軍事評論家=佐藤守のブログ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■軍事を語らずして、日本を語るなかれ!!■

2006-11-09 日中安保対話で感じたこと

日中安保対話で感じたこと

 先月の30,31日の二日間、中国社会科学院日本研究所から来日したメンバーと、岡崎研究所で「第3回日中安保対話」を行ったが、色々考えさせられた。

 第1回目の対話は、2000年9月に北京で行ったのだが、我々は元自衛官3名と主任研究員の計4人で、北京側はスタッフを入れると10名以上、同時通訳つきで侃々諤々の討論だった。特に北京側の若手研究者が「日本帝国主義」「侵略」「南京大虐殺・・・」などなど、『硬直した宣伝文句』しか発言しないので、私は日中間の、特に1930年代の例を勉強するように諭したのだが、彼らは「そんなことは我々は教科書で習っていない!」と叫んだものであった。「それなら日本に来ればよい。日本では学術書から“エロ雑誌”まで、自由に手に入る」と切り替えしたのだが、勿論彼らは殆どその実態を知っているのである。その証拠に日本に留学する正規の留学生を含めて、在日中国人は、在日韓国人を抜いて、やがて60万人に達することが挙げられる。勿論、不法滞在者を入れると、自衛隊と警察の“戦力”約50万をはるかに超える。

その場では、あまりにもしつこいので、「そんな不勉強な発言をするなら、日本青年の中にもう一度戦争して決着をつけるか!という空気が生じるぞ」と警告したのであったが、そのため?か、その後上海国際問題研究所との間では順調に例年会議が続けられたものの、北京との間は開かれなかった。

 しかし、突如昨年11月に再開されたとたん、まだ一年もたたないのに先月10月に第3回目が開かれたのである。

 

 今回は、安倍首相の訪中で首脳会談が開かれた事、及び北朝鮮の核実験直後だったこともあって、二日間の討議は実に有意義であった。

 一昨日、岡崎研究所で我々参加者による総括討議を終了したのだが、メンバー各自、それぞれ専門分野での成果を披露し、有意義だったことを確認した。

 今回、私は個人的に次のような点に注目した。

1、「靖国問題」は、実は胡錦濤主席にとっては以前から「どうでもいい日本の内政問題」なのであって、一日も早く「解決」したがっていたのではないか?と思っていたのだが、今回それを確認できた。

 あの問題は、中国側としては、反日の塊のような江沢民前主席が作り出した外交カードに過ぎず、それに所謂媚中派といわれる日本側のメディア、政治家、経済人たちが呼応した“ヤラセ問題”に過ぎなかったといえる。

 しかし、中国側としても“面子上”小泉首相時代には解決せず、次期総理になって早い段階で解決しようとしていたと思われる。そしてそのとうりになった。

 まだ予断は許さないが、今後我々日本人が注目すべき点は、今まで「親中・媚中派」であった日本人自身の豹変振りであろう。

その意味では、核武装論を封殺しようとした政治家などは、まだまだ中国側の意図を受けて「頑張っている」少数派の例だと思われる。しかし、銅像を立ててまで、崇め様とした前主席は、権力闘争に敗れつつある。そこで上海派を見限って、今度は北京派に媚を売ろうとしているのであれば、したたかなものである。

2、次は「軍の掌握」についてである。夕食会の会話の中で、最近中国軍人の給与が将官から一兵卒に至るまで、一斉に2倍になったことが明らかになった。

 私は過去の各種会合で、軍事費増大を懸念する質問をすると、彼らは奥歯にものが挟まったような回答しかしなかったのだが、3年前、上海である研究者に次のような質問をしたとき、給与の増大がかなり深刻になっていると感じたことがある。

 私は中国軍の新兵の月給が「100元」だと聞いていた。100元といえば、地方出身兵にとっては見たこともない「高額」だったものの、教育を終わって外出した新兵が、北京や上海の繁華街で見たものは、100元紙幣を惜しげもなく乱発する、同世代の若者たちの姿であり、相当な不満がたまっていると聞いていたのである。

 そこでその問題を問うと研究者は「そうです。しかし党は確か200〜300元に上げた筈です」という答が返ってきた。私は軍部の相当な不満が、この問題を押し上げているのでは?と見ていたのだが、今回その裏づけが取れた。

 当時から上級軍人(大佐、少将クラス)の平均的月給は3000元前後だと聞いていたので、参加した軍人に「では今回、6000元に昇給したわけだ」というと、「私は7600元になりました」と頬を緩めた。

 今度はむしろ一般研究職のほうが、基本給以外は諸手当でまかなわれているようで、若干不平?があるように見受けられた。

 その上、江前主席は“えこひいき”で将軍に昇任させることが多かったようだが、それも士気に大きく響いていたようである。しかし、今回の大刷新で、胡錦濤主席は軍を“確実に掌握”したと見ることが出来るのではないか?

3、次に「台湾情勢」である。私の「中国は大国らしく、台湾への武力攻撃を控えよ」というプレゼンテーションに蒋所長以下激しく反論してきたが、「台湾は中国の領土であり、台湾人も中国人民である」という、以前と少しも変わらない硬直した反論だった。そして「空母を装備し、近くロシアからその艦載機を50機以上購入する計画だが、これは一に台湾に対するものである」という。

彼らは「この問題は中国の『核心問題』であり、絶対に譲ることは出来ない」と強調したから、「岡崎所長がそれじゃ戦争ですね。国に絶対譲れない一線があるとき、必ず戦争が起きることは歴史的事実です」と言ったから結論は出た。

 彼らは“台湾が独立を宣言したら必ず軍事攻撃をする”と公の場で言ったのである。しかし驚いたことに、脇から軍人が「まだ猶予はある。解決の道は残されている」と言ったのには驚いた。

 多分察するところ、彼らは迷いに迷っているように思える。私の勝手な想像だが、万一台湾が「独立宣言」すると、ウイグル、チベット、モンゴル、その上東北部の朝鮮・満州族の間にも「分裂」状態がおき、国家騒乱になることを警戒しているに違いない。しかも今や、北朝鮮は「核保有」を自称し、東北部の緊張は高まっているから、そこへ南で紛争が起きれば、中国軍は極めて困難な作戦を強要されることになる。この問題は、台湾の政情とも大きく絡んでいるのだが、我が国にとっては極めて憂慮すべきことであろう。

