リツエアクベバ

satomies’s diary

新記事「形容と真実と」

11月3日コメント欄
>考察は、「生まる可能性が低い胎児が生まれる場合」という視点でいこうと思います。
 なんか、微妙に嘘ついちゃったよ、と、オノレが入れた最後の一行に後悔。結局本音の暴露記事になった。この手のことを思う層は、何ものかに口をふさがれているような気がする。
 大江健三郎のエッセイに、この手のことが記載されたものがあったはずなのだけれど、残念ながら書籍名を忘れてしまった。