軍事評論家=佐藤守のブログ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■軍事を語らずして、日本を語るなかれ!!■

2018-06-19 人間の皮をかぶった獣たち

人間の皮をかぶった獣たち

 聊か旧聞に属するが、6月14日の産経抄子は、「長編ノンフィクション『いつかの夏』(KADOKAWA)は、読むのがつらい。平成19年に名古屋市で会社員の磯谷利恵さん=当時(31)=が、3人の男に拉致、殺害された事件を題材としている」として“人間の皮をかぶった獣たち”についてこう書いた。

 ▼作家の大崎善生さんは、母親に女手ひとつで育てられた利恵さんの生い立ちを丁寧にたどっていく。事件に巻き込まれた時、利恵さんは囲碁を通じて知り合ったばかりの恋人と、幸せの絶頂にいた。改めて、残虐きわまりない犯行に対して怒りがこみあげてくる。

 ▼加害者のうち1人はすでに死刑が執行され、2人は無期懲役が確定している。面識のない3人を結びつけたのは、インターネットだった。犯罪の仲間を募る「闇サイト」の存在も、社会に衝撃を与えた。今も犯罪の温床になっている。

 ▼静岡県藤枝市の山中で29歳の女性看護師の遺体が見つかった事件で、県警は監禁容疑で40代と20代の男を逮捕した。2人もインターネットで知り合ったという。防犯カメラの映像によると、女性は先月26日、浜松市のフィットネスクラブの駐車場で自分の車に乗ろうとして、2人の男に押し入られていた。車ごと連れ去られてから、女性の身に一体何が起こったのか。女性の無念を晴らすために、警察は全力を挙げて捜査を進めているはずだ。

 ▼車に引きずり込まれた利恵さんは、顔を粘着テープで巻かれ、金づちで殴られながらも、懸命に生きる道をさぐっていたことがわかっている。銀行カードの暗証番号を教えろ、と脅されると、母親のための貯金を守ろうと、虚偽の番号を告げていた。

 ▼2960。母親は裁判の証人尋問で、「語呂合わせで『憎むわ』という意味」と説明している。人間の皮をかぶった獣たちに加えた、渾身の一撃だった。


 産経抄子は、母親は語呂合わせで「憎むわ」と「渾身の一撃を加えた」と書いたが、恐らく犯人にとっては何の痛痒も感じなかったはずだ。

相手は産経抄子のような知識人ではなく、「人間の皮をかぶった獣」だからだ。

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≪花が手向けられている藤枝市の現場。しかしこの残虐な殺人事件は、残念ながら今後ともなくなることはあるまい。合掌:インターネットから≫


 先日何気なく見ていたケーブルTVの「ミステリー番組」に、最愛の娘を強姦され廃人同様にされた父親が、軍隊時代の仲間を誘って組織を作り、犯人たちに復讐するという内容だったが、その中に追いつめた探偵を仲間に誘う場面があった。

 そこで彼は「無力な司法制度が蔓延っている今、正義が守られるはずはない。弁護士に護られた罪人は、証拠が揃わない限り罪に問われず、刑務所入りしても国税で養われるが、被害者は救われず一生苦しむ。

 司法担当者が罪人よりも必ずしも賢明だとは思えない。この世の中の闇を共に改革するため協力してくれ」と探偵を説得する。


 確かウクライナのTVドラマだったと思うが、この「復讐集団」は最後は警察部隊に追い詰められ全滅するのだが、探偵も警察幹部も司法制度が欠陥だらけである事を知りながら、その欠陥だらけの司法制度を守るために“皮肉にも”任務に忠実に、死に物狂いて彼らと戦って“正義が勝つ”と言うストーリーだ。


 まさに現代日本の闇を鋭く突いているような気がして、何とも後味が悪かったものの深く考えさせられ、見終わっての感想は「学歴はあってもバカはバカ」だと、本の題名のような気分になった。

 

 わが国でも明治以降、仇討が禁じられて新しい司法制度はできたものの、必ずしも有効に機能しているとは言い難く、浜松のような極悪非道な事件が後を絶たない。

 それはウクライナの様に、司法を担当する「高官ら」が、政治家らとつるんで己の私腹を肥やすために制度を利用しているからだ、とは言わぬまでも、裁判で妥当な刑罰が付与されているとは思えず、而も判決が出るまでに、担当裁判官が転々と交代するような「公務員の人事制度のような無責任さ」が我が国の裁判にも感じられるのはどうしてなのか?


 敵討ちは武士の世界では通例であって、森鴎外の「護寺院が原の敵討ち」は有名である。

 但し、この小説にある天保時代は、「封建道徳が人びとの体面はもとより、内面までをも律していた時代」であったから、そんな時代においても「血族を殺された人間には、敵を討つという行為が、当然のこととして課されていた」のであり、それは自然のこととして遂行されるべきものであった。

 しかし鴎外はそうした人々を内面から描くことによって「人は何故辛い思いに耐えて敵を探し出し、それを討たねばならぬ理由があるのか、その心理の必然性を追おうとし、そこに人間として、時代を超えた普遍的な感情が存在することに思い当たった」のだとされている。


 この際、森鴎外の視点を分析するのは止そう。

 そこには封建時代の「家と言うシキタリ」が影響していたともされているからだが、現代日本において起きている殺人事件は、家とも親戚関係とも、全く適合しない「赤の他人による行きずりの犯罪」であることを知れば、森鴎外はどんな結論を下しただろうか?と思われるからである。

 池波正太郎の小説で、藤田まこと主演の「必殺仕事人」は認めてくれたかもしれないが…。


 あるTV番組で、脳科学者が「生まれてある一定の期間、人間になるべき要素が植えつけられるのだが、それが受けられないと外見は“人間”だが、人間としての要素が欠落していて、TVでは言いにくいが人間に育っていない存在になる」と言ったことがある。

 それが産経抄子が書いた「人間の皮をかぶった獣」たちと言うことであろう。

 こんな“人間ではない存在”に人間界の司法制度が適用できるはずはなかろう。

 脳医学的にも「人間の皮をかぶった獣」なのであれば、獣の群れの中に放り出し、獣との生存競争をさせてやるのが、“本人”達に取って一番シックリいくのではないか? 

