がUOJの響きと良く合っていたこともあって、おそらくこれまでで一番の演奏が(団体として)出来たのではないかと思っています。お聴きいただいた皆様、どうもありがとうございました。
キヨシ小林ソロ・ステージが予定よりかなり早く終わってしまい、裏方・運営陣が焦りまくるといった小ハプニングもありましたが、集合時刻10分前にはきっちり全員揃っていたメンバーは偉いもんです。演奏内容についても、有力プレイヤーの某氏が思わず口にした「みんな本番強いねー!」の一言が集約しているように思いました。
個人的には、退会の件をすでに予測していたこともあり、最後の2曲くらいで、やたらとアンサンブルが決まったりすると本当にしみじみとしてしまって、楽しい曲だというのに、ちょっと涙腺が緩んで困りました(^_^;)。「ポニョ」とか「君の瞳に恋してる」とか弾きながら涙流してたら、いったい何のこっちゃですし。
退会勧告のメールが届いたのは11月4日です。せめて演奏会前に知っていれば、もっといろんなことが覚悟できたのになとは思いましたが、一区切りというのは背負う側のほうにより重たいもので、仕方ありません。ステージ当日の自主打ち上げでようやくじっくり話し込めたメンバーとも、それきりになってしまい残念です。自分的には「ようやくこれから」という感じでしたが(何せここだけの人には月1ペースの集まりなので…)、ペースの違いにはいかんともしがたいものがあったんでしょう。
でも、クリスマス・ソングが大好きな自分にとっては、12月20日のクリスマス・コンサートに出演できなくなったことのほうが、より残念かも?
ともあれ、これで悩んでいた2月のウクレレ・ピクニック in Hawaiiについても、悩む必要がなくなったのは、ありがたいことかもです?(もしかすると生涯唯一のハワイ訪問のチャンスを失ったのかも知れません…)
その他の本番
この間、ウクレレ関係では小さい本番がちらほら。ア・カペラ・グループの「アイランズ」の本番で「ハワイの結婚の歌」の伴奏パートを弾いたり、女房の店「アルカフェ」の企画「2曲ライヴ」に、女房との家庭内ユニット「佐々木家」で出演したり。
前者は、伴奏が入ったらア・カペラとは言わないのですが、そのへんはゆるくやってまして(^_^;)。ウクレレの柔らかい音とコーラスとの相性は抜群なので、ハワイアン系のレパートリーをもっと増やしたいものだと常々思っているのですが、現在はまだ「サヨナラは嫌」と2曲だけです。次あたりに「珊瑚礁の彼方に」とか「ハナレイ・ムーン」あたりを入れてみたい。
後者は、本番がないとモチベーションが上がらないという女房のおかげで、どうも練習からの盛り上がりというものがいま一つなのが悩みの種。どうやら、ある程度の即興的な要素を採り入れるべく、少しスタイルの試行錯誤が必要なようです。
どうやっても孤立系な外見のキャラクターとは裏腹に、やっぱりどうしてもアンサンブル好きで、ソロをやりたい気持ちにはなかなかならないのが困ったもんです。
最近買った楽譜
栗コーダー楽譜集2。今度は黄色です。
http://www.gakufu.ne.jp/detail/view.php?id=103067
前作はリコーダーが中心でしたが、今作はウクレレ弾きにもずいぶんと美味しい譜面になったのではないでしょうか。「ウクレレ栗コーダー」などでお馴染み「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が収録されていたのにはびっくり。
キヨシ小林「ファイナル・ファンタジー・コレクション」も一応買いました。
http://www.gakufu.ne.jp/detail/view.php?id=102566
あんまりFF系はやっていないのですが(タクティクス、VII、XIIだけ)、ゲーム音楽とウクレレの相性は上々というところ。やっぱしドラクエも欲しいかなぁ、というのが正直な感想。「マリオ」あたり、オムニバスとかアンサンブル集とかも楽しそうですが。
2009-08-24 UOJ、早くも完売御礼
びっくりのニュースが飛び込んで来ました。まずはこれだけは書いておかないと。
カリスサンデーサロン出演
さて、その大変なニュースが入ってきた23日は、da-imaさんからお誘いをいただき、急造アンサンブルでカリス・サンデーサロンに出演してきました。詳しくはこちらhttp://www.charis-guitar.com/06event.htmlをご参照ください。
演目はもちろん「ウクレレジブリの森」から。我ながら弾き間違い多かったですが、「ポニョ」だけそこそこ何とかなったかな(^_^;)。最初から集中力抜群、と行かないのは修練が足りません。困ったもんです。
U900、いい!
