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ホタルノヒカリSP 6巻 2017年7月13日(木)発売!

2018-12-31-Mon

[]勝手にふるえてろ

これねえ、めっちゃ好き!松岡茉優ちゃんの天才ぶりが遺憾なく発揮されている作品なんだけど、私たち元少女漫画家が描いてきたファンタジーと現実世界の橋渡しをしてくれているんじゃないかなとありがたい気持ちになりました。女子が作った女子のための映画です。

[]火花

ん?ずっと菅田将暉くんと桐谷健太くんがコンビを組む話だと思い込んでたから、ちと肩透かしだったんだけど、リアルでしたねえ。

漫画家もそうなんだけど、こういう世界ってデビューしてから諦めなきゃいけない瞬間ってたくさんあるし、夢や才能や熱情だけでは割り切れないお仕事なんですよねえ。

[]ユリゴコロ

なんかのレビューで「そんな酷いシーンはないからおもしろくない」みたいなのを読んで、グロくないのかーと気軽に見だしたら、前半めちゃくちゃ怖いじゃないですか!!グロシーン満載ですよ!!

その連続殺人鬼が主人公の映画なんですけど、力技で愛と感動の物語に持っていきます。

すごいですね…。「彼女がその名を知らない鳥は」の監督らしい、リアルとファンタジーの境目が好みの映画」でした。

[]リバーズ・エッジ

これは私岡崎さんの作品の中でも一番好きな作品なんだけど、うわああと声が出るほど、キャストもストーリーも原作通り。特に吉沢亮くんとSAYURIちゃんがほんとまんまだったなあ。

今90年代のファッション流行ってるからそこもジャストフィット。

でもあの原作のザラッと感と衝撃はたぶんどんなメディアでも越えられないんだろうなあ。

[]ふがいない僕は空を見た

これめちゃくちゃ好きなんですよね。何回か観てる。

後編の窪田正孝くんたちの現代の貧困、最下層からの光編もいいんだけど、高校生の永山絢斗くんとコスプレイヤーの主婦の田畑智子さんの出口のない恋愛編がめちゃくちゃ良い!

設定がめちゃくちゃえぐいんだけど、そこを引いて撮っているのが余計リアルに響いて何回も見たくなるんですよね。

[]恋は雨上がりのように

原作も読んでるけど、ちょっと横にはみ出したような漫画の目まんまのうるうるの瞳の小松菜奈ちゃんがそっくり

まあわたしも描いておいてなんなんですが、数ある少女漫画原作の映画で女子高生と成人男性の恋って実写になるとかなり難しいよなーと思っているんですけど、この作品はそこの一つの回答かな?

[]素敵なダイナマイトスキャンダル

「エロ雑誌とはパンツの中の愛についての永久予告編なのだ。」凄い名言w

菊地成孔さんのピアノ音楽も印象的。雑誌が勢いがあった頃の描写と今#metooなどで取り上げられている問題はこういうふうに起こったんだなという描写があって、記録映画としても興味深かったです。

[]南瓜とマヨネーズ

これは予告を見た時点ではキャストがまさにドンピシャですごく期待してたんだけど。

正直原作も私は土田になかなか共感できないタイプで、でもたしかにこんなタイプの子は20代の頃いたし「ああ、なるほどこういう感情の組み立てなのかあ」と推理小説の答え合わせをするように興味深く読んでいたんだけど。

ちょっと映画はそこがちぐはぐで残念だったかなあ。雰囲気はすごくよかったのでちょっと惜しい感じ。

[]グレイテストショーマン

[rakuten:puremiamuserekuto:10012680:detail]

すでにアカデミー賞やなにやらで短いショーを観てたので「こんな感じの話かな?」ていうのが大体そのままでしたが、こういう話は蹄跡を抑えないとね!

[]光

音楽がすごい攻めてるなーっと思ってたらデトロイトテクノの第一人者のジェフミルズだった。こういうお話ってメロウな映画音楽がつきがちだけど、これはこれで新鮮で私は好きでした。お話はまさに「どこが光??」って救いのなさだけど、瑛太さんと井浦新さんががっつりとハマり切ってて、ラストも不穏でよかったです。

邦画のセックスシーンで女優さんの体隠すのに色々な工夫がされていますが、橋本マナミさんの瑛太さんとの不倫シーンがものすごいエロい隠し方でしたことを記しておきます。

[]新感染

もうほんとによく出来た脚本!そしてユーモア。韓国の今の勢いを感じずにいられないですよねえ。ちょっと悔しいほどです。

娘役の子がうちの子供と変わらない年齢でそこは個人的に泣けました…。

[]あゝ荒野

U−NEXTでの総集編をみました。噂通り菅田将暉くんの体からの湯気が立つほどの役の乗り移りぶりがすごい!

ボクシングもセックスも体が先か役作りが先なのかわからないほどで、こういう演技のアプローチもあるんだなあと関心しきりでした。

[]きらきらひかる

きらきらひかる [DVD]

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これ当時好きでよく見てたから細かいセリフとかわりと覚えてたなあ。同性愛者の豊川悦司とお見合い結婚した薬師丸ひろ子と豊川の恋人、筒井道隆と家でふざけて仲良くしてると「こんなことして楽しいか?」と聞かれ、こくんと二人うなずくところとか。

1990年の作品なので色々耳を疑う差別的な言葉も出てくるんだけど、それだけこの作品のテーマは早かったということ。

今見てもあれはアリかもしれないという家族の形だし、普遍的な分かり合えないさと優しさを描いた作品だと思います。