 司法制度は適用できないのだから、裁判抜きで即刻実施すべきである。それを別の用語で表現すれば「淘汰」と言う。

 連日ニュースを見ていると、なんとこの世には「淘汰すべき獣」が目立つことかと嘆かわしくなる。


 他方、「人」が乱れているのだから、「天」と「地」も連動して乱れることがある事も、あながち理解できない事でもない。

 人が律することが出来なければ、それは「天と地」が律する、つまり淘汰してくれることになる。『ノアの箱舟』のように…。

 何だか昨今の情勢を見ていると、その機会がじわりじわりと迫ってきている気がしてならない。


届いた本のPR

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西部邁・日本人への警告:西村幸祐・富岡浩一郎・三浦小太郎共著:イースト・プレス¥999+税≫

イースト・プレス社の「知的発見!ブックス」シリーズである。

2008年4月28日の「主権回復56周年記念国民集会」で、西部氏は「こんなざまで主権回復したなどとおこがましい」と壇上で絶叫したことは記憶に新しいが、会場では多くの観衆が同意の拍手をした。

「その背景には対米追従をよしとする現代保守論壇に対する痛烈な批判と、日本の自立への強い思いが込められていた」と著者らは言う。

その知の巨人、西部氏を偲び、「三人の論客が残された膨大なテキストを通じて現代を読み解く」書である。


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≪アメリカ人だから言えた戦後日本教育の不都合な真実ケント・ギルバート著:¥861+税≫

世界、特にアジアが激動しているのに、日本の国会は安倍総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全に陥っている。「なぜ日本人は自らの国益を損ねるような行動に走るのか?」と相変わらず著者は声高に日本人に迫る。

 日本人が自らの意見を発しない傾向にあるのは、昔から「舶来好み」で「外圧頼み」なのだ。

 尤も「日本人」と言っても、“外人”には理解できない“日本人もどき”も最近蔓延していることも逆に知ってほしいものだが…

2冊とも、量的にも読みやすい手ごろな本である。

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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金正日は日本人だった

金正日は日本人だった

大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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安保法制と自衛隊

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お国のために 特攻隊の英霊に深謝す

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2018-06-13 米朝会談に浮かれるな!

米朝会談に浮かれるな!

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≪米朝会談で握手する34歳の首脳!:AP≫

 シンガポールで行われた米朝会談は、ほとんど一日中“実況放送”されその関心の高さを伺わせたが、どうも我が国のメディアのほとんどは、正恩委員長の靴の上げ底や、北のカメラマンの必死の形相などに捉われていて、枝葉末節に関心が向いている。

 成果の方も『口約束』だと、トランプ大統領の“軽挙妄動”を非難するものもいる。

産経の乾正人編集局長も、

≪「北朝鮮が朝鮮半島の完全な非核化を約束した」と言っても、約束は破られるためにある。第一、日本人拉致問題解決への道筋は一向に見えなかった。このまま事態が推移すれば、金正恩体制を維持するためのツケが日本にまわりかねない≫

と危惧しているが、氏が書いているように、首脳会談は“政治ショウー”以外の何物でもないのだ。成果は“実務交渉”で得られる。

ただ今回は、事務レベルで得られた成果を首脳が認める、と言う従来の首脳会談的手法ではないことが異色なのだ。しかしこれでトップダウンになったのだから事務レベルもやりやすいのではないか?

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≪記者会見するトランプ大統領:AP≫


 3等空佐の頃、外務省に出向していた私は「米ソ間の戦略兵器制限交渉(SALT)」を担当していたが、あのころからSALTは米ソ間の盛大な政治ショーだった。

 気が付いていなかった?のは我が国のメディアくらいで、SALT−1合意で両首脳が握手する姿を見て、「緊張緩和だ」「デタントだ」と喜び、わが政府は「米ソ間の信頼感の確認」だと見て、これまでの「北からの脅威」を前提とした日本防衛計画の根本的練り直しに踏み切り、読売は「この練り直し構想は、米ソ両大国の全面軍縮への進度如何でさらに進展する」と煽ったから、「軍縮」=「軍備撤廃」だと勘違いしている証拠であり、国際的な「軍縮」の理解は単なる「軍備管理」に過ぎないことを知らなかったのだ。


 退官後「国際軍事関係論」にSALT交渉を集約して上梓したが、今読んで見ても、軍備管理交渉の神髄はいささかも変わっていないことが判る。

当事者同士は「食うか食われるか」の瀬戸際に立っているのであり、傍観者とは決定的に違うからだ。


 今回の会議も昨日行われたばかりだから、成果を求めるのは土台無理な話である。金委員長は帰国後「トリマキ」と充分分析検討し、事前に「妥協するな!」と助言してくれた習近平親分と連絡を取りあうだろう。専用機のお礼もあるだろうから…


 勿論米国政府はただちに分析に入り、専門家会議の立ち上げに動くだろう。いや既に事前交渉の過程で何らかの合意文書が交わされていることもあり得る。SALTでもそうであった。

 あのころはキッシンジャーと言う目立ちたがり屋が事務レベルの反感を買って纏まらなかったものだが、トランプ陣営はどうだろうか?

 細かい取り決めはいずれ公表されるだろうが、心配なのは米国は民主主義国であり選挙結果に支配されることだ。トランプ大統領の交代もあり得るから、そうなれば元の木阿弥になりかねない。

 ただ、昨日の実況中継を見た限りにおいての印象は、トランプ大統領がイニシアチブを最後まで握っていてたことは明白であり、やはり年齢差(人生経験)は如何ともなしがたく、まるで「師団長と小隊長との会話」に見えた。

 ところでこの会談の成果に気をもんでいるのはシナと露西亜だろう。

 金日成の頃から、北朝鮮は「親米」であり、米国にあこがれていたのだから、水面下の世界では、北と米国には結構太いつながりもある。

 いうなれば、ワシントンにミサイルを撃つと騒ぐ姿は、親に振り向かせるための駄々っ子の脅しだったということが判る時が来るのかもしれない。


 そうなれば面白い。朝鮮半島の勢力図が根本から変わり、他方シナにとっては“核心的”問題になりかねないからだ。

 まさか…とは思うが、それを表すかのように同日、台湾に米国大使館がリニューアルオープンした。

“商売上の通念”からして、次期商売敵になるシナに向けて、台湾と「北朝鮮」を米国の前進基地化する第一歩だったとしたら、トランプ流の大戦略と言え、終にジョーカーを切ったのだとはいえまいか。

恐らく過去の民主党政権では想像できなかった戦略だと思われる。

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≪台北でのAIT開所式:インターネットから≫


 処で拉致問題だが、ようやくまっとうな考え方が出てきたようだ。社会部編集委員の加藤達也記者は「日本自身の力で早期救出を」と書いている。

 自分の息子がさらわれたのに、お隣さんに救助を頼むことなんぞあり得ない。自分の国は自分で守るのと同様、同胞を助けるべきなのは自国政府である。米国は3人を救出したではないか!