ウサギとクマ、謎の編みぐるみユニット(?)。「うくれれ」ではなく「ゆーきゅうひゃく」と読むのが正しいようです。
ローココなどで事前情報を知ってはいたのですが、何せレコード会社もほとんどプロモーションの気配を見せず、当然かなりの大型店でも店頭には置かれてないという不遇な新譜。同じ発売日のジェイクの新譜(『Live!』国内盤)がメインの場所にディスプレイされているのとはえらい違いです。恵比寿と目黒の大型店舗で探しても見つからず、あまりの不憫さにAmazonでポチッてしまいました。
さて、内容は、脱力系というよりは可愛い系。ちょっとだけ(歌と言うよりは)声も入っているものの、6曲中4曲は実質インスト。ちょうどいい塩梅でヌケた感じのウクレレがなかなか素敵です。
一応は歌詞というか歌っぽいものが入っているのは「ウォーク・ドント・ラン」
だけ。とはいえこれも、普通にいう意味での歌じゃありません。ちなみにこれ、何回か聴くと、頭の中に“イソイソ・ガバガバ・マワレー”という妙なリフレインが定着すること間違いなし。「ダイヤモンド・ヘッド」や「テキーラ」での力抜ける掛け声もイケてます。
音以外も、ブックレットからレーベルから、付属DVDのミュージック・クリップまで、和みまくりの一品。スイカペンギンのスイッピが好きな人ならたぶんハマります。もちろん我が家は夫婦してハマりました。
上のクリップは、myspaceでも見られます。音楽はCDと同じもの。
http://www.myspace.com/ukuleleduou900
しかし、何となくこの二匹の組み合わせ、ビジュアル的に我々夫婦と重なるところがあるような気が…(笑)。
『Live!』のほうは先に輸入盤が出ていて、そっちで買ってしまったのですが、ボートラもあるし、初回限定盤にはDVDもあるし… ということで、ちょっと裏の手段を使って内容を確認してみました。
ジェイクのトーク部分の日本語訳とかあるといいな… と思っていたのですが、これはあっさりスルーされてました。国内盤で出すなら、こういうところはフォローしてほしいもんです。まぁ、大したことは喋ってなさそうなんで良いんですが。
mixi第2回オフ近づく
さて、8月30日(日)に、第2回になる『ウクレレジブリの森』練習会を開催します。14:00〜17:00、荻窪アルカフェ。参加費一人\500(会場代)です。
今回は、14:00〜15:00の1時間を勝手アンサンブルに解放し、『ジブリの森』や、『ふたりウクレレ』の楽譜で自由に遊んでみる時間にしてみたいと思います。『ふたり〜』のほうは、一人1パートでのアンサンブルも楽しいかも。
15:00〜からは曲目もあらかじめ決めて事前練習できるようにし、今回は試しに、少しアンサンブル練習っぽいところまで踏み込んでみようかなと思っています。ウクレレのほうはまだまだ不慣れなもので、どうなるか判りませんが…
ということで、楽譜の虫干し、アンサンブルへの挑戦など、それぞれの動機で気軽にお越しください。ご連絡はコメント欄にて。以下mixiコミュへの書き込みでもokです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4356810
【15時からの練習曲目(予定)】この中からやります!
君をのせて(2パート)/ふたたび(2パート)/世界の約束(3パート)/海の見える町(3パート)
2009-08-04 ウクレレ・ピクニック2009・ほか
珍しく早い報告になりましたが、ウクレレ・ピクニック2009に、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンで出演してきました。
昨年のバス待ちの記憶があったので、今年は頑張って車で早入り。朝のうちは程良い高曇りだった天気は、あれよあれよという間にピーカン状態に…。半日ほどで、顔やら腕やらが真っ赤に日焼けしてしまいました。都内は曇りだったとかで、どうもウクレレ関係者の念力にはすごいものがありそうです。
自分たちの出番や用事があれこれあった上、荻窪の店の都合もあって退出時間が早く、あまりライヴはしっかり聴けませんでしたが、101歳のウクレレ奏者、ビル・タピアのお姿までは何とか拝見してきました。何とも絶妙なさじ加減の演奏は、ウクレレでしか成立しない種類のものなのではないかと思ったりも。もうちょっと遅くまでいたかったなぁ。
いろいろ収穫
収穫もけっこうありました。Orcasのブースでは、500円コーナーにミニジャンベを発見。使える使えないはおいても、この値段ならお買い得でしょう。
同じブースには、マイクスタンドに取り付けられるウクレレ・スタンドもありました。まだ一般店頭には出ていないモデルということで、こちらは同行者にお薦めして店用に一本入手。
ところで、今年は夫婦でペア・ルックでした。昨年入手したタカハシウクレレさんのTシャツです。この格好をお見せしなくてはとご挨拶に行ったブースで、楽しい展示物を発見。ベビーウクレレをさらに超えた、ミニレレの試作品です。これは小さい!(写真)
写真に写っている紹介文が、元データでは読めるくらいに写っていました。それによれば、全長わずか380mm。B4の紙の対角線内にすっぽり入るサイズとのこと。さらに、この試作品では、ネックとボディはマホガニーの一枚板からの削り出しだそうで、贅沢な作りですね。他にも、弦の止め方やヘッドの形状など、例によって高橋さんならではのアイディアが満載になった可愛い楽器でした。これは正式リリースのあかつきには絶対入手して、アルカフェに置きたいと思います! フトコロ具合が多少でも戻ったら、個人用にもぜひ一本!
