S嬢 はてな

2005-11-05

[]新記事「形容と真実と

11月3日コメント欄

>考察は、「生まる可能性が低い胎児が生まれる場合」という視点でいこうと思います。

 なんか、微妙に嘘ついちゃったよ、と、オノレが入れた最後の一行に後悔。結局本音の暴露記事になった。この手のことを思う層は、何ものかに口をふさがれているような気がする。

 大江健三郎エッセイに、この手のことが記載されたものがあったはずなのだけれど、残念ながら書籍名を忘れてしまった。

riechang55riechang55 2005/11/06 03:55 大江さんのエッセイあれこれに書いてあった気がする…。
『恢復する家族』だったっけか?むー。
>この手のことを思う層は、何ものかに口をふさがれているような気がする。
わはは。で、受容に関しては結局の所「人それぞれ」とか言っちゃう私。
議論打ち切りですよね。これって。も、寝よ。

satomiessatomies 2005/11/06 08:53 >『恢復する家族』だったっけか?むー。
そうかも。
「ゆるやかな絆」の方を所持。
昨日、これの中身をさらさらと漁っていて、あんまりおもしろくて再読状態。
10代最後から数年つきあった彼氏がさ、後年、ダウン症の子を生んだと知ってわたしに言ったこと。
「不謹慎かもしれないが、ちょっとうらやましい」
理由は、「ほら、オレ、大江健三郎がものすごく好きだったじゃない?」って。
確かにイーヨー関連作品は、光氏が生まれなきゃ生まれない思考であり作品でありだなあと思う。
生まれるって、やっぱりすごいことだ。
「口をふさがれる感じ」は、結局のとこ、障害を「負」としか思わない人の前で「おとなしくしていろ」って感じ。刃向かうとたたかれそうだから。
脊椎損傷で車椅子使用者になった友人が言ったことでおもしろいのがあって。
「妙に優しい人と、オマエがこんなとこ来るなという視線を浴びせる人との、交互の視線を入れ替わり立ち替わり浴びる、変に忙しい人生になった」
「同じ人でもシチュエーションの違いで全然変わる」
ははは、と納得してしまった。
んで「受容の支援」に関しては、とりあえず、「すっげーヒートアップした祖母」を、なんとかヒートダウンにもっていってちょっとほっとしている最近。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/satomies/20051105/p1