 期待外れを口に出すコメンテーターもいるが、トランプ大統領が「口添え」してくれただけでも感謝すべきなのだ。後は日本の出番だ。安倍総理が言った様に、日朝首脳会談で取り返すのみだ。


 それにしても情けなかったのは、2002年9月17日の日朝首脳会談で、金正日が“謝罪”した時が絶好の機会だったのだが、時の首相はまったく拉致問題には無関心で理解していなかったからタダ“ダンマリ”を決め込み、首脳会談が流れることを焦った日本の外務官僚がこの機会をつぶしてしまったことだ。

 因果は巡る、この時随行していた官房副長官の安倍総理が、最後の賭けに出る。とにかく、歴代首相には「仕事しない人物」等があまりにも多かった。

それに比べて今回の両首脳は、半島の安定のために「仕事をしようとしている」よう私には見えるのだが…

これからの“続報”に注意しておきたい。


イシキカイカク大学のご案内

https://www.ishikikaikaku.jp/ik2sa/

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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金正日は日本人だった

金正日は日本人だった

実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO

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安保法制と自衛隊

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2018-06-11 いよいよ明日、凶と出るか吉と出るか

愈々明日、凶と出るか吉と出るか

米朝首脳会談がいよいよ明日に迫った。二人は既にシンガポール入りして待機している。何とも物々しい会談になったものだが、北の首脳はシンガポールまで中国の専用機で送らせ、宿泊代もシンガポールに払わせると言うのだから何とも図々しいものだ。

こんな若造が世界からちやほやされることさえ気味が悪いのだが、どうしてなのかその理由を日本人は気が付いていないだろう。


昨日出版された「ジャパニズム43」に書いたが、私が2等空佐の頃、通産省現役課長と懇談した時、これがキャリア役人か!と呆れたことがあった。

当時は世を挙げて『総合安全保障』と言う造語に熱心な時で、「あなた方(現役自衛官)が言う“脅威”とはなんですか、そんなものが今、日本のどこにあるのですか」と小ばかにされ、「島国日本の安全保障の原点は、強力な軍事力を持つことよりも、石油と食料をしっかり備蓄しておくことだ。強力な軍事力を誇った陸海軍でさえも勝てなかったではないか。ましてや今や核の時代、国の安全は軍事力では保たれない」とのたまったことがあった。


そこで私は「仮に鹿島灘沖に大量の石油を備蓄し、横浜港に山ほどの食料を積み上げたとしても、飛んでくるミサイルは防げない。

極端に言えば、軍事力だけを維持している北朝鮮は食うに困っても決して慌てない。軍事力さえあれば、韓国は食料を届けてくれるし、ダメなら奪えばいいと信じているからだ。

石油と食料を確保して国民生活を安定させる行為は、単なる役所のルーティーンの仕事に過ぎない」と言いかえしたのだが、三人のキャリアのうち二人は事務次官にまで出世した。これが平和ボケした“当時の”政府役人の世界だったのである。

何故金正恩がこれほどのVIP待遇が得られるのか?と言う答えがそこにある。つまり、親族や国民を平然と殺すほどの凶悪犯が核とミサイルを保有しているからである。

不在中の本国で何かが起きない限り、今後とも彼は“列国の思惑”の中で生き続けるだろう。『性善説』を信じる日本人にはわかるまい。

さてこれに対して、手の内を明かさないトランプ大統領はどう出るかが見ものなのだ。楽観は許されない。


処で同じ日、台湾に米国領事館(事務所)がオープンする。シナを睨む新たな牙城が大陸の目と鼻の先に開設されるのだ。

東シナ海はいよいよ風雲急を告げるに違いない。台湾にとっては安心なことだが…。


一方、 カナダのシャルルボワで開催されたG7サミットが9日閉幕したが、「通商政策を巡り米国と6カ国の意見対立が解消されないまま、かろうじて首脳宣言が採択されたが、サミットを途中退席したトランプ米大統領がカナダのトルドー首相の発言に立腹、一転して宣言を承認しないとしたことで、G7の結束を示そうとした各国の取り組みは台無しに終わった」

この事例を見た日本の解説者の中には、トランプ大統領の協調性の無さをあげつらうものもいるが、トランプ氏は大統領選挙に立候補した際、「メイク アメリカ グレイト アゲイン」を合言葉に当選したのではなかったか?

要は自分の国は自分で守れ!何時までも米国に“甘えるな!”と言う信念の持ち主だのだ。

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≪トランプ大統領に詰め寄る旧NATOの面々。米ソ冷戦時代には、欧州を守ってもらったくせに、のど元過ぎれば身勝手なもの:ロイター≫


偶々大統領選挙と同じころ、ヨシュカ・フィッシャー(元ドイツ副首相兼外相)は「欧州に必要な地政学的思考」と題して、

≪・・・ロシアのウラジーミループーチン大統領は、国境の不可侵性や国際的な法規範を尊重する気などないと、十分過ぎるほど明確にしてきた。

 そろそろヨーロッパは、法の支配に基づく大陸秩序は普遍的な価値観だという甘い考えを捨てるべきだ。残念ながら、世界はもっと強硬で、パワーがもの

をいう。ロシアのシリア内戦介入と、ヨーロッパの難民危機は、このことをはっきりさせた。

 ヨーロッパは、もっと自らの地政学的利益を重視した行動を取らなければいけない。さもないと、遅かれ早かれ、近隣地域の危機がヨーロッパの玄関口に

やって来ることになる。

 アメリカは東西の国境を広大な海に守られているが、ヨーロッパは違う。巨大なユーラシア大陸の西端に位置し、東ヨーロッパ、中東、北アフリカと直接

つながっている。そして今、これら不安定な「お隣さん」たちに重大な安全保障リスクを突き付けられている・・・≫。(ニューズウィーク日本版2015・12・20〜2016・1・5)

メルケルさんはこの記事を読んでいないようだな〜?


今日は先日リレー講演会で紹介した「イシキカイカク大学」のご案内である。

毎日の国内事件を報じる紙面を見ているだけで、この国の意識改革は急務だ、と痛感させられる。御賛同が得られれば幸いである。

https://www.ishikikaikaku.jp/ik2sa/

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≪ジャパニズム43号:青林堂¥929+税≫

ブログ本文の一部は本誌に掲載してある者である。宜しければご一読あれ。

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≪軍事研究誌・7月号:¥1300+税≫

戦争を変える『現代の超兵器』Vol12.米大統領が使える「即時全地球打撃兵器(PGSW」は図解満載で理解しやすい。

国際関係の裏にある軍事力…と言っても我が国には無関係の様だが…を知る事は重要だろう。

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

日本を守るには何が必要か

日本を守るには何が必要か

自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

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2018-06-06 これでも“親”か!

