おはようございます今日は先月購入した鉄道コレクション103系JR東海色を紹介します、昨日の鶴見線205系が今頃になった原因の一つがこれの延期が原因でした、東海色103系は1989年に登場しました、これまでのスカイブルーを東海色にしました、これと合わせて リニューアルを行い内容は今回製品化した非冷房車の分散クーラーを取り付け、モハ102にSIVを取り付け、貫通扉と乗降扉の窓拡大、シート交換等をしました、中央線の朝夕ラッシュを中心に活躍をしましたが老朽化も進み後継の313系が登場すると1998年に引退をしました。
製品化したのは分散クーラーを搭載をしたタイプで中央線に配置した103系ではお馴染みのサボ枠が有り扉と窓も再現をしています、ただ残念なのは編成自体がタイプと言う点です、名古屋地区では基本編成は7両で付属編成は3両で4両は無くしかも付属編成は集中クーラーonlyなので再現にはあと3両が必要です、201系京阪神で7両を出しているので難しくは無い筈ですが…それ以外は特に問題は無く編成に拘らなければ十分に楽しめます、名古屋地区の103系もマイクロのと合わせて充実してきました。
