インフルの警戒レベル初の4

メキシコや米国で発生した豚インフルエンザの人への大量感染を受け、世界保健機関(WHO)は二十七日、インフルエンザの世界的大流行に対する警戒水準(フェーズ)を現行の「3」から、ウイルスが人から人への感染力を十分に得た段階を意味する「4」に初めて引き上げた。
新型インフルエンザ発生を認定したことになる。
日本政府は対策本部を設置した。
(4月29日中国新聞抜粋)
『新型のインフル怖いぞ大流行』(感想句)

二回目の核実験か北朝鮮

北朝鮮寧辺の実験用黒鉛減速炉(五千キロワット)から取り出した使用済み核燃料棒の再処理を「開始した」と二十五日発表したことで、北朝鮮の核開発再開は決定的となり、今後予想されるプルトニウム抽出を経て、二〇〇六年に続く二回目の核実験実施へと動きを加速させる可能性も出てきた。
(4月26日中国新聞ニュース抜粋)

「若いなあ」裏には「年齢(とし)のわりにはね」 亀岡のびた

実際の年齢とのギャップが「若いなあ」で表現されただけ。
何かして「偉い!」と褒められるのも裏には「君にしては」がある。
だから本当に美しい人に対して「美しい」と言う言葉を発するのも大変失礼なことなのだ。
だからと言って「今日も美しいですね」と言うと、日本語の体裁をなしていない。

メキシコで豚のインフル死者が百

米政府は二十六日、メキシコや米国で発生した豚インフルエンザの人への大量感染を受け、公衆衛生に関する緊急事態を宣言、被害の拡大防止に向け、本格的な対策に乗り出した。
ナポリターノ国土安全保障長官が同日の緊急記者会見で明らかにした。ロイター通信によるとカナダでも計六人の感染が確認された。
感染確認はメキシコ、米国に次ぎ三カ国目。
 ロイターによるとメキシコ政府は二十六日、同国で感染が確認されるか、疑われる死者は計百三人になったと発表した。
(4月27日中国新聞ニュース抜粋)

通帳が語る人生浮き沈み 相生 樽坊

「通帳残高」のことだろうか?
金のことだけ考えるとさもしい気持ちになる。
次のようには詠めないか?
『人生の浮沈を語る交際費』
『人生の濃淡語る年賀状』
人生の浮き沈みはを語るのは『通帳残高もあろうし、私が加えた交際費や「年賀状枚数」もある。今年のような超不景気になると「年収額」もあるかも知れない。

二回目の核実験か北朝鮮

北朝鮮寧辺の実験用黒鉛減速炉(五千キロワット)から取り出した使用済み核燃料棒の再処理を「開始した」と二十五日発表したことで、北朝鮮の核開発再開は決定的となり、今後予想されるプルトニウム抽出を経て、二〇〇六年に続く二回目の核実験実施へと動きを加速させる可能性も出てきた。
(4月26日中国新聞ニュース抜粋)