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こだまの世界

2018-03-15

[][][] 帰国、『猿の惑星』、『セブン・シスターズ』など 07:45

昨晩は深夜に成田行きの飛行機に乗る。機内ではなかなか眠れず、映画を観て過ごす。時々うとうとした程度で、飛行機の揺れも結構怖かった。

猿の惑星:新世紀』。人間と動物の間で信頼が成り立つかというのが一つのテーマになっており、おもしろかった。ゲイリー・オールドマンはいろいろな役をこなせてすごいな。B

猿の惑星:聖戦記』。こちらは『地獄の黙示録』をネタにしている大佐と主人公のチンパンジーであるシーザーの対話の部分が白眉。感染症にかかったひとり息子を、人類を救うために殺すという功利主義的な話もあり。最後はかなり無理矢理な感じで終わったような。B-

THE COLONEL;

You’re much stronger than we are. And you’re smart as hell. No matter what you say, you’d eventually replace us, that’s the law of Nature. The irony is, we created you. We tried to defy Nature, bend it to our will. And Nature’s been punishing us for our arrogance ever since. Testing us. Even now.

THE COLONEL:

So emotional!

I can see how conflicted you are. You’re confused in your purpose. You’re angry at me because of something I did that was an act of war. But you’re taking this all much too personally.

セブン・シスターズ』。これはおもしろかった。人口増加抑制のために厳格な一人っ子政策を実施している近未来社会で、七つ子が一人の人格として30代になるまで暮らしていたが、なぜかバレてしまい、当局に殺されそうになる、という話。みなが違う性格で、何人生き残れるかわからないという設定がサスペンス感を高めている。B+

飛行機は朝、成田に到着。それからバスに乗り、お昼すぎに某親戚宅へ。

お昼をいただいてから少し昼寝。それから夕方までゆっくりする。

夜、夕食。その後、風呂に入ってさっさと寝る。

2018-03-07

[][][] メルボルン19:50

早起きしてパッキングを終わらせ、タクシーで伊丹空港へ。午前中に成田に移動し、お昼前にメルボルン行きの便に搭乗。機内では娘の相手をしながら映画を観た。

Darkest Hour: ゲイリー・オールドマン演じるウィンストン・チャーチルが、1940年5月頃、ドイツ軍フランス侵攻とヨーロッパにいるイギリス軍全滅の危機に直面して、チェンバレンとハリファクスが支持する宥和政策を取るべきかと悩みながらも、徹底抗戦を唱えるに至る過程を描いた物語。国王との友情や、市民の勇敢な態度に少し涙する。ゲイリー・オールドマンの演じるチャーチルも白眉。ただ、ラジオでの演説や議会での演説はもう少しがんばれたのではという気がした。ダンケルクも見てみよう。B+

Dunkirk: ダンケルクの戦いというか英軍撤退の話。先のチャーチルの話を見てからこちらを見るとよくわかる。たしかに時系列の描き方が複雑で誰が誰とかわかりにくいが、まあそれなりに楽しめた。B-

シェイプ・オブ・ウォーター: 半魚人が出てくるSFファンタジーもの。上の映画と同様、娘に邪魔されながら見ていたせいもあってのめり込めず。あまり好きな展開ではないので途中で見るのをやめてしまう。恋愛物にするなら若い主人公を起用すればよいのに…というのは偏見か。C-

深夜にメルボルン着。空港で現金を降ろせず難儀したが、タクシーで以前も使ったSt Kildaのホテルへ。シャワーを浴びたあと、空港で買ったSIMカードがうまく使えず難儀していたが、疲れて寝た。

2018-01-29

[][] 某試問、『ザ・エージェント』『The Fly Room』など 23:53

昨晩はトム・クルーズの『ザ・エージェント』を観てから寝た。レネー・ゼルウィガーもよい。

朝、起きてゴミを出してシャワー。シリアル。それから少し遅めに大学へ。午前中は某予習など。

お昼すぎ、某卒論試問。試問のことを諮問と書く人がいるがこれは間違い。夕方まで。

夜、少しルネに寄ったあと、某カンフォーラで夕食。ゆっくり本を読む。

夜中、帰宅して以前買った映画『The Fly Room』を見る。本編はカルヴィン・ブリッジェズの娘のベッツィーの目を通したフライルームの群像を描いたもので、雰囲気が伝わってくる内容。付録で少し科学的な側面や、当時の状況がわかる作りになっている。