これでも“親”か!

余りにも残酷な事件なので、怒り心頭に発したから看過できない!

東京都目黒区で起きた女児虐待死事件である。

産経は「東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が、父親の船戸雄大容疑者(33)からの暴行直後に死亡した事件で、結愛ちゃんは、自宅に手書きの文章を残していた。警視庁が明らかにした文章の内容は以下の通り」と幼女が訴える必死な叫びの記録を公表した。

この文を読んで、心が痛まない“大人”がいたら、それはヒトではなくけだものだ。生きている資格はない!!


◇ママ もうパパとママにいわれなくても

 しっかりじぶんから きょうよりか

 あしたはもっともっと できるようにするから

 もうおねがい ゆるして ゆるしてください

 おねがいします

 ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして

 きのうまでぜんぜんできてなかったこと

 これまでまいにちやってきたことを なおします

 これまでどんだけあほみたいにあそんだか

 あそぶってあほみたいだからやめる

 もうぜったいぜったい やらないからね

 ぜったい やくそくします◇

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≪殺された結愛ちゃん:天使のような笑顔は2度と戻らない。インターネットから≫

この世に生まれてきて、絶対信頼する親に虐待された彼女の心は、どんなに悲しかっただろうか…

これがその親…とは名ばかりの“鬼夫婦”である。


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≪命の尊さ・・・を教えられたはずだろう。人間ではないから生きる資格もない!:インターネットから≫


2016年1月にも 埼玉県狭山市で3歳の藤本羽月ちゃんが死亡していることが判ったが、虐待の跡があったので、警察が羽月ちゃんを放置していた母親の彩香容疑者(22)と内縁の夫の大河原優樹容疑者(24)を逮捕した事件だが、当時は世間に大きな衝撃を与えた。

「羽月ちゃんは体中にあざや傷があり、日常的に虐待を受けていた」と言うが、幼子に何時間も正座を強要するなど、その行為はとても親とは思えなかった。悪魔の仕業に他ならなかった。


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≪3時間も正座させられていた羽月ちゃん・当時の報道から≫

幼い彼女の胸の内が推し量られ、虐待した“親”の残虐行為を許すことはできない。


しかし未だにこの手の幼児虐待、殺害事件が後を絶たない。

そして裁判では“担当弁護士”に上手く誘導されて生き延び、緩い世間を嘲笑い、ほくそ笑んでいるのである。

こんな鬼が増えた原因はどこにあるのか。

政治家はもとより、教育界の関係者、親の世代は深刻に考慮すべき時に来ているのだ。

今宇宙界は、大きな転換期に差し掛かっていて、古い世代の仕来たり、愚かな“成人”達の淘汰が始まっていると言う。

そして、新しい世代のスターピープル(レインボー・チルドレン)たちが彼らに替わって地上に誕生しつつあると言われている。

目黒や狭山市などで失われたこれら幼子たちも、きっと生まれ変わりだったのだと思われるが、成人できずに夭折し、誠に残念でならない。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず 」と言われる。シスター渡邊は「人間に上下はないが、人格には上下がある」と言った。

人の命に“差別”はないとしても、社会に役立つという意味での人間が生きる優先順位はあるだろうと私は思う。

未だに続いている“日大劇場”はじめ、“永田町劇場”や妙な資産家死亡事件など、人類の進歩にはどうでもいい事象がこの国には多すぎるから、優先順位の低い者達に対する、天界の淘汰を急いでほしいと思う。

5歳に過ぎない船戸結愛ちゃんの心の叫びを伝えた文章の衝撃があまりにも大きかったので、アドレナリンが噴き出す気がしてブログを更新することにした。

芽を結ぶことなく散って行った優秀な幼子たちの冥福を祈りたい。

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)

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2018-06-04 “大英帝国海軍”が戻ってくる!

“大英帝国海軍”が戻ってくる!

早や6月だと言うのに、国会はいつも通りの「モリカケ論争」、TVは「日大劇場」のオンパレードである。

この国は、いつからか時間が止まっているに違いない。


先週末は、イシキカイカク大学の後段の開講に寄せた、事前リレー講演会に参加、北区の滝野川会館まで出向いた。

立派な大ホールに200人以上の聴講希望者が集合していて、中には仙台や静岡、浜松などから見えていた方がいたので驚いた。


講師の皆さんは“一般的定説”を離れた自らの体験に基づく実務体験と信念、新しい情報を持った方々だったから、次々に繰り出される約40分の講演内容に、現在話題になっている“フェークニュース”初め、既成の報道には飽き飽きしている聴講者が多いように感じられたが、目から鱗だったに違いない。

既にインターネット情報などで、真実を掴みとろうとしている方が増えてきている証拠だろう。これからの半年間の講座に、大いなる手ごたえを感じて帰宅した…。


さて、「日大劇場」だが、戦術的な表現をすれば、ガダルカナルで小兵力逐次投入作戦で大失敗した例に似ている。

尤もガダルカナル作戦では、海軍が正確な情報を陸軍に伝えなかったため起きた“惨劇”だったと私は理解しているが、日大劇場は「保身のため」が第一であり、「連携が出来ていない巨大組織だったこと」、更に言わせてもらえば、出演者が役柄にふさわしくない“バ〇者ぞろい”だったからであろう。


“公演”を見ていた私は、スタジオジブリの名作「風の谷」で、「クシャナが培養中の巨神兵を復活させて王蟲の大群を撃退させようとするが、巨神兵は復活させるには時期尚早で腐りかけており、光線を2回発射させただけで崩壊してしまう」シーンを思い出した。

そう、頼りにしていた“大物”達は、実は未完成で腐りかけていた巨神兵と同類で、一時光線を発射してみたもののやがて自ら腐臭を放ちながらドロドロに熔けて崩壊していく、あの姿に似ていたからである。

しかし、案外現世の世の中は、この様な「見かけだけは大物」だが実は未熟で役に立たない者達によって差配されているのではないのか?と、痛感した。


軍隊ではよく「一将功なりて万骨枯る」「馬鹿な大将、敵より怖い」と言うが、民間では「馬鹿な会長、組織をつぶす」とでもいうのかしらん?

いずれにせよ、これだけ醜態をさらし(続けている?)た“大学”だから、来年度の学生募集では、相当苦戦するのじゃないか?