4、最後に、核問題である。北朝鮮の核が、ミサイルと結びついて「本当の核兵器」を保有したとなれば、中国の戦略も修正が必要になる。中でも最大の懸念は、日本が核武装するという悪夢である。今回、彼らは「日本核武装阻止」のために全力を挙げていると感じた。そういう観点では、中川政調会長の「核問題討議発言」はタイミング抜群で、極めて効果的であったと言える。

 まず、早速ライス米国務長官が来日して「米国の核の傘の信用性を強調した」事が挙げられる。その意味では、中川氏は偉大な功績を挙げたといっても過言ではなかろう。昨日の産経新聞に、岡本氏がこの点を取り上げ、また今朝の産経には岡崎所長も書いているが、その是非を含めて大いに討議することは必要である。

 ところがその言論を封殺しようとした政治家たちがいる。彼らこそ日中安保対話で中国側が最も懸念している「日本の核武装論」を封殺しようとしたのだから、「新・媚中派?」だと私は思った。

 国内に困難な多くの問題を抱えている中国は、それを解消して21世紀に向け大きく発展したいと考えている。そのためには日本からの協力が欠かせない。「過去にこだわらず前進すべし!」とする、今回の彼らの総合意見は、十分に傾聴に値する、と感じた会議であった。

 ところで蛇足だが、中国の「“反日で尚且つ反政府”活動家」たちのサイトでは、岡崎研究所の「4人組」は中国本土で大変“有名”だそうである。その一人に私が入っていることは蒋所長自ら教えてくれた。しかも前回の私の「中国漫遊記」に書いた所見などが非常に参考になったので、今回も是非所見をブログに書いて欲しい、と要望された。本音を書いている私のブログを褒めてくれるなど、さすが!だが、情報網の現実を知る上では大変参考になる。来年の訪中が楽しみである!

民草あおい民草あおい 2006/11/09 10:15  中共をまともな一つの国家と思った時点で戦略はすでに誤まることになる、という感じですね。

 江沢民は北朝鮮も巻き込んで自分の勢力の維持に躍起でしょう。
日本は断固として中共内部の権力闘争を活用すべきです。
モンゴルやチベットとの連携を強化し、台湾独立のタイミングにあわせて蜂起出来る状態を作っておくことは現実にやるかどうかは別として、中共への大変な圧力になるのではないでしょうか。

 米国中間選挙での民主党の躍進は、米国が世界の秩序維持に積極的には出ないという世界に対するサインではないでしょうか?
これからどんどん日本にとって不利な世界情勢が現出してくると思いますが、それこそが惰眠を貪る国民の目を覚まさせてくれる目覚まし時計になると信じます。
と言っても安倍政権が存続していることが必要条件ですが(^o^)

パックスパックス 2006/11/09 11:40 僭越至極ながら…
佐藤先生は、「中共(共産党)」と「シナ民衆(老百姓)」をキチンと分けておられない様ですね。
先生が向き合っている相手は「中共」です。
(老百姓[民衆]ではない)

私見によれば…
「共産主義国家」というのは「共産党」が「国家」をハイ・ジャックし、「国民」を人質に取っている体制です。
その「ハイ・ジャック犯」と、先生は話をしているワケです。

ここをキチンと認識しなければ…
生きたまま臓器を抜かれる法輪功の会員や、射的みたいに狙撃されるチベット難民を見殺しにすることになります。

強権国家のVPとの議論や社交は意義深いことです…
が、「何か一つ忘れちゃやあいませんか?」と森の石松(笑
早々頓首

ysakiysaki 2006/11/09 12:16 日本の政策決定者の真意を探る上で中国が岡崎研究所に目をつけたのは、中国にとっても、日本にとっても幸いであったと考えます。
恐縮ですが、トラックバックさせて頂きました。

ysakiysaki 2006/11/09 12:19 上手くトラックバック出来ないようです。残念。

JGSDFJGSDF 2006/11/09 12:34 中国側の「そんなことは学んでいない!」という反論には苦笑しましたが、それに対する佐藤様の切り返しは最高ですね。大笑いしました。

防 2006/11/09 14:18 政府、ガス田「平湖」生産開始で中国に抗議
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/26809/
>政府が日中中間線の西側約60キロにある「八角亭」の施設で炎を確認したのは今月1日。

たかたか 2006/11/09 14:37
ブッシュ氏が大統領であるあいだは、台湾に手だししないでしょうが、民主系の対中融和大統領になると、どうなるかわかりません。
未来に向かってと言うなら、まず反日教育をやめてもらわないと、誠意というもを感じられません。

さきさき 2006/11/09 15:41  いつもブログを拝読し、勉強させていただいております。感謝しております。

 米国中間選挙の情勢や、自民党が参議院議員選挙までは中国と対立的な対応を取りにくいという足元を見透かして、再び中国は東シナ海における日本の資源への侵略活動を再開したようです。このような侵略行為は、日本人の対中嫌悪感を増幅し、長期的には憲法改正や防衛省昇格、軍備増強への追い風になるとはいえ、短・中期的には侵略行為を傍観することになるという非常に腹立たしい状況におかれることになります。日本国は、なぜかくも腰抜けなのかと悔しくなります。

>前回の私の「中国漫遊記」に書いた所見などが非常に参考になったので、今回も是非所見をブログに書いて欲しい、と要望された。

 素人がこのようなことを書くのは大変心苦しいのですが、所見をブログに書くということは、日本側の手の内を全て中国側にさらすことになります。蒋所長の本音は「日本側の考えや、本音、理解の程度が、スパイなど使わなくてもブログを通じて報告してもらえるので大変ありがたい」という意味であると感じます。
 「そんなことは当然分かった上で、問題ないところだけ書いているのだよ」とお叱りを受けることは覚悟しているのですが。

