Hatena::ブログ(Diary)

四角革命前夜

2013年04月24日(水)

rsyncではまったメモ

XS35から玄箱/HGにrsyncしようとしたらはまったのでメモメモ。


rsync用の公開鍵と秘密鍵を生成して、それぞれにおいた後に以下のテストをしたのですよ。

rsync -anv --delete --force --progress --human-readable /xxx sasaplus1@xxx.xxx.xxx.xxx:/mnt/share

そうしたら、rsyncが固まるというか…… エラーも何も出力せずに全然動かない感じになりましたとさ。

rsync -anvvv --delete --force --progress --human-readable /xxx sasaplus1@xxx.xxx.xxx.xxx:/mnt/share

にしてみたら、リモートのrsyncコマンドがないよ、と言われたり。玄箱/HGにインストールしたのは確認したし、whichしてちゃんとパスも表示されるし……


意味がわからないので

rsync -anvvv --delete --force --progress --human-readable --rsync-path=/usr/local/bin/rsync /xxx sasaplus1@xxx.xxx.xxx.xxx:/mnt/share

にしたら無事に動作しました。何故なんだろう。

今は

rsync -av --delete --force --progress --human-readable --rsync-path=/usr/local/bin/rsync /xxx sasaplus1@xxx.xxx.xxx.xxx:/mnt/share

で動かしてる感じ。

/usr/localに入れてるとダメなのかなあ……そんなことないよなあ、普通。


ミラーリングはできたんだけど、バックアップが欲しいなあ。

玄箱/HGをミラーリングにして、余ってる外付けHDDをバックアップにすると良いのかな。

2012年02月26日(日)

Debianにnginxを入れたよ

XS35にDebianを入れてから全然使っていなかったのでnginxを入れてみた。

環境:Debian Squeeze 64bit


下準備

# apt-get install -y libpcre3-dev

build-essentialとかlibssl-devを既に入れていたので、必要なのはこれくらいだった。


ダウンロードとインストール

# wget http://nginx.org/download/nginx-1.1.14.tar.gz
# tar xvfz nginx-1.1.14.tar.gz 
# cd nginx-1.1.14/
# ./configure --help | less # ふむふむ
# ./configure --prefix=/opt/nginx/1.1.14 --without-mail_pop3_module --without-mail_imap_module --without-mail_smtp_module

とりあえずメール関連は要らなかったのでそこだけ無効化しておいた。

それと、とりあえず/optに入れておいた。


で、コンパイル、インストール!

# make
# make install

動作させる

# cd /opt/nginx/1.1.14/sbin
# ./nginx

特に何も表示されないけど、動いてるみたい。

# ps ax | grep nginx
3729 ?        Ss     0:00 nginx: master process ./nginx
3730 ?        S      0:00 nginx: worker process

アクセスしてみると

Welcome to nginx!

って表示がされた。ラクチンだなー。


止める

# killall nginx

ね。

# nginx -s quit

でもいいのかな?これでもできたけど。


参考図書

ハイパフォーマンスHTTPサーバ Nginx入門

ハイパフォーマンスHTTPサーバ Nginx入門

この本を見ながらやったんだけど、なかなか役に立った。扱ってるバージョンはもう若干古いけど……

2011年08月31日(水)

XS35にDebianをインストールしたよ

玄箱の隣でずっと放置されていたXS35にDebianをインストールしました。

いろいろメモも書き残してるのですんなりいくだろう、と思っていたらそうは問屋が卸さなかったのでした。


ネットワークにつながらない

Debian squeezeをインストール後、DHCPになっていたのでStaticにして

# /etc/init.d/networking restart

をしたらpingすら打てない状態に。画面には

Running /etc/init.d/networking restart is deprecated because it may not enable again some interfaces ... (warning).

と。いや知らんし。てか何言ってるわからんし。

Debian: Running /etc/init.d/networking restart is deprecated because it may not enable again some interfaces | Code Gharを参考に(英語読めない + 斜め読み)して

# ifdown eth0
# ifup eth0

で事無きを得たのでした。


インストールしたもの

  • build-essential
  • sysv-rc-conf
  • ufw
  • ntp
  • screen
  • rsync

sshはインストール時にパッケージ選択でインストールしたのでインストールしていません。

いい加減、ufw使わないでiptables使えるようになりたい……


sysv-rc-confで停止したサービス

# runlevel
N 2
  • atd
  • exim4
  • rsync

なんか前とあまり変わらないような。


sshdの設定

# cp /etc/ssh/sshd_config{,.bak}
# vi /etc/ssh/sshd_config
  • PermitRootLoginをnoに
  • AuthorizedKeysFileのコメントを外す

ufwの設定

# ufw default reject incoming
# ufw default allow outgoing  # いいのかなー
# ufw limit 22/tcp  # ssh
# ufw allow 80/tcp  # www
# ufw allow 873/tcp  # rsync?
# ufw enable

ntpの設定

なんかタイムゾーンがおかしなことになってるのでJSTに直します。

# dpkg-reconfigure tzdata
Asia -> Tokyo
# cp /etc/ntp.conf{,.bak}
# vi /etc/ntp.conf
### server 0.debian.pool.ntp.org iburst
### server 1.debian.pool.ntp.org iburst
### server 2.debian.pool.ntp.org iburst
### server 3.debian.pool.ntp.org iburst
server ntp.ring.gr.jp
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp
server ntp.nict.jp

