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ホタルノヒカリSP 6巻 2017年7月13日(木)発売!

2017-11-09-Thu 最近見た映画

[]奴隷の島、消えた人々

韓国で本当にあった事件をもとにしたサスペンス。前半が手持ちカメラのドキュメント風でちょっと入りづらいんだけど、そこがオチのどんでん返しにも効いてくる巧みな構成。事件が知的障碍者を扱う悲惨なものだけにこんなにアレンジしていいのかとは思いますが、映画としてはよく出来ていて、終盤本当に怖いです…。

[]クライングゲーム

以前ビデオで見た記憶があるくらい懐かしい映画。ボーイジョージのエンディングテーマも美しい。中盤のオチは当時も気づけよ!と思ったんだけど、そのあとの複雑な二人の愛と友情に揺れ動く関係がすごくいいんですよね。1992年の映画としては画期的なテーマです。

[]パーフェクトルーム

浮気用の部屋を共有してた男たちが巻き込まれるラブサスペンス。これ女でやった方が面白かったんじゃないかなー?どうも男の間抜けさが先にたって…。ちょっと二時間ドラマみたいなサスペンスでした。ところでよくこのタイトル今まで使われてませんでしたよね?

[]女教師 〜シークレット・レッスン〜

ちょっとエロものみたいなタイトルだけど、格差社会と女性の嫉妬をわかりやすく見せたサスペンス。これ日本公開してないんですね。アラフォー女子の話題になりそうなのに、もったないなー。

そうそのアラフォー以上にはつ、辛いようーな展開だけど、韓国映画っぽいドライな画面で見やすいです。「きみはペット」のスミレちゃんの役の女優さんだけに年下男子との絡みが余計リアルで、泣ける…。

[]君の名は

やっと観ました!ここまでネタバレに触れずにきた奇跡!

面白かったし、本当に新海監督は日常のちょっとした映像の瞬間をとらえるのがうまいですよね、美しかった。

観てない間に”俺の君の名は”が出来上がっていましたが、本編観たら全部忘れました。

ただ俺キミ(俺の君の名は)には奥寺先輩のような女子は出てなかったな、たぶん。

三葉の村が青ヶ島みたいでいい!と思ったらモデルみたいですね。

http://www.gnavi.co.jp/amex/aogashima/ 

[]殺されたミンジュ

殺されたミンジュ [Blu-ray]

殺されたミンジュ [Blu-ray]

うーむ…。エグいけどキム・ギドク監督は好きだからな。と暴力描写を我慢してみていましたが、ちょっとよくわからない終わり方だったなあ。憎しみは連鎖するし何も産まないということなのだろうけど。同じ役者さんが何役もやってるのも混乱するし。うーむ、うーむ…。とにかく無駄に色んなリンチに方法を知ってしまいました…。

[]アオハライド

アオハライド

アオハライド

あーええですなあ。20代の俳優さんが高校生の役をするジャンルの中でもかなり無理があるキャストだなあと思っていたんですが、良かった!

東出くんは特殊なw役がすごく似合う俳優さんですが、こういうのもいいじゃあないですか。この映画カメラアングルがすごく良いですね。

図書館で盗み見る前髪の間から見える瞳とか、そういう細やかな画面がすごく効果的でした。

[]土竜の唄

生田斗真くんのアホ役って「うぬぼれ刑事」のときから好きなんですけど、美形形無しの体当たり演技ですねw

[]悪人

悪人

悪人

これはDVD発売されたばかりのとき観たんですが、被害者、加害者家族の親御さんがねえ、本当に見ていられなくて。なんで二回観たかというと、満島ひかりちゃんの餃子臭さがリアルすぎたよなあと観返したくなったんですよね。…この描写が「怒り」につながるんですよねえ。

2017-10-24-Tue

[]破門 ふたりのヤクビョーガミ

ほとんど関西弁ネイティブの役者さんで掛け合いが心地良かったです。騙し騙されのストーリーの中、母親役のキムラ緑子さんとの日常シーンなどぐだぐたするシーンが良かったです。蔵之介さんはインテリヤクザがぴったりだし、横山くんはお名前通りほんとに横顔が美しいですよね。