尤も身から出たさびと言うべきだが。

卒業生と在校生にとっては、針のむしろであるに違いないから気の毒ではある。

「驕る平家は久しからず」という格言を理事長らに教えてあげたい気がする・・・。


そんなことよりもアジアでは大きな変化が起きようとしている。だが、既成メディアの目の付け処は相変わらずどこか“ずれて”見える。


話題の第一は勿論12日に予定されている「米朝首脳会談」だが、その裏で、米欧 対 中の対決が深まりそうだと言うことが抜け落ちているからである。


シンガポールで開催中のアジア安保会議(シャングリラ対話)で、南シナ海で軍事基地建設を急いでいる中国に対して、米国は「自由で開かれたインド太平洋地域」の実現に向け「同地域内にとどまって指導力を発揮する意思」を強調したうえで、中国が造成した人工島の軍事拠点化を進める中国の南シナ海政策が、「この戦略に完全に対立する」と強くけん制したが、わが国の報道ではその他の重要な部分が“省略”されているように思えるからだ。

つまり、シャングリラ会議で英国のガビン・ウィリアムソン国防大臣が「中国の行動(人工島を軍事基地としたこと)は国際法に明らかに抵触し、航行の自由を脅かしている」と批判し、具体的に「英国海軍は三隻の艦船を派遣すると発言」している。

それどころか、フランスのフローレンス・パルリ国防大臣(女性)も「公海を航行するに問題はなく、フランス海軍は南シナ海で作戦を展開する」と述べているのである。これは南シナ海をめぐる問題に、大きな変化が出る予兆じゃないか?

これに対して出席していた中国人民解放海軍幹部は「中国は合法的に領海の安全を保全しているのであり、12海里の中国領海に侵入があれば、行動に出る」と脅迫的語彙を並べて英仏の発言に怒りを表明したそうだが、盗人猛々しいとはこの事だろう。

勝手に国内法で“領海宣言”しただけであり、国際社会のだれも“了解”していないばかりか、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は中国の管理権を全面否定しているのであるから、明らかに“国際的無法者”なのだ。。


この報道を見て私は、退官直前の平成9年6月16日に那覇軍港に寄港した英国女王のお召船「ブリタニア号」のことを思い出した。

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≪那覇の“コンテナふ頭(安謝新港)に接岸させられた!ブリタニア号≫


この時の沖縄県の“無礼”もさることながら、わがメディアの軍事音痴ぶりには落胆したものだ。

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≪朝日新聞平成9年6月6日≫

実はこの当時、英国海軍の最後?の総合演習が東シナ海近辺で行われていたのだ。勿論、お召船であるブリタニア号の警戒を兼ねて。

そして7月1日、奇しくも私の退官の日だが、香港では歴史的な返還式が実施され、近代都市であった香港は、人民共和国の支配下に戻された。

そして式典が済むと、英帝国海軍はフィリップ殿下が坐乗されたブリタニア号を取り囲む輪形陣で、堂々と香港を出港し、東シナ海、そしてアジアから退去していったが、その最後の航海で、シンガポール、マニラなどに寄港し、“舐めたらあかんぞ!”と言ったかどうかはともかく、最後の英姿を見せつけてポーツマス港に帰還したのであった。

翌7月2日の新聞は、香港を出港して帰途につく“最後の”大英帝国海軍艦隊の最後の雄姿を掲載したが、中には、こんなに多くの船が何処から集まったのか?…などと20隻以上もの艦隊に驚いていた記事もあったから、あきれたものだ。

ブリタニア号が日本に寄港していた頃、分散した艦艇は、親善訪問の名を借りて、日本各地はもとより韓国の港にも“親善訪問”をしていたのだ。もとより極秘行動する潜水艦部隊の共同訓練も併せて実施した後のことだが。

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≪香港を出港するブリタニア号と英国艦隊≫



この出来事は、私が制服を脱いだ日の前後のことだから、ことさら印象深い。

そしてこの6月、シャングリラ会議では、英国に続いてフランスまでもが、南シナ海に艦艇を派遣すると発言したのである。

横暴を極めた人民解放海軍としては、予定が狂ったのではないか?

今後が見ものであるが、当然海自も加わる事だろうと期待している。何しろこの海域は、わが国の生命線なのだから。


国際軍事関係論―戦闘機パイロットの見つづけた日本の安全

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宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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安保法制と自衛隊

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2018-05-30 史上最大の機密がやがて崩壊する

史上最大の機密がやがて崩壊する

日大アメフット部監督らによる“史上最低”のルール違反行為は、この約一か月間のメディアの格好の“餌食”になった感がある。

何よりも、普段は社会的地位が高い、と思われている私立大学の指導者層の驚くほどの知的怠惰もさりながら、彼らに共通していた“いかがわしさ”が表面化したことが大いなる収穫だと言えた。


学長様、理事長様…などと呼ばれていい気分に浸っていた“裸の王様たち”が、実は人格を疑うような正体をばらされたのである。

その意味でも宮川学生の貢献度は大きかった。

昔、我々が学生時代にも、審判の理不尽な判定などに「正義は必ず勝つ!」と仲間で慰め合ったものだ。

しかし、現日大の指導者層ほど腐りきってはいなかった。

週刊誌などによると、最高権力者の理事長は、やくざと懇意であり、当日も「パチンコ屋」で、パチンコに熱中していたというから、何をかいわんやである。日本人じゃないのかもしれない・・・


何度もここに書いたが、その昔、松島基地司令時代、町の散髪屋婦人が、「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件を伝えるニュースを見ながら、「司令さん、この人たちは4年制の大学で、いったい何を学んでいたのでしょうね〜」と慨嘆したことを思い出す。

貧しい家庭に育った彼女は、母から「手に職をつけなさい」と言われ、高校進学をあきらめ理容師学校に通ったと言う。

しかしそれでも勉学を忘れられず、高校から帰宅した友人から教科書を借りて自学したと言った。

私は彼女に「高級背広で身を包んだ高学歴のお役人でも無教養な人はいる」と伝え、「高学歴無教養」と言う言葉をねん出したものだ。

あれから20年余、歴史は繰り返すらしい。


処で私は今、ヒストリーチャネルや、ディスカバリーチャネルなどの「古代の宇宙人」「宇宙のしくみ」などに関心を持っているのだが、知的生命体関連で知り合った友人のグレゴリー・サリバン氏から、映画「否認可の世界」のDVDとパンフが届いた。

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≪非認可の世界:世界最大の機密を暴露するドキュメンタリー映画=JCETI≫

