S嬢 はてな

2016-06-07

[]グッドおすすめと、バッドヤバいぜ

amazonプライムを申し込んで早半年ですか。有料会員としてのプライム。例えば動画換算でレンタルDVD旧作100円として20本観てトントンですか?

ケチくさい換算はいいか。アレ申し込むのは完全個人的な感覚だと思う。わたし自身はプライム会員であること自体をまだまだ楽しんでいる感じ。

さて。プライム会員が無料で観られる動画をあれこれ観ている。邦画をよく観る。なんでかっていうと、家事をしながら観られるからだ。ただ、観てるものによっては結局「ながら」で観られなくなる。

で。いろいろ観ているのだけれど。これはすげーぞ、と思ったものと、なんかもう金の使い方まちがってねーか?思ったものの記録。両方とも小説の映画化。両方ともわたし自身は原作を知らないまま見た。

  • すごくよかった方。

D

映画館で観なくて本当によかったと思う。泣いたから。声出して泣いたから。じわじわ泣くのではなく、あるシーンで息を呑み、そしてひいいっと変な声を出してから泣いた。セーブできなかった。映画館じゃ自分、ヤバい。

重要な登場人物の「父」。実はわたしはこの俳優が好きじゃない。いや、好きじゃないんじゃなくて嫌い。「こういう風に演技してます」的しゃべりとか動きとかがとにかく鼻についてキツい。とても上手な学芸会みたい。なんかいわゆる子役芝居が大きくなった人みたい。この人が苦手であの有名な人気ドラマはまったく観られなかった。

しかしこの作品では我慢はできた。たぶん主役の二人が良すぎて、その二人に完全にもっていかれたからだと思う。女優さんの方はあまりよく知らない人だったので、観たあとに調べた。いや、思わず調べさせられたといった方が正しいと思う。変な男と関わったためにスクリーンから消えることになったらしい。非常に残念だと思った。

タイムトラベルものはフィクションの中によくあるけれど。うまい。そして原作の大事な線を大切に作った映画だと思う。あと、田中泯が素晴らしい。

  • ダメダメな方

D

陳腐。ミステリー要素ということで一生懸命最後まで観た。そうしたらクライマックスあたりがまたひどくてげんなりした。

女優がひどすぎて、ストーリーにのれない。ヒロイン父親と叔母がさらにひどい。この二人が出てくる場所もなんかわざとらしく、説明くさいセレブぶりも陳腐。「問題の過去のその時」の回想映像がなんかまたひどい。お金をかけた紙芝居。この原作、この女優、この俳優、はいできあがり的。要はあのヒロイン役の女優の「外見」が好きな人のための作品ではないかと思う。あとあの独特の声か。あの声を聞くだけで満足できる層は、あの、学生の自主制作映画に出てくる女の子のお芝居みたいな数々のシーンに耐えられるんだろう。いやそれも一生懸命自主制作映画を作っている学生さんたちに失礼か。

この作品は、小説を読まなきゃいけなかった。小説読んで自分の想像力の中で迷子になっていき、そしてラストがくる構造だ。こんな映画観てしまったら、こんなふうな実写観てしまったら、もうこの原作は読んでも楽しめないだろうと思う。ひどいもんだ。

ただし。木村多江がとてもよかった。木村多江に関しての演出もとてもよかった。岸谷五朗の女性にはまっていく様とみっともなさがリアルでとてもよかった。

2016-01-27

[]12月から1月

12にamazonプライムを申し込んだ。申し込んでから今までに見たプライムビデオ

amazonプライムビデオで配信されているトーク番組。土田晃之の喫茶店に芸人が訪れて話していくというコンセプト。聞き方、話の引き出し方がうまく、ゲストの方々から素直に出てくる一面がおもしろい。お話の中から紹介されるネタを披露する演芸場のコーナーもあり、人としての一面を見ながらまたそのネタに笑う、というのがほっこりおもしろい。


2014年にテレビ東京で放映されていたドラマで、ドラマも原作も人気があったものらしい。ほとんど知らなかったけれど、第一話からすぐに夢中になった。三匹のおっさんたちもよいけれど、中田喜子の美しくちょっと意地悪な姑がいい。「美人、ちょっと意地悪、姑」、このワードを組み合わせたらたいがいヤバめのオバハンになると思うのだけれど、美しい可愛らしさが小気味いい感じに仕上がっていてマンガちっくで楽しい。中心になる登場人物がみな優しく、ほっこりする。ドラマの構造は最後にパターン通りに主人公が大活躍する安定路線


