Hatena::ブログ(Diary)

写真生活

2013-10-29

頂き物のマンゴーがあまりに美味しくて、タネの周りもこそげ取ってヨーグルトと混ぜた。

どういうわけかキヤノンのレンズ数本が行方不明だ。誰かに貸したのか、どこかにしまいこんだのか。

もっとも5DMark3にしてからには、どのみちレンズを新しいものに変えようと思っていた。好きで使っている35mmF2も20mmF2.8もなんとなく抜けが悪くなったような気がして。EOS1ときに揃えた20年ものだからな。

手始めに標準ズームを新しくしようとヨドバシカメラに行った。。24-70f2.8はかるく20万円を超える。ならばF4。それなら12万円くらいで買えそうだ。

純正じゃなくてもいい、と考えると他社製品はf2.8でも純正F4と同じくらいの値段で買える。しかも評判もかなりいい。

でもF2.8を買うならやっぱり純正がいいかと考えると堂々巡りで疲れてきた。

そこへオリンパスの新しいOMDなら20万円以下でF2.8の24-70ズームがボディと込みで買えてしまうことが分かった。それならこっちだ。

最初の思惑からはかなりずれるが、OMDで心はひとつ、になりかけていた。

ところが、、、

ニコンから新しい機種が出ると噂がたっている。

キヤノン一筋30年の僕には何も関係なさそうな話なのだが、新しい機種は往年のフィルムカメラF3やFM2をベースにしているというのだ。

シンプルな操作感のボディに現行D4のセンサーがつくらしい。

常々デジタルカメラの進歩においていかれている身としては、目の前が明るくなるようなニュースなのだ。

キヤノン一筋30年といったが、新聞社時代の最初の1年だけはニコンを使っていた。その時の辛い辛い過去が蘇るからずっとニコンが嫌いだった。

しかしもうはるか昔のこと。たまに中古カメラ屋で当時支給されていたニコンF2チタンを見かけると懐かしくて買ってしまいそうになる。

いまさら20万円もするフィルムカメラを買ってもと諦めてはいるが、いつかニコンを使ってみたいとずっと思っていた。

新しく出るニコンは理想を言えば、AE無し(あっても絞り優先)、AF無しの当時のF3かFM3Aのような感じで、バッテリーが切れても巻き上げレバーを2回くらい回すとバッテリーがチャージされ、1枚だけ撮れるという仕様にして欲しい。

エプソンRD1にも巻き上げレバーがついていたが、あれはシャッターをチャージするだけ。一歩進んで巻き上げレバーで電力チャージ。なんてエコ(笑)

もうバッテリー切れの心配なし。どんな辺境の地に行っても大丈夫。日本にいるとわからないが、いまだに電力が安定していなくて、計画停電や夜間停電の場所は意外と多いものだ。そんな場所でも安心して撮れるというもはとても優れたセールスポイントだとおもうのだが。

ニコンは昔からマウントの形が変わっていない。だからマニュアルフォーカスのレンズは大量に供給されている。ファインダーさえきれいに見えればAFなんてなくても平気なものだ。

露出計は単独でボタン電池で動かせばいい。2年以上は持つはずだ。

できれば一瞬だけ背面モニターが映れば少なくとも露出は確認できる。そして外付けバッテリーグリップをつければ、そこに各種ボタンがついていて最新の機能になるとかね。

何もついていない軽くてシンプルなカメラでグイングインと巻き上げて1枚だけ撮る。肉体と連動した写真行為だ。

そして数年後2回巻き上げの方式が1回巻き上げ方式にリニュアルされる。すると、

「2回巻き上げのほうがスムーズですね。やっぱり初期ものですよ」

という与太話で盛り上がることだろう。

ああ本当にこういうの出してくれないかな。

Connection: close