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早速鑑賞したが、過去の貴重な“UFO”関連情報が整理されており、とりわけ米ソ冷戦下だったこともあり、互いに疑心暗鬼になってスパイ合戦を繰り返していた頃、実は多くのUFOが地上に飛来していて、中には墜落して宇宙人も捕獲されていたことがあったと言う。


これによって超高度なテクノロジーを取得した一部の政府関係者は、そのテクノロジーを軍事的機密として一切公開はしなかった。

その理由は「UFOが存在することを知れば、市民はパニックに陥るからだ」と一方的に決めつけ、高度なテクノロジーは、もっぱら軍事に利用され、更に地球の資源の大部分を独占所有するグループが誕生したと言う。

つまり高度な技術を金儲けに利用して財を築いたと言う。

そして彼らは国の大統領にさえ真実を伝えることなく、大統領を利用し邪魔者は「消し」、今尚巨額の富を独占することに汲々としていると言うのだが、米国の富の配分を見ればそれが事実であることは想像できる。

そして宇宙人が攻撃してくる!とメディアを使って恐怖感をあおり、「国家安全保障上の秘密」に近づけないようにしてきたと言うのだが、やがてそれも限界が来て「史上最大の機密が間もなく崩壊する」らしい。

この視点で国際情勢を見れば、多くのことに納得がいく。大東亜戦争さえも、その手の“謀略にはまって”、まじめな?日本人は消去されかかったのだろう…。

この機密解除活動を仕切っているのは、スティーブン・M・グリア博士で、ディスクロージャー・プロジェクト、地球外生命体研究センター(CSETI)の創設者である。

この映画のパンフによれば、「闇の政府の最後の切り札」とは、

「UFO情報は、捏造されたデタラメ情報だけが的を外した時事問題として扱われており、現在においても政府機関・NATO機関や国連といった世界的な公式機関さえ一般市民と同様に真の情報に触れる事すらできないのが現状なのです。

しかし、闇の政府により70年代にはすでに悪意に導かれた高度な高次元テクノロジーは既に存在しており、宇宙戦争は実行可能となっていたのです。

UFO情報が捏造され、人々に誤った刷りこみが拡散されてきたのは世界を宇宙戦争へと強引に導くことを目的としていたのです。

その背景が本作で明かされます」とある。


昨年5月、講談社から「宇宙戦争を告げるUFO=知的生命体が地球人に発した警告」を上梓したが、私は巷にあふれる情報から、「宇宙戦争は宇宙人ではなく、地球人が始める。それも中国が」と世界に警告する意味で書いたのだが、この映画に出てくる過去の多様な情報を見ると、間違いなく地球人は自滅に向かっている気がしてならない。

朝鮮半島では、大きな動きが始まろうとしている。北朝鮮指導者の“過去の実績”から軽々に楽観することはできないものの、人類全体の動きの中でとらえれば、何かしらの成果は期待できるかもしれない。ある種の旧体制の“崩壊”になるかもしれない…。

その前に、一番大きな問題を抱えているわが国の、政治も経済も、そして教育と言う青少年の将来=日本の将来、を左右する要所要所に巣食っている“不適切、且つ無教養人”達を大掃除しなければならないと痛感する。

そのような“革新”が日大から始まったのだと考えれば、わが国全体の「大祓」をも期待したいものだ。

何れにせよ、わが国にも、15歳近辺の清新な子供たちが健やかに育ってきている現況を見れば、「史上最大の世代交代」が間もなく始まると言うべきではなかろうか?


届いた本のPR

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≪戦史に学ぶ人のためのミリタリー総合誌「丸」7月号≫

今月は日本潜水艦戦史特集だが、「長編読物=元陸軍軍曹が見たA級戦犯の知られざる獄中生活」は必読である。

戦犯ではなく殉難者と書いてほしかったが…


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≪雑誌「Will」7月号≫

今月も反朝日新聞社記事満載だが、水間政憲氏の「朝日新聞東京本社『国有地取得』の裏技」は必読。

脛に傷持つ朝日新聞が、森友などの“不正”を追求できた義理化か!?と言いたくなる。他の新聞社も同様だから、自分のことは棚に上げて水面下で互いに傷をなめ合っているのだろう??。記事にしなければ国民の話題には上らないのだから…メディアの強い所だ。


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≪雑誌「Hanada」7月号≫

毎回同じような顔ぶれの方の記事が並ぶ。日大問題が終わったら、「バカ野党」など、永田町の闇に肉薄するのかな〜期待したい。

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

金正日は日本人だった

金正日は日本人だった

大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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日本を守るには何が必要か

日本を守るには何が必要か

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2018-05-24 日大は教育機関か?

日大は教育機関か?

 アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手が規則違反のタックルをした件で、メディアは炎上している。

 何度も何度も放映されるタックルのシーンは、ここだけが時間が凍結した様な雰囲気で、試合から浮き上がっているが、どうしてホイッスル後に選手がこのようなタックルをしなければならなかったのか?

 この点について日大側からの解説はなく、遂にタックルした(させられた)宮川泰介選手(20)本人が22日に日本記者クラブで真相と、心境について堂々と記者会見をした。

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≪宮川選手の記者会見:インターネットから≫


 昔、広報室長を経験している私としては、メディアが参集して、独り晒し者にされ、状況によっては“人民裁判”になりかねない会場の雰囲気に、20歳になったばかりの彼がどう対応するのか心配しつつ画面を見つめた。

 しかしそれは杞憂に終わった。体格も素晴らしかったせいもあるが、何よりもスポーツ選手らしく堂々としていて、何の飾り気もなく淡々と知る限りの真相を述べたから、非常に感心した。

 彼の会見内容は真実が語られていたことは明白だった。

 記者団からの“意地悪な”質問にも、誠心誠意応えていたところが素晴らしかったが、恐らく出席した記者団のほとんどは彼の発言が真実だと見抜き、好意を抱いたに違いない。海千山千の彼等だが…。

 

 それに比べて、23日夜に慌てて会見した監督とコーチの方は、いかにして真実を隠そうかと、二人ともしどろもどろであり、トカゲのしっぽ切りにされた井上コーチは嘘が嘘を呼んで、結果的に“白状”したも同様だった。

