白飯

好きな物100

楽しい時間

朝というか、深夜からずっと起きて、テストのためのプログラムを書いたりする。疲れたら漫画を読む。また少し作業する。また少し休む。そんなことをやってるうちに、良い感じの時間と空間が出来た。心は落ち着いて、目の前の作業をこなす。この安定した空気が良い感じ。

昼にボーっとしてきて少し机で寝たが後は起きて何かしら作業が続いてた。少しでも上向きになってきたと思いたい。後、今日はよく眠れそうだ。昼夜が戻るか。

うしおととらの名言に力を借りる

うしお!おらに元気をくれ!

バカヤロウ!負けてんじゃねえ!!
「確かに状況はひでえもんだ!だがな、俺達は修論と戦ってんのよ、あったりまえじゃねえか!そんな時ゃ考えることは一つしかねえ。
『卒業できねえかもしれない・・・』
、だけど、留年しねえ!」

そうだよなぁ!諦めたら終りなんだよなあ。頑張ろう!でも卒業できないとNEETだな。

「でも・・・もしよ・・・もしオレが願えば・・・修論ができるなら・・・もしもオレが泣けば・・・誰かが論文を全部書いちまえるなら・・・オレは願うさ。何度だって泣いてやる。そして発つ―――発って就職する!」

そうだよなぁ!泣いたら許してくれるなら泣くよ!願うよ!ありがとう、うしお!

トンネルってよ、いやあな時みたいだなぁ。
 一人っきりで寒くてよ・・・・・・でもな、
いつかは抜けるんだぜ。」

紫暮さん、ええこと言うわあ。ほんまに、いつか抜けることを信じて頑張るしかないということやね。