S嬢 はてな

2008-12-16

[]女優さんの活躍

ダウン症の女優さんがダウン症の役を演じる”LAW & ORDER” 性犯罪特捜班 シーズン3 #22@FOX /天漢日乗

ドラマの内容の深刻さもさることながら、うれしかったのはAndrea F. Friedmanが女優として活躍しているという文章。

Andrea F. Friedmanの英語のプロフがここでは紹介されているんですが。そのプロフの中で。

ほらほらほら、ここだよここだよ。

In 1991, she auditioned for and won the continuing part of Amanda, Corky's (Chris Burke) girlfriend in the TV series 'Life Goes On' and became a permanent member of the cast for two seasons.

ダウン症の女優さんがダウン症の役を演じる”LAW & ORDER” 性犯罪特捜班 シーズン3 #22@FOX /天漢日乗

あいあいあい、'Life Goes On'ですね、「コーキーとともに」ですね。

D

このテレビドラマで人気をかっさらっていったコーキー君。このコーキー君にガールフレンドを、という要望が上がり、オーディションが行われたと。そしてそのオーディションにより決定したのがアンドリアさん。(シーズン2は日本では放映はされていない)。

このアンドリアさんのお父様、10年ほど前だったかに来日されていて、ダウン症児の親御さんたちにお話しをされる機会がありました。行けなかったけど。

残念ながら、すべてのダウン症患者さんが、Andrea F. Friedmanのような成功を収めるわけではないが、こうした生きた成功者が一人でもいる、ということは、ダウン症の家族を抱える人たちにとっては、一筋の光明になるのではないかと思う。

ダウン症の女優さんがダウン症の役を演じる”LAW & ORDER” 性犯罪特捜班 シーズン3 #22@FOX /天漢日乗

娘が乳幼児期に「コーキーとともに」をNHK海外ドラマ放送で見ていて。クリス・バーク氏はダウン症者の中では知的レベルが高いということを各所で思い知らされはしたけれど。それでもダウン症の子を産んで育て始めたばかりの自分にとって、クリス・バーク氏のイキイキと活躍する姿は見ていてうれしかったですね。「一筋の光明」というか、なんかこう、お日様の下でにこにこできる感じ。

それと、海外製品DVDを購入して再視聴する中で思ったのは、クリス・バーク氏が現場で育てられていく様子だった。チャンスを与えられて、その仕事を作っていく人々の中でさらに育てられていったのだなあということ。

俳優 Chris Burkeの活躍がある一人の女の子にチャンスを生み出し、 Andrea F. Friedmanという女優が生まれていった。そして「"LAW & ORDER" 性犯罪特捜班 シーズン3 #22@FOX」という難しい仕事をこなしていくようになったのだなあと大きく感慨だった。ご紹介くださったことに感謝。

suppoetersuppoeter 2008/12/20 15:09 私の息子もダウン症です。
コーキーとともにはビデオを撮りよく見て
励まされましたよ。ブログにも画像を貼り
記事を書きました。
NHKで再放送をして欲しいですね。

satomiessatomies 2008/12/20 17:39 suppoeterさん、こんにちは〜。
見つけましたよ、ココですね。
http://specialolympics.blog86.fc2.com/blog-entry-45.html

TSUTAYAで山積みになっていたポータブルのDVDプレイヤーを買いまして。でもってひょんなことからそれが「リージョンフリーのプレイヤー」、つまり外国製品のDVDが見られることを知り。
そうしたらアメリカ製の「Life goes on」のDVDボックスをアマゾンで買えるではないかと気づき。
ホントに見られるのかどうかアヤシかったので、オーストラリア在住の姉が帰国のときにオーストラリア製のDVDを持ってきてもらって確認し、購入と。
字幕はフランス語とあとなんだっけって感じで英語の字幕さえ無い状態で、英語の洪水のような感じで再視聴しました。

DVDボックス版では最初のタイトル画面のミュージックは"Ob-La-Di,Ob-La-Da"ではないです。この音楽をDVD版で使用するには著作権料が高すぎるとかで、DVD発売のためにオリジナルの曲が作られ流されているということです。
日本で放映されたのはシリーズ1で、DVDもシリーズ1しか発売されていないようです。
見ることができないこの後半のシリーズにかなり興味があるのですが、見られないのが残念です。
もろもろ調べていて、シリーズの後半でタイラーが死んでしまうという話を知ったときに、この事実はわたしにとってはかなりショックでした。
またダウン症の子のいる家族のホームドラマを完成させた脚本家が次に挑んだのはエイズであったこと。
ベッカが感染者と恋をし、そして、ということになっていくようで、社会的に取り上げるようなことを「家族のドラマ」に仕込んでいくというチャレンジだったようです。
このベッカの恋のシーンを編集したものがYouTubeに上がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=gWQJZv9SVF0

DVDボックスは安かったです。シリーズ1が全話分収録されていて4800円くらいだったと思います。
このDVDボックス、発売が2006年なので、ずーっと記憶に残っている人が多いってことなんだなとも思いました。

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