[]ノーマ、世界を変える料理

ほっこり美味しく美しいレストランのマイペースな日常かと思ったら、結構名誉とランキングに右往左往する泥臭く盛り上がるドキュメンタリーでした。いやいや世界一のレストランを作るってやっぱりほっこりだけじゃそうは行きませんよね。しかも食べることは命を左右すること。最後の「My life is NOMA」という言葉が重く物語を引き締めます。

2017-10-05-Thu 最近観た映画

[]映画鈴木先生

映画 鈴木先生

映画 鈴木先生

冒頭から相変わらず変態の鈴木イズムw ホントマジ太鳳ちゃん逃げて!

これは二本の話を混ぜてるのかな?風間くんは熱演だったけど、ちょっと卒業生がそこまで追い詰められる要因が見えなかったかなあ。選挙のくだりはドラマから観てると確かに生徒たちの成長が感じられてジーンとした。蘇美の「成長するために演じてる」「壊れることを許しちゃ駄目」「私の体は私だけのものじゃない」というのも良いメッセージ。鈴木先生までジャンプはよくわからなかったがw あとやっぱり大友さんの音楽が素晴らしくて何度もハッとしました。ドラマも見直したくなりますね。

[]彼女がその名を知らない鳥たち(試写)

http://kanotori.com/

「日本で一番悪い奴ら」の白石監督作品なので期待して試写に臨みましたが…期待以上の面白さです!

確かに全員クズだけど、欲望に正直な人たちばかりである意味言い訳がなくまっとうなんですよね。

あと蒼井優阿部サダヲの生活がものすんごい汚くてだらしないんだけど、この二人のシーンが不思議とファンタジックで、これが実はラストに繋がるという…。相変わらず構成が上手い!

俳優陣は阿部サダも竹野内豊も良いけど桃李くんのペラさが最高w 二回みたけど、二回とも吹き出したセリフがあります。クズすぎて(笑)。

あと蒼井優史上最高のエロさです!必見!

[]葛城事件

葛城事件 [Blu-ray]

葛城事件 [Blu-ray]

元ネタになった事件も知っているので、録画したものの再生するのに気が重い映画でしたが意外や意外、鑑賞後むしろ爽快感ある面白さでした!

衝撃的な事件の加害者という実感を中々伴いにくい主人公たちなのですが、どこにでも起こり得る家庭の崩壊となぞらえていて、そしてどこかユーモラスで、人間の生命力さえ感じるラストでした。

シーンの切り替えや暗喩が小気味よくて本当にセンスのいい監督だなあ。あの人の良さの塊みたいな三浦友和さんをここまで邪悪に見せるのは相当な腕前ですよねえ。

[]オーバーフェンス

いやあ、もう…蒼井優さんのだらしなくてヒステリーなメンヘラ女役もオダギリさんの優しいけど脛に傷持つキレやすい男も上手くてねえ…。途中挫折しそうなくらい嫌な気持ちになったけど、ラストでスカッと爽快。マグノリアがもうカエルしか思い浮かばないように、やっぱり映画ってラストシーン重要よね。

[]人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな [DVD]

人のセックスを笑うな [DVD]

この映画はDVDが出たころ一回みて、永作ちゃんと松ケンのいちゃいちゃがひたすら可愛かった!という印象だったので、途中のユリ(永作)のどんでん返し忘れててみるめ(松ケン)とともに普通にびっくりした(笑)。正直これと言ってストーリーはないんだけど、長回しとアドリブのようなセリフ、固定カメラの構図に緊張感があって好きな映画です。

[]ナラタージュ(試写)

http://www.narratage.com/

昨日は行定監督最新作の「ナラタージュ」を拝見。…いやぁ…松潤先生ずるい…ずるいわぁ(褒めてる)。ダメな人たちの恋ではなく、恋はそもそも愚かだからこそ素晴らしいという過程が美しい映像で綴られています。始め幼かった泉(有村架純)がどんどん母性溢れる女性になっていくのよね…。