に修正。

2011年03月06日(日)

XS35(Debian Sqeeze)にインストールしたパッケージや止めたサービスなど

UbuntuServerを入れて有線LANがどうのこうのとかいう記事を書いておいて、面倒になったので結局Debian Squeezeをインストールしたのでした。


インストールしたパッケージ

以下はインストールしたパッケージ。最小限にね。

  • build-essential
  • sysv-rc-conf
  • ntp
  • ufw
  • screen
  • mercurial
  • git(git-core)
  • vim

Ubuntuと代わり映えしないパッケージ…… まあそれが両方のいいところなのかも。

ufwがDebianでも使えるのは意外だったなあ。ただのフロントエンドだから普通に使えるのかな。


止めたサービス

必要なさそうなやつを止めたのでした。

他にも止めたいのはあったんだけど、よく解らないからとりあえずそのまま。

2011年03月05日(土)

XS35にUbuntuServer 10.04 LTSを入れて有線LANを認識させる

本当は無線LANを認識させたかったけどなかなか難しかったので、せめて有線LANを認識させようとがんばった記録。大したことしてないけど!

Ubuntu Desktop版やUbuntu Netbook Remixをインストールすると最初から有線LANは使えるみたいだけど、サーバとして使いたいのに不要なサービスが動いてそうで嫌だし、ってことであがいてみたのでした。


UbuntuServerのインストール

普通にインストールします。ただ、パッケージ選択のところで"Manual package selection"を選択して以下のパッケージをインストールします。

  • build-essential

ついでにopenssh-serverも入れておくといいかも。

aptitudeの使い方は"/"で検索、"+"でインストール指定、"g"で実行です。"g"は1回押すとプレビューになるのでもう1回押す必要あり。「Enter押してね」の画面でEnterを押して、最初の画面に戻ったら"q"を押した後"YES"を選んで終了。


ドライバをダウンロード

他のマシンから ftp://driver.jmicron.com.tw/ にftpクライアントでアクセスして Ethernet/Linux/ にある

  • jme-1.0.5.tbz2
  • Readme.txt

をダウンロードします。jme-1.0.7.1.tbz2でもいいのかな……

それをUSBメモリにコピーして、XS35に挿します。


ドライバのコンパイルとインストール

XS35で

$ sudo fdisk -l

実行してどのデバイスファイルなのか調べます。私の環境では/dev/sdb1でした。

USBメモリをマウントしてダウンロードしてきたドライバとReadmeをホームフォルダにコピーします。

$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt
$ cp /mnt/jme-1.0.5.tbz2 /mnt/Readme.txt ~/

あとはコンパイルとインストールを。

$ cd ~/
$ tar xvfj jme-1.0.5.tbz2
$ cd jme-1.0.5/
$ make
$ sudo make install

再起動後にネットワークが使えるようにする準備

この時点で

$ sudo modprobe jme
$ sudo ifconfig eth0 xxx.xxx.xxx.xxx

をすれば一応つながるみたいですが、再起動後に勝手につながるようにしてほしいのでその設定をします。


まずresolv.confを作ります。

$ sudo sh -c 'echo "nameserver xxx.xxx.xxx.xxx" > /etc/resolv.conf'

続いてinterfacesに追記を。catで書くのは辛いのでviかnanoを……

$ sudo vi /etc/network/interfaces
...(上の方は省略)
auto eth0
iface eth0 inet static
  address xxx.xxx.xxx.xxx
  netmask xxx.xxx.xxx.xxx
  gateway xxx.xxx.xxx.1 #多くの場合1?
  network xxx.xxx.xxx.0 #多くの場合0?
  broadcast xxx.xxx.xxx.255 #多くの場合255?

起動時にドライバを読み込んでもらえるように/etc/modulesに追記します。

$ sudo sh -c 'echo "jme" >> /etc/modules'

これは……エイリアスの指定?なんだか忘れましたが必要です。

$ sudo sh -c 'echo "alias eth0 jme" > /etc/modprobe.d/nic.conf'

あとは再起動すれば起動時からネットワークが有効になっているはず。


難点として、カーネルがアップデートされるとドライバを入れ直さないといけないみたいなんですよねえ……


参考:自宅サーバをリプレース準備中。 | 「ステュディオス」な生活