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≪内田監督と井上コーチの記者会見:インターネットから≫


 私はこの一連の記者会見を見ていて、この国の闇に葬られてきた不都合な真実が、ようやく暴かれ始めたという新時代の到来を痛感した。

 単なるスポーツ界でのトラブルではあるが、今までのドロドロした権力構造の中では、決して解決不可能だと感じた被害者父兄が、加害者の告訴を考えていると言う。

 児戯にも劣る国会の議論もそうだが、この手の事案には、誰も『猫の首に鈴をつけようとはしない』のである。

 その昔、新任都知事が東京都議会の深い闇を衆目に晒して納税者をあきれさせた事案もそうだった。

 あの時のボスも奇しくも今回の監督と同姓だったが、彼は誰も表に言わないことをいいことに、ナ〜ナ〜の世界を取り仕切って、権力と私腹を肥やしていたのであった。


 大相撲の貴の岩事件もこれに似ている。

 天下の横綱らが集った飲み会の席で、身内で個室だと言うことを利用して貴の岩は暴行されたが、師匠が闇に葬らせまいと警察に被害届を出して公になった。

 今回の“事件”も、今迄だったら対戦校同士が口裏を合わせてもみ消したのだろうが、今回はそうはいかなかった。

 その意味で日大は大失敗をしたと言える。監督が選手と共に即座に謝罪に出向き、直ちに日大広報が経緯を記者団に公表していたら、こんな騒ぎにはあるいはならなかったかもしれなかった。

 

 しかし内田監督は、今までこの手法でやりたい放題やってきていたらしく、自分が指示した成果が出たのをむしろ自慢げに思っていたようで、判断(もしあればだが)が狂ったのかもしれない。バレないと思ったのだ。

「驕る平家は久しからず…」である。


 しかし関学は怒り、被害者の父親(市会議員)が記者会見を開いて抗議したからたまらない。

 おまけに“盗聴”が常識になっている今では証拠画像や音声がごまんとある。ましてや中継放送されている競技である。それを隠せると思った内田監督、井上コーチ両氏の判断は甘すぎた。


 これからは捜査機関が入って真相解明と裁判になるのだろうが、この一連の報道を見ていて感じたのは、アメフット部だけではなく、それを統率している日本大学の総長、理事長はじめ幹部職員らの姿勢である。

 危機管理学部を持つほどの総合大学であるにもかかわらず、全く危機管理がナッテいない。

 今回の実例を見せられた学生たちは、教授の講義を聞く気がしなくなるだろう。父兄らも、何よりも学生を商品としか見ない「株式会社」組織に嫌気がさしたに違いない。

 言ってみれば、民主主義を誇る我が日本国に「朝鮮民主主義人民共和国」が“大学”と言う名称で巣食っていたようなものである。

 こんな組織に国民の血税である補助金を流してはならないと言う声も上がってくるのではないか?

 それは純真な宮川選手とは比較にならない、権力と金力に汚れきった“大人たち”が支配しているからであり、そんな穢れきった闇社会にわが子を入れる気がしないだろうからである。

 

 おまけに日大広報が取り仕切った記者会見は、その広報担当者の無礼な所作で中断された。

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≪火に油を注いだ米倉広報顧問:インターネットから≫


 而も驚いたことにその広報担当者は、元共同通信のニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在は客員論説委員というからその傲慢な姿勢態度から、恐らく日大に“天下って”昔取った杵柄を買われて登場したのだろうが、その過信が火に油を注ぐ結果を招いたと言える。

尤も彼が書いた論説なんぞ、読む気もしないが…。


 いずれにせよ、一部だとはいえ、こんな“大人たち”が支配する学園?は教育機関とは言い難い。それに「日本」と言う冠をかぶせているのも不都合である。早速「株式会社暴力学園」に改名してほしい。

 まるでこの組織の人間関係は、やくざの世界そのままだと感じたからである。しかしやくざはやくざで済むが、若者を教育する大学はそうではないはずだ。それも高い学費を払わせて…。


 内田監督は62歳、米倉久邦日大広報は76歳、ついでにセクハラで追い詰められてやっと辞職を決意した狛江市長も66歳。いずれもバブルに浮かれてまっとうな学問もしなかった頭の固い旧世代の老人たちである。

 しかも、内田監督のごときは口ほどもなく体力がないらしくすぐに入院して身を隠してしまった。卑怯にもほどがあろう。

 将棋の藤井7段の様に、優秀な新世代が続々と出てきて、世代交代が進みつつある日本社会だが、新世代を教育できない何の取り得もないり老世代の出番は終わりつつあるのだ。


 私は講演などで現在の青少年の教育不足は「大人たちの教えざるの罪」にあると唱えてきたが、訂正したい。

 彼らを自信を持って訓育できない卑怯者の大人たちは表社会から消え去った方がいい、と忠告しておく。

 この世代の大人たちには、新しい社会を建設する使命を帯びて世に出てきている若者を指導する資格はほとんどない、と言うことを今回の事件は証明しているように思う。勿論一部の・・・だが。


 処で、兵法研究会顧問として靖国会館で7年間続けてきた「国防講座」も、40回の区切りを迎えたので、中締めとして閉講することにした。

 最後の19日は、ほぼ満席で34年間の自衛官としての≪よもやま話≫をしたが、聴講者は熱心に聞いてくださって嬉しかった。

 老兵は消えるが、狂った世の中には苦言を呈し続けていく。(効果は期待できないにしても)

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≪この日の靖国神社・英霊方は現代日本の頽廃をどう見ておられるか‥‥≫

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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金正日は日本人だった

金正日は日本人だった

ジェットパイロットが体験した超科学現象

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大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

日本を守るには何が必要か

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2018-05-18 列強の目は、中東と南シナ海に向いている

列強の目は、中東と南シナ海に向いている。

先日、産経の国際面に小さいが奇妙な記事が出た。

「台湾で偽『政府』名乗る詐欺」と言う見出しで、「台湾の主権は日本にあり、暫定統治権を持つ米国の軍政府から授権された」と主張している「台湾民政府」の代表者を地検が身柄拘束したと言う内容である。


蔡英文総統の就任式で、台湾人が明らかに国民党員に対して「Get A Wey」と書いた看板を掲げたからか、総統就任以降、何かと大陸の圧力が強まり、いろんな嫌がらせが続いているが、今回はおそらく下野した「国民党」のいやがらせだろう、と直感した。


日本人はほとんど知らないが、台湾は1945年の日本降伏後、連合国の一員だった国民党(蒋介石)が、連合軍司令部の命を受け、台湾人が驚いたほどの劣悪な、陳儀率いる大陸系中国人部隊が進駐してきて占領したものである。