[]イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

オチがすごいと聞いてたのですごく警戒しながら(笑)観ましたが、なるほど!これは騙されますね!あっちゃんはこういうのやらせると本当に上手いというか演出が生きますねえ。このお話の面白いところって言ってないことや大きな嘘はあるんだけど、細かいところで嘘をついてないんですよね。妙に辻褄が合うところが最後にうわーっやられたーーとなります。今ならSNSとかも活かしながら構成出来そうだけどこの年代のダサさと静岡、東京という絶妙な距離感が良いです!

[]美しい星

http://gaga.ne.jp/hoshi/

「美しい星」私は原作好きなので、楽しめたけど、かなりの冒険作でしたね(褒め言葉w)。すーごく上手く現代的にポップにアレンジしてる箇所があるんですけど、ある意味原作まんまの映像と音楽で唸りました。いやー楽しかったです。それにしてもなんという美しい兄妹よ……

[]美しい星

美しい星 (新潮文庫)

美しい星 (新潮文庫)

映画観ようと思うので「美しい星」を読み返しています。この話って私しりあがり寿さんの絵が浮かんじゃうんですよね…。リリーさんぴったりだわ。

2017-07-22-Sat ホタルノヒカリSP完結によせて このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ホタルノヒカリSP、全6巻で無事完結致しました。ありがとうございます!

1巻のあとがきでも描いたようにホタル本編が終わってから数年、いくつか広告や別の雑誌のお仕事で蛍や部長を描かせてもらう機会があり「ん?この二人はまだ生きている??」(いや死んでませんが)と思ったのと、Kiss編集部から「続編を」というオファーがあって産まれた作品です。

本編ホタルノヒカリが始まったのは2003年。その時点で恋を忘れた干物女というのは世間(主に男性)にとってはセンセーショナル、女子は「わたしのこと!!」という存在でしたが、おかげさまで数度のメディア化もあり認知的にまったく普通のことになったように思います。(いや、元々あったものに名前が付いただけなんですけどね)

2014年、続編をどういう展開にしようかとホタル本編を読み返してみるとむしろ蛍、リア充じゃね?と思うほど、この10年で世の中は様変わりしたなあと思いました。

蛍と部長の話はもう完結しているし、私は二人の初期のような漫才コンビぶりが好きだったので、ドラマは別の主人公にたくそうと思いました。この時代にピンとくる、私が描きたい、ホタルの世界観に合った主人公ってどんな子だろう?と考えて産まれたのがヒカリという女の子です。

アイドルオタクだけではなく(アイドルも色々細分化してますしね)様々な分野のオタクの皆さんに「わかる!!!」と嬉しい感想を頂きましたが、「…え、私が思ったホタルじゃない…。」と思った方もおられると思います

この空前の過去作品リバイバルブーム、たぶん色んな作家さんがどういうスタンスで行くか色々工夫されていると思いますが、私の場合は”コンサートのダブルアンコールで馴染みの曲をやるみたいな感じ”が一番いいのかなと思って描いています。サビのコールアンドレスポンスの「きた!コレコレ!」みたいな一体感は外さず、アーチストがやりたい今の新鮮なアレンジも加えていくみたいな。懐メロとか仲間内のカラオケみたいになっちゃうとやっぱちょっとつまんないですよね。

その辺のバランス感覚も忘れず「ホタルノヒカリBABY」(Kiss12月号10/13発売よりスタート)も楽しい作品にしたいなと思っております!とりあえずSP以上に馬鹿馬鹿しいです!W

以下は私の個人的なアイドルオタ話ですので、たたみますねー。

そういう話にご興味のある方のみお読み下さいw

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2017-06-23-Fri

真夏の出来事

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とにかくひたすらキャメロンディアスがモテモテで出て来る男が全員惚れまくり、殺されるお話…。

キャメロンディアス見てて思うんだけど、可愛いナイスバディが雑ってモテるよね。