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080524Satday

[][]嘘だった。

自称八百屋おぢさんに騙されてゲンナリだ(´・ω・`)

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まあ、騙されたっていうほどの、大げさな話でもないんだけど。


前に朝っぱらの新宿で出会った、愉快おじさん。

スペイン人と結婚してどーのこーの自称八百屋のおじさんね。

茨城の野菜屋さんとのぷち出会い - satoru.netの自由帳


電話番号をおしえちゃったばっかしに、連日のように電話がかかってくるから

ちょっと気持ち悪くなって電話にでなかったんだけど、今日、たまたま時間も空いてたし、

夜ご飯を一緒に食べる人も居なかったから、怖いもの見たさで電話してみた。


その頃、僕は新宿に居たんだけど、たまたまおじさんは中野坂上にいたらしくて、

とりあえず、今日は65歳のおじさんにこの身をささげる事に決意した。


中野坂上の待ち合わせポイント到着。<右に曲がってまっすぐ歩け>との指示が電話であり、とりあえず歩く。

おっさん出現。おやぢTしゃつに、おやぢ短パン、ぞうりの伝統的なオヤヂスタイル。

何で、俺、こんなおじさんと、待ち合わせしてるの(涙目)。少しだけ援交少女の気分だぬ。(;´Д`)ドキドキ


この愉快おじさん、とにかく明るいの。65歳とは思えないくらいおしゃべりはがすごい堪能だし、

いろんなことを教えてくれるし、例え話がいつも野菜の流通でおもしろいし。

僕のパピーもこれくらいおしゃべりしてくれたら、お互いのこと、もっと理解しあえるのにナと思ってた。


そんなおじさんの事は、愛すべき癒し系キャラ、とか勝手に位置づけてたけど、

・・・おじさんの一つの嘘から全て疑心に変わってしまってしまった。。


俺:「お子さんは元気ですか?まだ、小さいのに出張で離れてしまって寂しいでしょうね。」

八:「そおだねえ。毎日、寂しくて早く合いたいよ」

俺:「この前いった約束覚えてます?いつか会わせてくれるって!あれ楽しみにしてます。」

八:「・・・じつはね、さとちゃん。実は、、あれだ。遠いところ、そうだスペインに帰ってしまって会えないんだ。」

俺:「ん?・・」

八:「妻がね、子供を連れて帰っちゃったんだ。」

俺:「それ、嘘でしょ。本当のこと言ったらどーなんですか?もう分ってますよ、嘘って。」

八:「実は、、、離婚をしていて・・・」

俺:「それも嘘でしょ。というか、そもそも子供が居るってのすら嘘でしょ。」

八:「するどいね。。実はごめんなさい、すべて嘘。おじさんはね一人身で今週結婚します!」

俺:「はいはい、もーいいですよ、そういうの。それに茨城ってのも嘘でしょ。」

八:「ごめんなさい、、、新宿在住です。」

( ̄− ̄) シーン…


追求すると、子供の写真は近所の他人の子、仕事も八百屋ではなくホテル清掃の短期バイト。

ほとんど、嘘ばっかし。コレハヒドイ。


僕が知りたかったのは、事の真相なんかは、もはやどーでもよかったんだけど、

なんで、このおじさんが他人である僕にそんな嘘をついてまで近づいてきたかだ。

なんかの悪徳商売か、宗教勧誘とかそういう雰囲気でもないし、純粋に聞いてみたかった。


俺:「どうして、嘘なんてついたんですか?」

八:「実はね野球チームを作りたかった。いまね3にんのめんばー(ry

俺:「それも嘘でしょ。そういうのは、もうやめましょう。」

八:「・・・。さとるくんと友達になりたかった!それだけ!」

俺:「なんで僕と?」

八:「最初に話した時に親切に話かけてくれたし、優しそうな人だなーっておもったから」


とっても素直でかわいい言い訳だけど、65歳のおじさんにそんな事を言われてもなあ・・・・!

とりあえず誰でもよかったから話し相手がほしかったって事らしい。

もーいいやー。帰るー。おじさん、短い間だったけどありがとう。


結論

ぼくは<人と人との出会いは必然>という考え方を信じていて、このおじさんとの出会いも、なんかの縁だとは思う。少なくとも<初対面で平気で嘘をつくような人は、確実に信用されなくなる>って気持ちを植えつけてくれた。

ありがとね、おじさん!

教訓:一期一会

一生に一度限りの機会。その機会を一生に一度のものと心得て、互いに誠意を尽くすべし

D

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