くーくー 2006/11/09 17:06  お疲れ様です。今回も、拝読させて頂きました。

 いよいよ米国は民主党による引きこもりに向かうのか。と思うと正直、不安は尽きません。ですが、その意味では日本が腹を据えて『厄介な隣人達』と向きあう機会でもあると考えております。私達も、いずれ訪れるかもしれない『その時』の為に、覚悟だけはしておくべきかも知れませんね。

梟 2006/11/09 17:12 民主党(米)の躍進で、日本も本当に自主防衛にならざるを得ないでしょう。イラクから撤退するアメリカとなれば、ボーア戦争後のイギリスになるのでしょうか?そうなれば日清戦争前夜のアジア情勢になるでしょう。本気で国軍の再興のときがきました。省と名前だけかえてもだめです、幹部(将校)が意識改革をするときは今です。小原台の志を思い出してください。

ある東京人ある東京人 2006/11/09 17:54 対中国との安保対話
自衛隊にとって、大っぴらには言えないかもしれないが、現在仮想敵とも言える中共の軍関係者か研究者か知らないが、そういう相手を前にして、日本の軍事関係の本音を披露することは相手が日本の軍備強化を見て抱いているかもしれない日本による侵略への警戒心を解くと言う意図での会議であろうとも理解できるが、軍事の素人の目から見ると、むしろ日本の憲法に手足しばられた、ふがいない裏の軍事事情を情報機関の手を経ずに、表から労せずして易々と手に入れられる機会を提供しているような、日本人のお人好しの典型みたいな会議という感じもするんですが。
軍事的なことは、いかにこちらに戦意がなく、軍備も手不足状態であろうとも、それを相手にさらさずブラックボックスにしておくのが、中川氏の核論議発言同様に、相手の戦意をくじく抑止効果を発揮するのでは。
軍事関係のOBなどで、現役でない方々とはいえ相手を選んで論議すべきで、中共政権や軍に通じた関係者に対しては

鹿鹿 2006/11/09 18:36 >対中国との安保対話
このコメントに賛成で、中国の政策・軍事責任者ではないと思われる中国社会科学院日本研究所から来日したメンバーと対話して日本の軍事関係者の本音を披露するのは敵に塩を送るようなもので好ましくないと思われる。

とおるとおる 2006/11/09 19:33 日中の対話は、結構な事です。
お互いに(?)、良い点、悪い点、何を考えているかを知る事は、何も知らずに恐れをなしたり、思い上がったりしないためにも、良い事です。
中国の汚職・腐敗・マフィアが、国内分裂に影響を及ぼすような事は無いのでしょうか?
中国共産党という搾取階級のようなものが、共産主義国で、安定して国を支えれると思っているのでしょうか?

知恵内侍知恵内侍 2006/11/09 20:19  江沢民は将官を昇級させることで軍を掌握したので、胡錦涛も同じ手を使うと思い軍の人事異動に注目してました。胡錦涛は昇級ならぬ昇給とは、私の予想は外れました。

TMTM 2006/11/09 21:00 > 対中国との安保対話(は慎重に…)
ナイーブ過ぎる意見ではないでしょうか。
情勢分析の9割は公開情報から、というのは岡崎大使の言葉だったと思いますが、佐藤閣下をはじめ個々の参加者の方の分析や考えは別にして、その基礎となる情報自体は中国も先刻承知でしょう。また、日本は民主主義国家ですから、岡崎研究所に限らず、多くのシンクタンクが様々なルートで中国と対話することは、悪いことではありません。その結果、もともと不透明な中国の実情や現場の状況など、日本側が得られるものも決して少なくないでしょう。

ある東京人ある東京人 2006/11/10 00:43  先日、近くの図書館で雑誌名や内容の細部の記憶は不確かなところはあり失礼しますが「現代」だったと思いますを閲覧していたらが、ウイニーというソフトを私用のパソコンにインストールして使っていた海上自衛隊員のファイルから漏れたという海上自衛隊の過去の演習計画が書かれていて、これによると周辺事態法によるのか、自衛隊は朝鮮半島有事には、アメリカ軍の作戦計画に組み込まれていて、あたかも半島の周辺海域で攻撃作戦に加わるような地図で演習計画を立てていたことが判ったと、憲法違反を問題視する趣旨の記事が書かれていた。(記事の内容からして多分左翼系の雑誌でしょうが)
このように現役自衛隊員ですら、軍事に関する秘密情報の漏洩に無頓着な日本国の現状を嘆いて、安倍内閣は情報機関の設置を政策として掲げたり、心ある国民はスパイ防止法の制定を待ち望んでいるような時代に、現政府と無関係なシンクタンクが、つい今まで靖国問題や歴史カードを使った謀略で悩まされてきた中国を相手に、安保対話と称して無責任な軍事情報の交換とは、無神経な感じにあきれる。相手は核ミサイルの標準を日本に定めていて、事あればいつでも打つぞと言っているに等しい悪質な中共政権と軍がある国であり。対談の相手も民間人に扮した軍関係者が潜り込んでいてもおかしくない謀略に長けた国の組織である。
どうやら、先の当方の投稿が気にくわない向きがいるようで反論されているような気がしているので、その方達には、軍事情報ですら開けっぴろげの民主国家日本と、秘密主義で謀略と嘘で固められた、日本を国連の安保理常任理事国にするのを反対せんがための手段として、暴力的反日デモという手段を選ばぬ見え透いた汚い手を平気で政府が画策し、領事館などの投石被害時も、謝罪もせず、良心のかけらも見せなかった中国共産党という両国のメンタリティの非対称さが判っているのかと質問したく、念のため。

tazaemontazaemon 2006/11/10 01:39
バックス様
>先生が向き合っている相手は「中共」です。
(老百姓[民衆]ではない)


あなたのおっしゃる事は事実ではあります。
しかし、その認識はとても危険です。
以前、このブログのどこかに投稿しましたが、中国が厄介なのは共産党政権だからではありません。
厄介なのは中国自身なのです。

