S嬢 はてな

2017-07-07

[]七夕

2012年七夕に、初めてBUMPのライブに行きました。感激した。ああBUMP OF CHICKENてホントに実在したんだと思った。それから毎夏BUMPのライブにずっと行ってました。CDについてる応募IDで、とにかく一発で当たる。しかも毎度そこそこいい席だ。東京ドームはべらぼうにいい席だった。

今夏も幕張でライブがあります。行けないです。応募IDは存在しない。一番最初の抽選と二度目の抽選は応募しました。当たらなかった。2013年からは娘といっしょに行っていて、娘と一緒に行くようになったら急に席がよくなった。今回はオールスタンディングなので「一枚」で応募した。娘にオールスタンディングのライブはきついと思った。当たらなかった。神様は娘といっしょに行くときだけ微笑むらしい。まだ抽選は続いているけど、あいわかったともう応募をしていない。そもそも自分だって若い子にまみれたオールスタンディングに自信もなかったしね。

しかしな、と思う。Twitterだったりいろいろな媒体だったりで、アーティストの生の声や気持ちを垣間見たりすることができる。サカナクションの山口さんが好きだ。アジカンゴッチが好きだ。オールナイトニッポンをおりるときに「いい音楽を創りたいから」ときっぱり言ったバクナンの清水依与吏が好きだ。自分の成長期思春期には、こうしたなんかこうなんかを強く意思表示するタイプのアーティストが好きだった。

ううむ、BUMP。好きは好きなんだが。商戦があざとい、グッズが高価で質が悪い、本人の意見とは思えないようなビジネス路線のコメントが増えてる感があるとか、いつごろからかなんかなあと思うことは増えた。なんというか、大人ではなくアイドルとしての「口」のように思うことが増えた。アイドルのそれのようなメンバーによるTwitterにもなんの興味もない。ピコピコ音楽もどうも鼻につく。変化していくさまに泣き言のような情に訴え路線のようなクローズアップもあったが、それに情は動きもするが、結果として言えばいやもうなんというかという気がしないでもない。音楽選んだ大人なのに、それ言ってどうするみたいな。

でも彼らが創って渡してくるものを、わたしは大切に受け取っている。胸キュンボタンを取り上げられてるのだから、それはもうしょうがない。最近コマーシャルで流れることが多い。次々に新曲が流れ、配信が開始されるが、わたしは今じいっとしてる。一曲一曲いちいち受け取ってると、アルバムがなんかツギハギだらけの一枚になる感じがして、ここのところ。いや、自分自身の感覚では、なのだけど。次のアルバムは全曲新鮮に聞くチャレンジのために、今ひっそりと自分BUMP断ち。どうせ今年はライブに行けないのだしね。

 

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