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フリートーク

2013-03-11

わーすごいいつぶりだろうね。再開とかいうと再開できないフラグなんでやめときます。
きっかけがあったのでちょっと書いてみたみたいなノリで行きます。

とりあえず、学校。サークルの忙しさが異常。体が足りない。前任会計は分身できたという話は本当だったのかもしれない。
同じ仕事量をこなせない。ポケノベ書きたい。
12月1月2月3月って毎月ライブしてるっておかしい。どう考えてもやりすぎ。せめて隔月。連続する月があっても連続でない月も作らなきゃだめ。
数人に負担がかかって回ってるなんておかしい。皆出られるように、っていう方向でやるなら仕方のないことないことなのかもしれないけど。
もうちょっとバランスとりたい。
このままだとバンドやるの嫌になりそう。いや面倒くさいだけになりそう。やっつけもいいとこ。そんなの面白くない。
ただ旅行は楽しかった。きちがいここに極まれり。って感じ。おかげで風邪重くなるし治んないしさんざん。治すきもあんまりないけど。

やっぱりインフルエンザのおかげで大分予定が崩された。ここまでひっかきまわされると恨むレベル。

最近書けてないから近況報告だけ。
黒戸屋様主催の短編連作企画「バグルス」に参加させていただきました。下記のアドレスがバグルスのサイトとなっています。
http://croy.web.fc2.com/box/
誘ってくださって本当に感謝。いい経験になりました。迷惑ばかりかけて本当に申し訳ありませんとしか言えません。
でも書いててすごく楽しかったです。楽しいものを書いたわけではないんですけどね。

それともう一つ。ポケノベル名義でいいのかポケモン二次名義なのか自分でもわかってないけど、ポケノベ慰安旅行短編企画にも参加しています。
僕が旅行自体を始めたとは言えこの企画をやろうとおっしゃったのもやってくださってるのも全部黒戸屋さんなので再び感謝の嵐です。
これは別にどこに公開するわけでもなし、当日皆でまとまったものを見て騒ごうってだけです。

こうしてみると今年入って既に短編を二つ書いているのね。全然書く時間ねえよ書けてない書けないといいながら書けるんだから嘘もいいとこ。
短編二つじゃ書いてるうちにも入らないかもしれないけど。

やってる連載を早く進めたい。毎日とは言わずともやれるときちょこっとでもやっていれば本当に年度が変わるまでに終わっていたと思う。
これ書いたら次何書くか決まってない。連載はもう書かないかななんて言っていた時期もあったけど、連載完結は随分久しぶりになると思うから、完結したらうれしい。
うれしくなれば、次書きだすと思う。あんまり長くないやつ。やっぱり数を書きたいんだ。数を。

自分の生活を眺めてみると、自分が本当に何をやりたいのか全然わからない。
バンドやってるときはバンドやりたい。興味がある授業受けてるときはこれをもっともっと勉強したいと思う。ポケノベ書いてるときはポケノベずっとやってたいと思う。
頭が悪いのでバランスよく全部出来ない。どれか一個にしか大きな力を注げない。
自分がやりたいのはどれなんでしょうね。リアル優先なのは当たり前として、バンドとポケノベ、早蕨はいったいどっちをやりたいのかね。人間関係抜きにして考えた場合の話ね。

2012-09-17

明日からまともに講義が始まりますね。サークルとポケノベづけの夏休みだったから、この流れで授業に戻れるのか心配。
この夏休みでなんでうちのサークルは留年する人がちらほらいるのかやっとわかった。
楽しすぎるからだ。ソニック合宿学際って、この流れだけで体中熱くなってくる。最後の幹部の演奏が聴けるのかと思うとそれだけで涙出てくる。四年生ともラストだし、本当に最高のものにしたい。
会計やりたくないやりたくないってずっと思ってたけど、このサークルの会計ならやりたいと今は思える。もっと良いサークルにしたいのと、金回りをよくしたい。

誰かの作品の感想もここで語ることにします。
自分の作品のこともここで語ることにします。
とりあえず「君に嘯く」について話します。
この作品の発端は、去年のポケノベ大阪オフの帰り。こすさんにメタモンってどうやって繁殖するんですかね、って聞いたところから始まります。
前々からそこには疑問を持っていたんだけど、人に聞いたことでそこから話が膨らんだ。原型はその当時既に少しだけできていた気がする。それから数か月して書き始めて、気が付いたらあと数か月で一年。
短編を書いていた時期とか、企画に参加していた時期とか、テストとか、サークルとかで、「君に嘯く」を書いていないときが多かったから、きっかり一年とは全然言えないんだけどれど。

主人公アキとはるこで進んでいくこの話は、最後まで爽やかな話になんてならないと思う。それは自分がそういう話を書けないからではなくて、そういうことを常に思っているから。
主人公だからって優遇せず、人間の醜さとか、屑みたいなところとか、そういうのが書ければいいなあと思う。
だからこの話のラストが人によってバッドに感じられようと、僕自身それが一番のハッピーになんじゃないかと。
「自分はこうなりたかった」と語るアキの行く末と、はるこを見続けた旅のラスト。その両方をすべて吐き出しきれたら結構満足しちゃう気がする。