(老百姓)と言う存在を(民衆)と翻訳されていますが、それはそれ以外に対応する言葉が日本語に無いからに過ぎません。
危険だと申し上げたのはまさにこの部分なのです。
中国に我々日本人が概念として持っている民衆はいないのです。

そこには政権(王朝)にただただ奉仕する為だけの人民がいるだけです。

パールバックの「大地」、張戎の「ワイルド・スワン」、李志綏の「毛沢東の私生活」など、そこに出てくる一般の人間の人情は日本人にも十分に共感できるものです。
特に先日のフジテレビのドキュメンタリー「泣きながら生きて」の主人公の生き様は、日本人が失った父親の使命感を思い出させてくれた。
少年時代文化大革命に翻弄され、善意で設立された阿寒町の日本語学校に、結果的に裏切られても、ただひたすら運命を受入れ、別れたとき10歳だった一人娘がアメリカで医者になるまでの15年、一度も帰国せず働き続けた。
帰国を決意した時、彼は阿寒町を訪れ、裏切られたと恨んでもいいかも知れない学校跡に向って、深々と頭を下げ「阿寒町の皆さんごめんなさい、でもあの時はあれ以外に方法が無かったのです」と脱走し東京で不法就労の道を選んだ事を詫びた。
私は「故郷」の歌詞を思い出した。
「志を果たして、いつの日にか帰らん、山は青きふるさと、水は清きふるさと」
感動の涙なくしては見られないドキュメンタリー、おそらくは10年の期間を要したであろう努力には頭が下がる。
フジテレビには是非とも再放映を望む、その際はぜひ宣伝周知させていただきたいものである。

にも拘らず、私は中国を信じない。
中国人は一人の時(家庭で)は龍であるが三人寄ると(社会では)豚となる。
これが中国の宿阿なのです。
これ以上は長くなるので深く言及しないが、全ては悪名高い「易姓革命」の思想が根本にある。
一匹の龍を「阿Q」に変えてしまうシステムがそこには存在するのです。
「あの時はあのように言うしかなかったのです」と逆の立場で、自己批判を強要される日が来ない事を祈るばかりである。
バックスさんはこのような「民衆」と、どのように話し、何を約束できるとお思いになるのでしょうか。

パックスパックス 2006/11/10 05:12 ご慧眼に脱帽です > tazaemon様
「中共」と「人民」とは、鏡に写った「一つ物の二つの像」なんでしょうね。
.

雉さん雉さん 2006/11/10 11:41 NHKニュースより
中国にステルス技術提供 起訴
アメリカ司法省などによりますと、逮捕、起訴されたのはアメリカの大手防衛企業の元技術者ノシール・ゴワディア被告(64)で、敵に探知されにくいステルス技術を備えたアメリカ軍のB2ステルス爆撃機の開発に長年携わっていたということです。ゴワディア被告は、中国軍が巡航ミサイルを発射する際、敵に探知されないミサイル発射口の設計などで、中国に対して違法にステルス技術を提供した罪に問われています。これまでの調べで、ゴワディア被告は3年前から少なくとも6回中国を訪れて、政府の担当者らと会い、北京や四川省にある武器の研究開発センターに招かれていました。そして、技術提供の見返りに中国側に謝礼を要求し、日本円でおよそ1300万円を受け取っていたということです。中国政府の担当者は、ゴワディア被告が中国に入国する際、パスポートに入国スタンプを押さず、証拠が残らないようにしたとしています。ゴワディア被告が中国に提供した情報は、国家の安全に重大な損害を与える機密事項にあたり、これに違反した場合の最高刑には死刑が適用されるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/10/d20061110000105.html

中国製ステルス模型「お披露目」 
広東で航空ショー
中国製ステルス模型「お披露目」 広東で航空ショー

 【中国総局】中国の軍事技術を一堂に集めた航空ショーが広東省珠海市で開かれ、世界の30カ国以上からさまざまな戦闘機や爆撃機、衛星ロケットなどが展示され、世界各国の軍事産業関係者らでにぎわった。新華社通信などが伝えた。

 武器輸出による外貨獲得を目指す中国にとって、同ショーは重要な製品展示の場。今年で第6回を迎え、先月30日の開会初日には曽培炎副首相が開会のあいさつを行った。

 会場では人工衛星誘導式の長距離ミサイルや大陸間弾道ミサイルが展示されるなか、とくに注目を集めたのは偵察などを行う無人機「暗剣」。コンセプト段階の模型だが、形状は米軍のステルス戦闘機にそっくりで、レーダーで捕捉(ほそく)されにくい特徴をもっている。

 また、来年から量産体制に入る訓練機「山鷹」の公開飛行や、ロシア・チームなどのアクロバット飛行も行われ、一般見学者も歓声をあげていた。

 会場を訪れた欧米の軍事雑誌編集者はAFP通信に「中国の軍事品を見る機会は少なく貴重だが、ここに展示されているのはすでに知られたもので、最新技術ではない」と話した。
(産経新聞) - 11月6日16時10分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061106-00000014-san-int

<インド>北朝鮮貨物船を拿捕 
ムンバイ港にえい航
ロイター通信は9日、インド沿岸警備当局が10月末、故障して同国領海内に入り込んだ北朝鮮籍の貨物船を拿捕し、航行目的などを調べていると伝えた。貨物船はイランに向かっていたが、何も積んでいないという。貨物船は10月29日に拿捕され、西部のムンバイ港にえい航された。
(毎日新聞) - 11月9日20時54分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000124-mai-int

中国新聞ニュース
江田島で極秘訓練 船舶検査に備え海自の特殊部隊 ’06/11/10

 北朝鮮の核実験で朝鮮半島をめぐる国際情勢が緊迫する中、海上自衛隊の唯一の特殊部隊「特別警備隊」(特警隊)が、国連安保理決議に含まれる船舶検査に備え、本部を置く江田島市で連日極秘訓練していることが、九日までの共同通信の取材で分かった。

 船舶検査については、周辺事態法適用などをめぐって政府方針は決まっていないが、海自が着々と準備を進めている実態が明らかになった。海自幹部は「いつ船舶検査の命令が出されても対応できるよう、夜間は救急要員を待機させ、決死の訓練をしている」と話している。