テレビ朝日の深夜放送のバラエティ番組、らしい。よくわからず見始めて、すぐにはまる。プライベートの話も多く、子どもの話題がおもしろい。大竹家のご長男幼児期ヤンチャぶりとそれにふりまわされる両親の話が特に好き。


言わずと知れた超有名恋愛テレビドラマですね。知ってる知ってる、名前と主題歌と登場人物と聴覚障害がどうたらくらいは。それ以外よく知らなかった。1995年7月の22時台のドラマ。この頃、ダウン症娘3歳にその弟0歳後半期。しっちゃかめっちゃかくっそ大変な時期だった。夜の10時にぽかんと他人恋愛なんて悠長に見てられる時代じゃない。

しかし並の時間にも宣伝よくやってたなという記憶はある。大人の男性が大人の社会をもっていて、ガキに毛が生えたような女の子がその周りをきゃーきゃーとこうるさいなあと思っていた。実際にドラマを見てみたら、この時のこの番宣などを見た印象の感想は、画廊の女性の目線そのままでちょっと笑えた。

このドラマは豊川悦司の豊かな表情を鑑賞する作品ですね。女性が書いた脚本なのだけれど、男性陣が愛情深く寛容で、女がみなズルい。ズルくない女は、嫌な女の子として出てくる妹役のみ。この妹も序盤で嘘ついたりなんなりとちょこちょこやるけれど、他の女のずるさが桁違いなのでかわいいものだ。

あと、バブル期はいつ終わったんだっけとふと思った。95年だとすでに崩壊しているはずなんだけれど、現在から見るとまだかなりバブル期。登場人物がとにかくすぐにタクシーを使う。六本木のディスコが出てきて、そのシーンがかなりあの時代チック。あと、女性の髪型やスーツの形など、今絶対に無理な「あの頃のスタイル」ばかり出てきて懐かしかった。それと豊川悦司がとにかくタバコをよく吸う。そういう時代だった。あんなにタバコ臭い男は今は嫌がられると思う。

固定電話コンビニから送るFAX、公衆電話リアルタイムで連絡がとりあえないすれ違い。タイムラグによる誤解のからまり。会えるかどうかわからないけれど会いたい時に会うために街を走る。全ては過去のもので、この不便さが呼ぶすれ違いのドラマ性が全編に満ちている。この構造は現在ではもう無理。懐古的にどうのというより、ラインやメールを使っての気持ちのすれ違い的ドラマが見てみたい。便利になったって恋人同士の気持ちは常にすれ違う。それは自信の無さや不安が誤解を呼び、気持ちが波立ち恋しさが増すことは、そもそも恋愛副作用であり、その存在自体小道具には左右されないと思うので。そして、このすっかり小道具が新しくなった時代の若い恋のドラマを見てみたい。もう絶対に自分には経験できないものなので。

2016-01-19

[][]amazon プライム

ずっとどうしようか迷っていたんですが、暮れにギフト券をいただくことがあったことをきっかけに「えいや」とプライム会員になりました。理由はプライムミュージックとプライムビデオとKindle本月一冊に惹かれたからです。今、けっこう満足してます。一年後にどうなるかわかりませんが、今年は存分に活用するつもりです。

  • お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題

家族へのクリスマスプレゼントのいくつかをamazonで購入。娘がジグソーパズルにはまっています。イベントごとに新しいのが欲しい。「108ピース ディズニー」です。いっぱい持ってるし、108ピースがどこのお店にもたくさんあるわけでもなく。しかしamazonにはそこそこある。あと、買いそこねた何年も前の発売のものが安くなってたり高くなってたり。安くなってるとラッキーだし、高くなってると(それもってる)とウハウハします。

夫がナッツが好きです。これ、おいしい。

無添加ミックスナッツ 1kg (くるみ,アーモンド,カシューナッツ) 食塩、オイル使用無し

  • Prime Music

よくない。でも悪くない。よくないのは最近の曲が無い。J-pop少ない。レンタル屋でいえばとっくに旧譜、そして人気者の陰にあるような感じのもの、あとは人気曲をカバーしたものとか。悪くないのは洋楽懐メロは盛りだくさんかなということ。AKB網羅は娘が喜ぶ。

悪くない。映画のリスト見るとそんなに魅力的にも感じないけれど、なんとなくテレビ番組を順々に見てる。悪くない。いや、よいかも。

  • Kindleオーナーライブラリー

一月に一冊で、次の一冊を読むためには今の一冊を手放す方式らしい。つまり貸本。まだそんなに見ていないので取り揃えについてはなんとも言えないところ。一冊目に写真多い本を選んでダウンロードに時間かかってビビった。