ウクレレ・オーケストラでの本番
自分たちのステージは、今回は単独での枠をウォーター・ステージにいただくという贅沢をさせていただきました。演奏したのは、「UKULELE OVERTURE」「崖の上のポニョ」「SO DANSO SAMBA」「君の瞳に恋してる」の4曲。
例によってPAさんは苦労してましたが、今年はウォーター・ステージの響きの良さもあって、周りの音も良く聴こえ、本番ノリの快速テンポにもメンバー一同慣れてきて(笑)、アンサンブル団体らしいステージができたと思います。何より、客席の反応が温かいのが嬉しかったですね。演奏が終わったとたんに「キヨシー!」という声がかかったりして。
演奏終了後は、メンバーによる演奏会チラシ撒きなど。「もういただきましたので…」という笑顔にもめげず(ホントはちょっとめげた(笑))、いろんな人に配らせていただきました。
10月31日の会場のルーテル市ヶ谷教会は、クラシックの演奏会にも使うような響きのきれいなホールです。生音での演奏の予定です。ウクレレ・オケの音は生音が一番素敵だと思いますので、ぜひ演奏会にもお越しください!
ライヴ・レポ4発
さて、去る7月はウクレレ関連のライヴに何度も遭遇した月でしたので、ついでに少しレポート。4日にはオケの出番もありましたが、これは場を改めることにして、ここにはもっぱら耳にしたほうを。
11日はアルカフェで、森拓治さん・海田明裕さんのライヴ。PA操作をお手伝い。森さんは持ち込みのコンデンサ・マイクで生音を拾ってのライヴ。ギターの方と共演でバランスが若干難しく、マイクの位置で調整しました。が、後から考えると、店置きのコンデンサをウクレレのほうに一本足すという方法も試してみれば良かったなと思いました。対して海田さんはラインでの演奏。要求されたトーン・コントロールの設定はとても参考になりました。機器操作関連では、つい中庸を良しとしがちですが、実際は大胆であることを恐れてはいけないのだと思いました。
18日はノラオンナさんのライヴへ。ライヴは初聴きでしたが、本当に素敵な内容でした。芸名などから来るイメージよりもずっと柔らかい、けれど心に染みる歌を歌うかたです。CDを聴いて一回で気に入った「felicity」を生で聴けて嬉しかった。予定では弾き語りになっていたけれど、前半はギターのサポート付き。ウクレレの使い方が独特で、いわゆるストラムはほとんど使わず、ボサノヴァ風のつまみ弾きを多用していました。
下北沢Leteは初めてうかがいましたが、とてもインティメイトな空間で、彼女の音楽とぴったりでした。もっとも、早く着いたので先に入って本でも読んでいようと思ったら、店内は真っ暗で読書どころではなかったりはしました。アルカフェは明るい店だなぁと思います。
24日、一応応募しておいたIWAOさんライヴの招待が当たったので、合唱団の練習を早めに切り上げて渋谷JZ Blatへ。2回目、21:30からのステージを聴きました。せめて少しは貢献しようと、ライヴ・チャージ分くらいは飲み食いしつつ、サービス精神豊かで、実は繊細そうなお人柄が良く伝わってくる完全ソロ・ステージを楽しみました。
ソロ・ライヴよりも、たとえばデュオなどのほうがより持ち味が出るんじゃないかなという印象を持ったのは、先日買ったCD「Life is beautiful」での集中した音の印象と比べてかも知れません。キヨシ先生とのデュオ・ライヴにも一度行ってみたかったな。
ウクレレ・アンサンブル活動いろいろ
キヨシ先生のアンサンブル譜が上梓されて以来、この楽譜を使った活動も個人的に(笑)盛んです。
楽譜「ウクレレジブリの森」をフィーチャーしたmixiでのウクレレ・アンサンブル・コミュニティでは、コミュニティ作成記念?の第1回オフ会をやりました。たまたまウクレレ・オケの練習日と重なったため、オケのメンバーが何人か当日参加してくれて、にぎやかな会になりました。今回は「君をのせて」「ふたたび」「世界の約束」の3曲を主にやりましたが、2パートの曲でも、人数が多いと広がりのあるいい音がするもんです。
今後、月一くらいでぼちぼち開催したいと思っています。mixiに参加してないかたでも、興味があればメールください。次は8月30日、日曜日午後の開催予定です。
8月23日には、恵比寿のギターショップ「カリス」で、やはり「ウクレレジブリの森」を使っての3人アンサンブルに挑戦します。経験豊富な二人に挟まれてのプチ本番、楽しみです。3人で3曲を演奏するので、それぞれの曲で違うパートをやると決めて、曲目も決めたところで、本番までにあと練習は一回。個人練あるのみなのです。頑張ろう。
家庭内ウクレレ部も順調?に進んでいます。3パートの曲はやはり伴奏パートがないと白けるので今のところあまり練習していないのですが、前述のアンサンブルの練習もしたいので… いっそのこと伴奏だけ先に録音して、それを再生しながら合わせるというのはどうだろうか、などといろいろ考えております。

あとで聞きましたが、バランスもよかったようですよ。
またの機会もよろしくです!