 特警隊は一九九九年の北朝鮮工作船侵入事件で、海自護衛艦が対応できなかった反省を踏まえ、二〇〇一年編成された。

 米、英海軍特殊部隊の指導を受けたとされ、機関拳銃や防弾救命胴衣などを装備。(1)ヘリコプターから降下(2)高速ボートから移乗(3)潜水で接近―の三方法での乗船訓練を継続している。

 海上幕僚監部は、危険な船舶検査が予想される場合、特警隊が乗船し安全を確保した上で、各護衛艦内で臨時編成する「立入検査隊」が乗船し検査することを想定している。

 七日午後、江田島市の湾岸の基地。黒色の特殊部隊用高速ボートが係留されている桟橋に、防弾ヘルメット、防弾救命胴衣、迷彩服の特警隊員十数人が集合した。指揮官を囲んでミーティングをした後、二隻に分乗し船尾に日の丸を掲げ高速で湾外へ走り去った。

 七日午前には、MH―53E掃海・輸送ヘリコプターが着陸。回転翼が激しく回る中、防弾ヘルメット、濃紺の戦闘服姿の特警隊員が戦闘用機材を携帯して素早く乗り込み、離陸していった。

 同基地では連日、自動小銃の連射音が響き、黒いウエットスーツ姿の隊員たちが湾内で潜水を繰り返すなど緊迫した様子が伝わってきた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200611100059.html

(*- -)(*_ _)ペコリ (*- -)(*_ _)ペコリ 2006/11/10 11:44 中国は日本が情報公開など透明にすればするほど、「きっと裏があるに違いない!」と猜疑心を深めそうで、想像するとちょっと面白いです。

パックスパックス 2006/11/10 12:02 「人民」の補足です > tazaemon様
「人民」という概念と「国民」という概念は異なります。
「中共政権」は他称で「人民政府」が自称です。
「国民政府」というと「中華民国」のことになります。

昔の「北京官話」を、国民政府は「国語」と呼び、中共は「普通話」と称しています。
政治の基礎になる概念・発想が異なっているんですね。

国民党は「都市勢力」、共産党は「農村勢力」ですか…。
国民党も、日本と戦争しなければ「シナ近代」を築けたかも知れないと思います。

取り合えずリンク
大起源(http://jp.epochtimes.com/)
ダライ・ラマ法王日本代表部(http://www.tibethouse.jp/home.html)
.

ある東京人ある東京人 2006/11/10 12:07 ブログ消失?
確か、ある時この佐藤氏のブログのどなたかのコメントの中で参照 URL が紹介されていたので、興味で見始めたブログ
「博士の独り言」http://grandbee.iza.ne.jp/blog/
を今朝見たら、ブログが度々消されると書かれている。
本当に被害に遭っているらしい様子。
どうやらこのところ、YAHOO(ソフトバンク)や創価などの知る人は知っている半島系帰化日本人主体の組織の悪どいやりくちを暴露して書いているようだから、これを気に入らない向きに削除されるらしい様子。

まるで中国のインターネットの言論統制並の妨害行為が、どこかの組織のハッカーまがいの見えざる手でやられているとしたら、
中国の悪癖に、伝染したかのように我が日本も恐ろしい謀略社会に成ってきたのかも。
背筋が寒くなる話です。

ついでに当方の前投稿中に、漢字変換で入力ミスを校正していない箇所あり、
核ミサイルの 標準→照準 でした。失礼しました。

パックスパックス 2006/11/10 12:57 本多勝一も、お忘れなきよう(笑

われもわれもと日本軍叩き ・・・ 「中国の旅」
http://blue-yellow.at.webry.info/
.

草場正太郎草場正太郎 2006/11/10 18:29 君に思い止まれと言う。先生のブログをお借りして、届かないかもしれませんが、
不遜時にも各々の自主性に任せてほっておいた。これらの教育の成り始め、家族、学校、地域、としての平穏さが壊れていった。心して正すから自殺を思い止まって欲しい。その心境も理解する事は難しいかも知れぬが一緒にやってゆこうではないか!如何にして教育の現場を改善してゆくのかを!貴重な心情者として我ら受け止めなければならない事を知るのである。強者がはびこり正義感がふさがってしまっている。強いものは弱いものを守る性質のものでなければならない。この性質がなければ空威張りのものである。強きものとは両面を持ってこその性質をいう。一様に世は不自然だ。絶えず流れは行きつ戻りつしている。その間に君たちがいて皆がいる。暮らしている限りは流れは一緒となり、大河の中にとやがては入り込む。迎えうつ波には人それぞれに違うものがありまたさまようもの。しかしながらまだこれから先は長くも横たわっているのだよ!君の行くところは他にもあるということを知って欲しい。大自然の開かれたところはそこだけではないのだから!一人一人の大事な命なれど幾百万年かに一度生まれるか、生まれないか分からないかすかな命を授かってこの世にと誕生した。この世を生涯存分に暴れまわってもよいぞよと生を受けているのだ。(これには青春を楽しみなさいの意味も込めています)むろん為になることをせねばなりません。窮地に追い込んだ世も悪いであろう。あたらそのようにしてまで学校へ行く事もないのだよ!親もそのような学校には行く必要はないのだよといえばいいのだよ!社会全体の責任ではあるけれども、これに負けることなくいつかは良くなると信じて生きてゆくしか悲しいようだけれども立ち向かってゆかねばならないのだから、幾多の困難は普通に起こって人々を苦しませるけれどもいくつかの望みを持っていこうではないかと私は励ましたい。

防 2006/11/10 18:39 中国にステルス技術売り渡す=技術者を起訴、死刑適用も−米 (時事通信)
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/061110jijiX802/

米軍のB2ステルス爆撃機開発に参加したインド系米国人技術者が9日までに、
中国にステルス関連技術を違法に売り渡したとして逮捕、起訴された。
同日のホノルル・アドバータイザー紙(電子版)などが伝えた。有罪の場合、
死刑が適用される可能性があるという。
[時事通信社]
--
ステルス核攻撃の時代に突入ですね。

