2011-11-07
ルミネ有楽町、3日間で20万人 売上は4億5000万円
☆ Pray for Japan
ルミネは駅ソトでの実績がないというが・・・
| 営業日数 | 売上 |
|---|---|
| 初日のみ | 2億2,000万円 |
| 3日間 | 4億5,000万円 |
3日間で約20万人が来店したらしい。
店舗面積11,300平米でこの売上、開始上々。
従前テナントは年間賃料数十億円という高水準に苦しんだらしいが、今回は・・・。
"年間数十億"が正しいとして、下限値賃料は10億円/年、店舗面積当たり24,400円/坪(月額)。
「銀座」 高級ブランドショップの賃料 - 不動産戦略 Cafe
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ルミネが繁盛してきた要因は駅前という立地だけではない。
良く利用するので分かる。ツボの突き方が上手い、そんな気がする。
有楽町というと銀座との比較になるかもしれないが、
銀ブラとは違った、最近のファストファッション攻勢とも違ったイメージ。
初出店等の稀少性で話題性に事欠かないテナント構成、
また、広めの面積を確保しているのは、ルミネの鉄板系テナント(レディス・メンズ)
「ユナイテッドアローズ、トゥモローランド、アーバンリサーチ」
注目度の高いロンハーマン(カリフォルニア人気ショップ)にもメンズがあるので、
ルミネは女性に特化しているわけではない。このあたり、ルミネ他店と同じ印象。
今後はクリスマス商戦、年末年始とイベントが続く。当面は活況を呈するはず。
ファストファッションが相次いで銀座に出店するこの時代。
来年以降の展開がどうなるか、周辺環境や不動産市況にも関連する。注目したい。
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2011-11-04
阪急MEN'S TOKYO / ルミネ有楽町
☆ Pray for Japan
阪急は「有楽町阪急」の全面改装、ルミネは「西武有楽町店」撤退後の進出として注目度は高い。
店舗の銀座戦線を少し離れて見ているイメージが強かった有楽町エリアだが、
この2施設が有楽町活性化の起爆剤となり得る。
阪急は大阪梅田でメンズ館を成功させた実績、
ルミネは新宿等を中心に、20〜30代女性からの圧倒的な支持力がある。
[右手の手前が阪急/奥がルミネ]
向かい合う両者、外観上は一見似ているようだが、がっぷり四つでの競合はない。
むしろ、この程度の年の差カップルは多いので相乗効果が期待できそう。
[通路の右が阪急/左がルミネ]
平日に様子を見てみると・・・
阪急に新宿伊勢丹メンズ館ほどの客が入るのかは疑問だが・・・客層の年齢は確かに高かった。30〜60代位まで、商圏も広そう。
ルミネは活況、客数は単価の低いこちらが多く、見物ではなく買っている人が多かったのも特徴。
(開業半月が過ぎた阪急、開業5日目のルミネというタイムラグ、
30〜50代男性は仕事中の時間帯だったことも混雑度に影響していたはずだが・・・)
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2011-10-21
爽快!トイレからの眺望
トイレは建物の顔? - 不動産戦略 Cafe![]()
キレイなトイレは集客力アップに役立つ!
滞在時間が長くなる大型店舗でお客さんがトイレに行く可能性は高い。印象に残りやすいのです。
商品ラインナップで優劣がつかない場合、素敵な建物はお客さんを呼び込みます。
素敵な…の重要な一要素がトイレです。
[鏡越しに写る絶景]
素敵なトイレって何だ…
清潔感、ウォシュレットのスペック、ゆったりしたスペース。
最近の有名ホテルはトイレもラグジュアリー感たっぷり。
恵まれた景観を活かしたシティビュー、オーシャンビューのトイレも爽快です。
[トイレに入るとまず見えるのはシティビュー]
スカイツリーの第二展望台は地上450m、ここにもトイレが・・・
東京スカイツリーは世界No.1? - 不動産戦略 Cafe
単価について考える - 不動産戦略 Cafe
☆ Pray for Japan
2011-10-19
トイレは建物の顔?
トイレを見れば、建物の使い方がわかる!
会社を見るならまずはトイレを見よ!
そんな言葉を聞いたことがあります。
トイレに神さまがいるかどうかは分かりませんが、
トイレは皆さまが使う場所だからです。
劣化しやすく、管理の善し悪しが目立ちます。
〜風水的にも、水回りを清潔に保つことは大切〜
風水と不動産価値
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デパートのトイレって結構差が出てますよね。
トイレでだいたいの築年数やグレードが分かります。
新しい施設のトイレは清潔感にあふれています。
公園のトイレも、コンセプトがあったりします。
見上げると桜が見えるように設計されたものなど…実際に設計した方に聞きました。
☆ Pray for Japan
[景観を活かす…]
現在はこの桜の木、なくなっていました・・・。
周辺環境は良くも悪くも変化するものです。
2011-10-12
東京駅から『空間の使い方』を考える
☆ Pray for Japan
東京駅の「赤レンガ駅舎」、2012年6月に一部が開業する。
現在は復元工事が進んでいるところ。
「赤レンガ駅舎」で何を想像しますか?
今回は空間の使い方に着目します。
そもそも、地域によって、土地によって、建てられる床面積は決まっています。
つまり、空間利用は制約を伴うのです。
敷地面積に対する床面積の割合=容積率 → 容積率が高いほど、高層建物を建てられる。
「表通りは高層ビルが多いのに、裏に入ると中層ビルが多い」
その大きな要因が容積率です。
計画的な街作りのためには大切。
ただし、どこでも同じ考え方では、非効率なことが起きたりするのが現実です。
15階建てのオフィスが建つ土地に3階建ての店舗があるとします。
4〜15階は空間的に空きがある。
隣の土地を持っている人は、本来利用できる4〜15階の空中利用権(余った容積)を買って・・・
「自分の土地により高い建物を建てたい!」
そんなわがままが通るのかというと、通ったりします。
余剰容積率が実際に売買されたりするのです。
この容積移転にはいくつかの仕組みがありますが、ここでは触れません。
実は東京駅も容積移転を利用しています。*1
赤レンガ駅舎は3階建て、未使用容積率があるわけですが、
これを周辺のビルに移転することで、駅舎の復元資金を調達しています。
容積移転の利用は、容積を買いたい側だけではなく、
売りたい側にとっても有り難い制度と言うことです。
☆ Pray for Japan