2012-09-16

まず一つ。合宿終了。ソニックが終わって三週間足らずでの合宿は恒例行事だからしょうがないけどやっぱりつらい。
どんちゃん騒ぎの五日間で、首も肩も腕も足も痛すぎて動けない。酒も今日はいらない。たばこはいる。
今年の合宿は去年よりずっと騒いでた気がする。オタ芸したし、花火したし、大木に登ってみたり、叫んで暴れてた。
4年生が今年で最後なんて考えられない。あの人たちは自分がサークルに入ったころの幹部で、大分お世話になったし、今も中心メンバー。
見てるだけでも絡んでいても面白いし、皆魅力的。あんな4年生に2年後なれているかどうか相当怪しいけど、まずは自分が思いっきり楽しむことが重要じゃないかと思う。

二つ目。執筆に関して。
今年度中に嘯くを終わらせたい。バグルスを書く時間をとるからその間嘯くが遅くなるのはわかってるけど嘯くを終わらせたい。
自分にとって「君に嘯く」がポケモンの連載だと初めて好きになれそうだから、この気持ちが続いている間に書きたい。
最後は決まってる。途中も決まってる。長さも決まってる。あとは間をどう処理するかだけ。
それだけなのになかなか進まない。勉強とサークルで大分執筆時間が削られるのは関係ない。
「はるこ」の行く末。「アキ」の行く末を書かない限りは他の連載は書けない。
けれど、これが終わった後自分が何を書いているかはまったく想像がつかない。ポケモンの連載はもう今後書かないかもしれない。

2012-03-05

キマワリの笑顔

http://pokenovel.moo.jp/mtsg/mtsg.cgi?mode=view&no=3&id=sawarabi

 自作。最近書いたもの。プロットなし。ピクシブでとあるキマワリの画像を見て、唐突に書きたくなりました。
 満面の笑みを浮かべたキマワリを書くのではなくて、その笑顔に影響される人というのを書きたい、というのが最初。狭い世界での話にしたくて、どうしても広くは扱いたくなかった。最初にそれだけ決まっていたから、ああいう狭さになっています。狭く扱いたかったのは、笑顔って、身近な人にとって良いものとなるんじゃないかなあと思うからです。おじいさんしかり、主人公しかり。

 家と、家の前。範囲はそれだけ。六千字だったらそんなもんなのかもしれないですが、この狭さで書くとよけいに人物の一挙一動を注意して書かなければいけないなと感じました。状況描写なんてほとんどあってないようなものですし、話の経緯は人物の記憶の中に頼るしかない。それって長編だろうとなんだろうと普通にやるとは思うのですが、こういう短編において昔話をすると逆にマイナスになるんじゃないかなと思いました。その分冗長になりますし、僕はもっとリズムよく小気味よく深く、を目指しているので、それをやるのならもっとそれとなく、端的に、わかりやすく語れる方法があるんじゃないかなあ、って。ひきこもりでしたら、ひきこもりっぽい部屋の描写をもっと増やしてもよかったですし、スクールに行かなくなった原因のものが落ちている描写とか、何か小道具を使ってもっとその状況を細かく提示できたのではないかと思います。
 図鑑のくだりだけはどうしてもはずすことは出来なくて、あれは自分でも必要なものなんじゃないかなと思います。昔の自分というものをどうしても出さなくてはいけませんでした。その小道具として図鑑を使い、記憶を遡らせたっていう部分は削れません……!

 そんな今回の短編でしたが、全体的に見たってどうみても駆け足で書いた感じが凄く出ています。思いついたそのままに二時間とかそこらで書きなぐったものなので仕方ないと言えば仕方ないのですが、後で読み直して直したりしていたので言い訳にはなりません((
 リズムよく小気味よく。しかし重く、深く。疾走感なんて僕にはきっと皆無。速さじゃなくて、スルっと相手に入っていくそんな文章を目指したい! 次、どんな風に書こうかな。

2012-02-29

限りなく透明に近いブルー

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

 はっきり言って面白いとは思えなかった。きちんとした物語があるわけではない。内面描写と性描写、酒、ドラッグ、そればっかり。少しきついくらいの描写もある。最初に村上龍を読むならやっぱり「コインロッカーベイビーズ」がいいなと思った。あの村上龍の作品を読む! って意気込んで最初に手に取ると人によっては村上龍がこれっきりになるんじゃないかなあ。
 リュウは完全に傍観者ドラッグやってても女友達がボコボコにされいてもひどい私刑の場面の居合わせても見てるだけ。からっぽ。作中で本人も言っている。リリーも言っている。「あなた何か見よう見ようってしてるのよ」「赤ちゃんみたいに物を見ちゃだめよ」って。あまりにドラッグや性行為がたんたんと描かれていて、それがあまりに普通のよう。19歳の男ってこういう風になんでもかんでも吸収できるのかなあ。どんな環境にもちゃんと適応し、なおかつそれを目で見られる。リュウの虚無感はドラッグでハイになったり乱交だったり酒によった仲間達を眺めていればいるほど深まっているように見えるし、自分を客観視するような書き方は虚無感を助長するんだろうと思った。
 お酒やドラッグで現実と快楽の間でふわふわと浮き続ける日々にはなんの意味もないんだろうなあと、この本を通して思う。リュウの虚無感。内面との訣別。そんなリュウが書いたリリーへの手紙は最後にしてこの本で一番現実的。地に足がついていたのかも。「俺はあの頃と何も変わってないから」そう言うリュウの言葉は、凄く理解できる気がする。現実を見極め、大人になったのかな。