おばさんおばさん 2006/11/10 19:20 今日、クリント・イーストウッド
監督の”父親たちの星条旗”を観てきました。硫黄島の戦いがいかに凄かったのかを思い知らされました。来月公開の日本側から見たこの戦いの映画”硫黄島からの手紙”を観てこの二部作の評価をすべきでしょうが、いかにアメリカにとってもこの戦いが忘れられないものになってるのかが、よくわかりました。

youchan8411youchan8411 2006/11/11 04:00 http://banmakoto.air-nifty.com/blues/(依存症の独り言)さん、そして極右評論さんの所でも、沖縄の知事選挙について書かれてますが、全く民主党は何を考えて、何でも反対する政党へ転落し続けるのか?
沖縄の地理的な位置とその防衛を考えてない、野党結集戦略を取る意味を深く考えもしない暴走です。防衛庁の省の格上げ審議にもそっぽを向くし、教育基本法案への
反対姿勢にも、全く呆れる他は無い。
教育改革タウンミーティングでの政府のやらせ依頼の茶番劇だとマスコミは騒いでいますが、私はこれは至極順当の議論をするためには必要だったように思います。
今までのNHKなどの公海放送でも、度々プロ市民が、全く素性を隠して、普通の主婦だとか、革丸系の左翼団体の闘争論戦戦士などが、左翼真っ赤な学者と一緒になって、まともな意見を視聴できないように発言を重ねて声高に騒ぐので、特に教科書問題の時などは雑音が酷くて、司会者の制止も無視していた。これが民主党の最大支持団体である「労働組合」がシンポジウムや講演会を主催した場合、必ず主催者側から質問者を何人か用意しています。必ず用意しています。普通の人が意見など言える雰囲気では無い。今までの数々のこういう公開会議
を見聞きしてると、大きな規模の会合で率先して発言するのは“市民”団体の皮をかぶった職業的反政府主義者だけだと思います。後で、NHKなどの時は、ぼやきくっくりこさんとかmumuさんの所で、左翼教師の問題山ありの人物とか正体を暴露されて、掲載されてました。
本当に意見の聞きたい一般国民は実際にはなかなか手が上げられないものです。だから、対抗措置を講じて、一般市民の声を出させるための。誘導発言をする人を入れないと、公平な普通の市民、国民の声など聞いて貰えないと思います。はっきりと本当の事を言えば良いだけです。左翼様の公開意見会議での過去の戦術を見習い、プロ市民に占拠され会議を左翼主導で引きずり回されたくないだけです。真似をして対抗措置を取って会議に望んだだけです。>とそういう事をして、やっと、どうにか中立的に平衡が取れる筈だ。そのタウンミーティングにも、左翼様のプロ市民はちゃんと出席して、手を揚げて何時ものように弁舌爽やかにまくし立てたが、普通の人々も勇気を得て色々な意見も出て、教育基本法の成立の方に旗色が強かったので、必死で原因追求にスパイ組織を使い調査して、「鬼の首を取ったゾォ!、茶番、やらせだー!」と(ジャの道は蛇)で直ぐにピーンと来て、成果が出たので、早速新聞、テレビ、スクープです。では、今までの過去に彼ら左翼様がして来た、(やらせ、プロ市民を主婦として登場させた来た、自分達の擬態、欺瞞はどう説明するか?) はっきりと開き尚って真実を暴露して、左翼に対抗するための誘導:起爆剤:は必要悪だ!と居直れば良いのです。

odagenodagen 2006/11/11 13:09 10年前くらいだったか、北海道で社会党から国政選挙に大々的に打って出たことのある竹村泰子(当落記憶なし)という人がいました。選挙後何年かしてこの人がトーク番組に観客として出ていて、なんと「普通の主婦」として堂々と発言していたのには実に驚きました。札幌でなく東京のスタジオなら、全国的には通用すると思ったのでしょうか?北海道でもしっかり放送されているのにと、感覚を疑ったものです。

youchan8411youchan8411 2006/11/12 18:48 凄く重大な本を購入しました。「日本人が知らない(二つのアメリカの戦略)」深田 匠著作 ¥1905 高木書房平成16年第1刷発行、平成18年3月21日第4刷発行です。この本は宮崎正弘氏の著作より中国や北朝鮮の事が詳細に述べられている。日本の売国政治家は実名で書かれてる。又米国の2つの政党の共和党と民主党の違いとその世界戦略とアジア周辺国の情勢も書かれてる。戦後の自虐史観と日教組を手先として中共の覇権確立が、地球規模の災害を誘発危険なシナリオになるか理解出来ます、「世界の終焉のいくつかのシナリオ」ジュエル・レヴィ著 中央公論を読んでたので環境破壊と人口増加の弊害は非常に恐怖です。中共は2001年12月「人口計画出産法」を可決して是をもって事実上の「一人っ子政策」を放棄したのです。日本の10倍以上の人口で可耕地は3倍しか無いのです。砂漠化は年々増加しています。
深田匠氏は東京裁判でのバール判事の盟友である、田中正明氏の門下生です。田中正明著「朝日が明かす中国の嘘」¥1680と高山正之著「世界は腹黒い」¥1890も高木書房から発行されています。深田匠氏の「日本人が知らない二つのアメリカの戦略」は必読書です。これに平成12年に神奈川県川崎市立小学校で起きた中国人の父と日本人の母との間で生まれた女の子のいじめ問題が「中国人への民族差別」として大きくなり、テレビで記者会見し、「中共」にお詫びさせてる。どう小学校の公式謝罪以上に校長、教頭、担任の戒告と減給処分させた。挙句にこの中国人父がいじめをした子供の父兄に莫大な慰謝料請求裁判を起こしてるのです。もしこれがいじめられた女の子が日本人の子供だたら、校長以下の処分やテレビ会見にまでエスカレートしたでしょうか?もうあんまりな出来事なので、ショックで寝付いた学校関係者が続出したのです。
秋の夜長に是非 この本を読む事をお勧め申し上げます。