さて、もう寝るべし。

2017-12-25

[][][] 松山から横浜へ、某校正など 21:16

昨晩はトム・クルーズのジャック・リーチャーの続編を見てから寝た。おそらくすぐに見たことも忘れる内容だが、こういうハードボイルド風なのが一部では人気なんだろうな。

少し遅めに起床。朝風呂、朝食。

朝、少し大街道を散歩したり。某ミュージアムにも行くべきだったが、結局時間切れ。しばらく仕事など。

お昼前にチェックアウト。大街道の抽選会で抽選をしたら外れ。くじ運がない。

それからリムジンバスで空港へ。しばらくラウンジで某校正作業。お昼はうどん。

昼下がりに搭乗して羽田へ。機内では某院生の論文を読んだり、雑誌を読んだり。

夕方、リムジンバスで横浜に行き、そこからさらにJRで桜木町へ。某妻と娘と合流してホテルにチェックイン。

夜、ホテルの部屋で夕食。ワインなど。娘と少し買い物。

夜中、娘と風呂。注意していたのだが、松山のホテルで忘れものをしてきたことに気付き、電話。大したものではないが、送ってもらうことに。疲れたのでもう寝るべし。

2017-09-29

[][][] ジュネーブから関空へ 07:42

エルマンス最終日。早起きして髭剃り、荷物の整理。それからバス。ちょうど空港に行く某氏と一緒になり、道に迷わず助かる。バスの中でオンラインチェックイン。

ジュネーブ空港でチェックインしてセキュリティを通過したあと、しばらく買い物。某妻にもiMessageで助言をもらう。

ジュネーブからフランクフルトへ。少し寝たらすぐに着いた。フランクフルトでは幸いあまり移動せずに済み、セキュリティも通過せずに済んだ。カフェでベーグルとカフェラテを買い(15ユーロ。高い)、搭乗時刻になるまでメールの返事など。

お昼すぎにルフトハンザの関空着の便に乗る。エコノミー席だが、プレミアムエコノミーのすぐ後ろの席だったため、足元が広くてよかった。離陸のときに少し寝たあと、ひたすら映画。

Alien: Covenant

人工知能であるロボットが新しい生命を創造するという今どきのデーマ。それほどハデな戦闘シーンはないが、みんな雑魚キャラのため誰がいつ死ぬかわからないところが怖い。オチは途中から予想できたがまあそういうものだろう。星間旅行なので宇宙船の船員もみなカップルという設定が効いているのかいないのか。映像は美しい。B-

David: I loved her, of course. Much as you love Daniels.

Walter: You know that's not possible.

David: Really? Then why did you sacrifice your hand for her life? What is that if not love?

Walter: Duty.

The Mummy

トムクルーズものにしては結構グロ怖い。続編を前提にしたような終わり方は、少し意外とはいえ今ひとつ。C+

Life

期待しないで見たら面白かった。火星由来の「万能細胞」(一つ一つの細胞が筋肉細胞であると同時に神経細胞等々である)が成長して国際宇宙ステーションの乗員を次々と殺していくという話。終わり方も良かった(ちょっと上記のエイリアンの終わり方に似ているが)。この映画にしろ、エイリアンにしろ、生物学が恐怖映画の原動力になっているな。B

サバイバルファミリー

邦画。この映画も全然知らなかったが、世界中で電気ガス水道など一切使えなくなったので仕方なく家族四人で自転車で東京から鹿児島の親戚の家まで旅するという話。ガス電気水道など全て一度にダメになるという設定はいささか荒唐無稽感があり、また、流石に日本でも(特に関西で)アナーキーになるだろうと思ったが、ロードムービーとしても家族ドラマとしても見られる良い映画。現代文明批判な訳だが、ちょっと過去(田舎)を美化しすぎかな。B

Der junge Karl Marx

この映画も知らなかった。ドイツからパリ、ロンドンに移り共産党宣言、資本論を書くころのマルクスを中心に、エンゲルスとの交流関係などを描いた映画。雰囲気がよく勉強にもなったのでそれなりにおもしろく見られたが、着陸寸前だったので最後の10分ほどは見られず。B-