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2017-09-14

8月のCO2濃度、年上げ幅2か月連続3ppm弱に

CO2earthによると、8月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は405.07ppmで前年同月402.25ppmより2.82ppm上回った。ほぼ先月7月と同じ上げ幅だ。

昨年は3ppm以上が頻発していたが、これで先月に続き2か月連続前年同月比で2.8ppm以上を記録し、昨年のレベルに近くなっている。一昨年からのモンスターエルニーニョの反動がなくなって、再び上昇幅が大きくなっている可能性がある。

もはやエルニーニョ現象抜きで年2.5ppm以上のペースは今後とも続くのだろうし、年3ppm以上ペースもやがて常態化するだろう。そうなると2050年には500ppm超えもより現実的になりそうだ。今でさえ、大型ハリケーン、台風が頻発し、ゲリラ豪雨も日本だけでなく世界的にも常態化しつつあるのに500ppmの世界では一体どんな世界になっているのやら。Stephen Hawking believes we have 100 years left on Earth – and he’s not the only oneが俄かに話題になっているが、日本では、ホーキング博士「人類はあと100年で終了」驚きの未来予測と北朝鮮の核ミサイル問題と絡めて議論するようなトンチンカンな人もいる。そういうレベルの話じゃないだろうが。

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