youchan8411youchan8411 2006/11/12 20:20 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/ トラさんが先日のNHKクローズアップ現代での 「日本の若者の漢字離れ」の詳細を書き起こしています。興味がある方は読まれたらいかがでしょう。尚総連のこの頃の国会議事堂前のデモ行為や朝鮮日報の記事を読んだりすると、重村教授の言い分が正しいです。「総連幹部を逮捕すれば、拉致問題は解決する」それは政治家が多数逮捕され日本の保守政権が転覆するから出来ないのでしょう。この総連と日本政府の癒着構造やキックバックの話、総連系銀行につぎ込まれたバブル崩壊時代の銀行救済ための政治資金や税金優遇の経緯、米支援の背景なども上記の深田匠氏の「日本人が知らない二つのアメリカの戦略」本文中に実名で掲載されています。憂国の志があるならば、是非購読を勧めます。

youchan8411youchan8411 2006/11/12 22:02
http://jp.epochtimes.com/(大紀元)掲載。
*アジア18ヶ国、鉄道ネットワーク協定に調印

*ロスネフチと中国石油天然ガスが合弁、ロシアで原油生産

*ロシアのWTO加盟、米露首脳が協力で一致と来週発表=新聞  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(2006年11月03日11-03 動き出した拉致問題)のコメントしましたが、ロシアは欧州とアジアを結ぶ一直線の
鉄道輸送縦貫計画が実現した。特にユーラシア大陸の内部の石油はパイプラインで輸送するのが経済的である。カスピ海の石油がまさにそのいい例になっている。この石油を狙って、中国もパイプラインや鉄道を中央アジアに伸ばす事が可能と成った。米国は海経由の北朝鮮の船は臨検できるが、ロシアのシベリア鉄道
経由の荷物を検査できない。ロシアがユーラシア大陸を押さえているために、北朝鮮、中国の荷物は自由に中東へ運ぶ事が出切る。ロシアのシベリア鉄道は複線電化されて、輸送力
が上がっている。戦車隊の大量の戦車をどこにでも数日で送りこむことができる。イラン、グルシア、北朝鮮、東欧などロシア規格の広軌の鉄道網がある地域は特にそうである。海上の船での輸送より安くて安全でしかも大量に時間も短く目的地に運搬可能です。米国の力が弱ってきた時点では、ロシアと中国を組ましてはいけない。
しかし、事態はこれらを考ると、もう手遅れなのだろうか?>次の覇権をだれが担うのか、欧州や日本、ロシアと中国と米国の関係を今一度、日本はしっかり見直し、中国から企業は撤退し、ODAを即時廃止して、ロシアと中国の間に楔を打ち込む事も視野に置いた外交が求めらるのでは? 米国は2正面作戦は出来ないし、もう民主党に米国の民意は移り、厭戦気分で内向きに変わるだろうし、米中は日本の頭越えして手を結び、全く日本の座る椅子が外される恐れも選択肢に加えて 考えを練り直し時期が来てると思います。

tanegashima55tanegashima55 2006/11/12 22:34 12日正午から14時まで、チャンネル桜で放映された日中安保対話の様子を拝見しました。祖国のため真摯に本音を発言される出席者の方々に敬意を表します。シンクタンク岡崎研究所にエールを送ります。われわれの精神支柱であられる佐藤閣下、ご健康にご留意され、導いてください。

容子容子 2006/11/13 20:38 日本が安倍政権に変わり、佐藤先生がご指摘ななっているように、中国も少しは柔軟になったとはいえ、私は決して油断できない国だと今でも思っております。
と同時に日本国内にいる親中派が、今日も国会で麻生外相の罷免を求めて野党が騒いでおります。
恐らく与党の中にもこのような考えの人が結構いるようで、ウンザリです。
日本はもっと広範なアジア諸国との交流を緊密にし、あまりに中国に偏った経済進出は、中国を太らせて感謝されない関係はもういい加減・・・普通の関係にしてくれないかなぁ・・と思います。
核問題の議論ももっと活発にして欲しいけど・・・参議員選挙終了までは、現状維持でも仕方ないけど・・・
いずれにしろ、国内にこうも親中派が多くでは、佐藤先生に益々ご活躍していただきたいと思います。

容子容子 2006/11/13 20:40 日本が安倍政権に変わり、佐藤先生がご指摘ななっているように、中国も少しは柔軟になったとはいえ、私は決して油断できない国だと今でも思っております。
と同時に日本国内にいる親中派が、今日も国会で麻生外相の罷免を求めて野党が騒いでおります。
恐らく与党の中にもこのような考えの人が結構いるようで、ウンザリです。
日本はもっと広範なアジア諸国との交流を緊密にし、あまりに中国に偏った経済進出は、中国を太らせて感謝されない関係はもういい加減・・・普通の関係にしてくれないかなぁ・・と思います。
核問題の議論ももっと活発にして欲しいけど・・・参議員選挙終了までは、現状維持でも仕方ないけど・・・
いずれにしろ、国内にこうも親中派が多くでは、佐藤先生に益々ご活躍していただきたいと思います。

天の安川天の安川 2006/11/13 23:27  >国内に困難な多くの問題を抱えている中国は、それを解消して21世紀に向け大きく発展したいと考えている。そのためには日本からの協力が欠かせない。「過去にこだわらず前進すべし!」とする、今回の彼らの総合意見は、十分に傾聴に値する、と感じた会議であった。

「過去にこだわらず前進すべし!」は信じがたいのではないでしょうか。中国の将来のために日本と友好関係を築くことではないと思います。経済支援を要請しやすくするために笑顔を振りまくかもしれませんが「南京大虐殺」の世界への宣伝をやめるわけではないでしょう。笑顔を振りまきながら政治攻撃もしかける。この相反する姿勢を同時に平気で行うことができるのが一体二心の中国人の特質で日本人には理解不能で悪意を見落とす危険がある。

パックスパックス 2006/11/13 23:49 ブラック・リストに記載された私
書込み可能になったかな?
.

