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飲めば都

面白いんだけど、北村さんにしては
なんか物足りない気がしましたねえ。
今年51冊目／3点（5点満点）
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消えた奇術師 星影龍三シリーズ (光文社文庫)

名作「赤い密室」が入った短編集。
やや退屈なものもあり。
今年52冊目／3点
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誰にも書ける一冊の本 (テーマ競作小説「死様」)

一冊の本にまとまってますが
ばかでかい活字と150ページほどの量。
これは中編でしょうね。
でも中身はなかなか締まってました。
今年53冊目／3.5点
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空想オルガン

チカ＆ハルタシリーズ第三弾。
このシリーズって、こんなに面白かったっけ？
…というとほめ過ぎかな？
今年54冊目／3.5点
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文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし (角川文庫)

単行本は造本が凝ってます。
映画にもなったし、第二弾も出ましたね。
今年55冊目／3点
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今週はいっぱい読んでるようですが
短いものがあったり
途中まで読んでいた本の続きを読んだり…で
この冊数になりました。