パックスパックス 2006/11/13 23:52 OKだ!
ヤフー事件と連動してたかな(笑
.

youchan8411youchan8411 2006/11/14 05:14 13日「たけしのTVタックル}の中で話していたが核を作らないだけ残せばよいのです。作らない、持たない、持ち込まない、と有ります。その中の持ち込まないは、事実上米原子力潜水艦が寄港してて空洞化してる暗黙事項なので、堂々と同盟国として持ち込んでると宣言すれば足ります。次に持たない事なのですが、是はライスが飛んで来て約束したが、2008年過ぎて大統領も代わると不明になる事も考慮に入れておかないと駄目です。カナダが米国政府とシエリングして米の核をカナダに置いてる方針を取ってるそうです。是が一番手早いし、米の双子の赤字で、経済破綻も懸念されてるし、日本も財政が逼迫してるし、米にある日本が購入してる米国債も売却させて貰えないのだから、担保として米から核基地を誘致すれば一番良い。核を日本の国土内に持つだけで、安心感が有る。口約束はやはり危ない。

「武器禁輸3原則???」是を解除して欲しい。【護衛艦建造もリストラ】活況の陰、再編の芽 日立造船の造船撤退
日本の造船会社、特に一般に知名度のある日立造船や三井造船の規模はそれほど大きくなく、このままでは韓国や中国に太刀打ちできなくなるからです。日立造船も造船という社名ですが実のところ総合重機メーカーで造船の売り上げ比率は極めて低くなっています。自衛隊向けの艦艇の建造にも影響をあたえるでしょう。建造メーカーは集約される。これは建造費の合理化へ向かうでしょう。業界再編と言う意味では造船は防衛産業の優等生です。、わが国の自衛隊の武器は、顧客が自衛隊ということで、非常に割高であり、実戦を経験することもなく、実際に性能すらわからないものに、国民は莫大な税金を投入しているのです。武器禁輸の解除は先日も書き込みしましたが、 下記で詳細を読んで下さい。
http://love.ap.teacup.com/applet/hide-tako/200611/archive (手前ら、日本人なめんなよー)

tazaeemontazaeemon 2006/11/14 10:32
バックス様
不用意に人民という言葉を使ってしまい申し訳ありません。
一方的に奉仕させられ、消費されるだけの人々を表現する適当な言葉が日本語に見当たらなかったので、日本であまり使用されない「人民」を使いました。
奴隷の様でもありますが、政治的無関心、政治的中立を容認されない存在はそれ以下かも知れませんね。

また私に慧眼などと言うものはありません。
ただ、120年前の福沢諭吉、70年前のラルフ・タウンゼントなど、東西の先人の警告が今日でも有効であることを知っただけです。

願わくは2年後のヒラリークリントンがこの警告に耳を傾けてくれることを祈るばかりです。

この前の投稿を最後に、私はこのブログに出入り禁止となりました。
我が家にはノートパソコンを含め3台ありますので、ハンドルネームを変えればいいのでしょうが、そこまでして参加するつもりはありません。
何の警告もなしに禁止されのでは、まるで中国のようですね。
したがってROMだけにします。

短い間ですがありがとうございました。

ある東京人ある東京人 2006/11/15 21:19 「中国はこれほど戦争を好む」(成申書房)という本を読んだことがある。
著者はスチーブン・W・モッシャーというアメリカ人の人口問題の世界的権威であると言う。
モッシャー氏は、現ブッシュ政権の対中政策の決定にも大きな影響力を持っている人物らしい。

氏が中国に滞在して人口問題の研究中に、
中国政府から「好ましからざる人物」として国外追放されたと言う経歴があるそうで、
帰国してから、中国は歴史上、飽くことなき膨張主義の国だと言うことを書いたのが、
この書物である。

米ソの東西冷戦時の中国は毛沢東時代で、ソ連の覇権を恐れていたが、ソ連の崩壊とともに、人口僅か800万人のシベリアへの毎年50万人に及ぶ中国人の移住が始まって、いまや500万人に達していると言う、ロシアのグラチョフこ国防相が「中国人はロシア極東部を武力を使わないで征服しようとしている」と警告したと言うくらいの人数である。
米国の制裁を受けているミャンマーの軍事政権を中国は救済し、お返しに中国海軍の海軍基地を作ってインド洋における中国海軍のプレゼンスを実現し、維持していて、これをインドに抗議されている。タイでは75%、インドネシアでは90%もの経済を華僑が握っている。北朝鮮は中国から食料援助やノドン・ミサイル技術の援助をうけている。韓国は米軍が撤退すれば、昔からの中国朝貢国に成り得ると、モッシャー氏も書いている。中国の軍事力の増強と共に東南アジア諸国は中国シフトを開始しているかに見える。
中国の野望に地理的限界は無いと、モイッシャー氏も言っている。
彼に言われるまでもなく、、第二次大戦後、国民党との内戦に勝利し共産党政権が樹立されて以来も絶え間なく戦争を繰り返してきたのが、中国共産党政権であることは、歴史認識のある日本人なら知っている史実である。
朝鮮戦争、金門・馬祖での台湾の国民政府軍との戦争、中ソ国境紛争、チベット、ウイグル侵略、インドシナでのベトナム戦争への軍事援助やカンボジア内戦でのポルポト政権への支持、ラオス内戦でも共産勢力への裏からの中共軍による軍事援助、インドとの国境紛争、ベトナム懲罰戦争等々、細かく拾い上げれば驚くほど多い。

国連常任理事国入りを阻止するための手段として、首相の靖国参拝をことさらに問題視して、今の時代の日本の現実を知ってか知らずか、あり得ない日本の軍国主義復活を言い立てて日本を非難し、官製反日デモすら起こして恫喝までした。
敗戦後は一切の戦争を起こしていない日本に比して、前記の共産中国自身の軍国主義侵略の歴史を反省して欲しいと、世界も認める歴史的事実をもって正面から反論できる政治家が、今もって日本には一人として出て来ないのが、不思議である。

xbpxekruarxbpxekruar 2008/02/26 02:05 Hello! Good Site! Thanks you! <a href=http://zdziqiyjlmmkf.com >http://zdziqiyjlmmkf.com</a>

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