そして占領後残虐な228事件を起こして多くの台湾人を虐殺した。つまり蒋介石軍は、米軍の代理として台湾を恐怖政治で支配したにすぎないのだ。

当時の蒋介石は毛沢東と血みどろの戦闘をしていたのだから、正直台湾のことなど構っていられなかったのだろう。

しかし、その後毛沢東に追われて1949年に台湾に逃げ込んだのだから、国民党軍は 単なる“敗残軍”に過ぎなかったが、戦後処理で多忙なGHQの隙を突いて、乱暴に島に居ついて政府機能を立ち上げ「大陸反攻」の機会を窺った。しかし、中国共産党が建国した中華人民共和国との対立は膠着状態に陥り、やがて“大陸反攻”の機会は失われた。

それが戦後台湾の歴史の実態なのだが、日本人にはなぜか蒋介石びいきが多く台湾=国民党(蒋介石)と思い込んでいる。


台湾と米国との関係は、トルーマン政権は毛沢東軍が追撃してきても台湾紛争に介入しない態度であったが、朝鮮戦争が始まると台湾海峡に第七艦隊を派遣している。

その後米国は1954年10月の中ソ共同宣言を受け、12月に米華相互防衛条約を締結するが、1979年の米中国交樹立で無効化し、米国は在台米軍を撤退させ、その後は「台湾関係法」を制定して現在に至っている。

その台湾関係法の防衛部門には「平和構築関係維持の為に台湾に、あくまで台湾防衛用のみに限り米国製兵器の提供を行う」「アメリカ合衆国は台湾居民の安全、社会や経済の制度を脅かすいかなる武力行使または他の強制的な方式にも対抗しうる防衛力を維持し、適切な行動を取らなければならない」と規定されている。

処が習主席は今年3月の全人代閉幕演説で「偉大な祖国の領土を一寸たりとも中国から分割させない」と宣言した。台湾奪取宣言である。


それ以降、私は米中間で神経戦が開始されたとみている。

5月11日に「中国当局が、外国の航空会社に対して台湾を中国の一部と表示するよう要求した問題」に対して、米ホワイトハウスは「米企業と米国民に中国の政治的公正を押し付ける中国共産党に対抗するために立ち上がる」とトランプ大統領の声明文を発表し「中国当局の国内インターネットに対する圧政は世界的に有名だ」などと痛烈に非難した。


しかし、米アパレル小売り大手ギャップ社は「Tシャツに刷られた地図に台湾がない」と言うクレームに、「不正確な中国地図をデザインしたTシャツを販売したことについて謝罪」した。

「問題になったTシャツの中国地図には、中国当局が領有権を主張する台湾や南シナ海の島などが印刷されていなかった」というのだが、これが米企業の一般的認識なのであろう。

GAPは「意志のない間違いについておわびします」との声明を発表し、「中国の主権と領土保全を尊重します」と強調したというが、無知にもほどがある。

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≪中国地図に台湾などがないと指摘され、GAPは謝罪した。=大紀元日本から≫

この様に、中国が今年に入ってから、外国企業に対して台湾表示をめぐって圧力を強めてきている理由は何だろう?

恐らく儲けが目当ての外資企業を脅迫し、政府を追い込もうという作戦に違いないが、今のところ、米ホワイトハウスは強く反発している。

この様に、米中両国は互いに一歩も引かな貿易摩擦に加えて、台湾や南シナ海をめぐり対立を深めつつある。特に3月にトランプ米大統領が署名して成立した台湾旅行法は、高官の相互訪問を可能にする画期的な内容だ。


6月12日に予定されている、シンガポールでの米朝首脳会談の雲行きは怪しくなってきたが、情報によると、米国在台湾協会(AIT)の新館が、同日に台北市内にオープンすると言う。

この建物は全館米国から取り寄せた資材を使って、米国企業が完成させたものだと言う。(2015・7・20のブログを参照)

式典の参加者には、ボルトン氏の名も挙がっていると言うから、米国は本気で「シナに媚を売る国民党員」封じ込めを開始したようだ。

いや、封じ込めと言うよりも“排除”に乗り出したのではないか?

その一環として国民党は「台湾民政府」に嫌がらせを始めたのだろうが、エルサレムのイスラエル大使館も正式に開所した事でもあり、世の中の流れには抵抗できまい。

これで米国は中近東と大陸、それに南シナ海に睨みを利かせる計画(戦略)が確立すると思われる。

今朝の産経によると、知ってか知らずか、ロシア企業が南シナ海の、シナが主張する領海内で石油掘削を開始した。

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≪九段線の首根っこを押さえる位置にあるのが台湾である・シナは無視する事はできまい。産経から≫

わが国も、早急に今後のシーレーンと東シナ海をめぐる戦略を確立する必要があるのだが、「平成24年に『日本獣医師連盟』から100万円の献金を受けていたことが判明した民進党の玉木雄一郎幹事長代理の身内の利益“代理”発言」などで貴重な時間を浪費している場合じゃない。


最終講演会のご案内

====================

演 題:空の防人(さきもり)よもやま話〜34年間の戦闘機パイロットとしての体験から

日 時:平成30年5月19日(土)

    12:30開場、13:00開演(16:00終了予定)

場 所:靖国会館 2階 偕行の間

講 師:佐藤 守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)

参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)

お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp

 FAX 03-3389-6278(件名「国防講座」にてご連絡ください。なお事前申込みがなくても当日受付けます)


以後の計画の一部

イシキカイカクリレー講演会の告知

https://abizlabo.com/relaykouenkai2018/

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

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国際軍事関係論―戦闘機パイロットの見つづけた日本の安全

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2018-05-10 国会議員よ、仕事しなさい!

国会議員よ、仕事しなさい!

人によっては10連休と言う長いゴールデンウィークだったが、反安倍闘争をしかけている野党議員たちは19連休を“楽しんだ”らしい。

良いご身分だが、無責任にもほどがあろう。

今審議され様としている「働き方改革」で、国会議員がもっと働くように厳しく規制してほしいものだ。

予想通り、半島情勢は大きく動いた。いや、まだまだ動いている。窮地に立った金正恩は、習近平にすがって、米朝首脳?会談の後ろ盾に使うつもりらしい。やはり若造だ!

何とかトランプの強硬な制裁を逃れるべく、人質に取っていた朝鮮系米国人3人を解放した。

同時に進行していた日中韓サミットでは、李克強、文在寅両首脳が、何となく日本側にすり寄って見えたが、米朝会談後の日本の“支援”を促したように見える。

いずれにせよ、北の核武装は、周辺の弱小国威嚇に効果的だったことをうかがわせた。

しかし、何よりの教訓は「拉致された国民の奪還」には、強烈な軍事力がものを言うと言う証明だろう。米国の軍事力とその使用懸念が金正恩を解放に走らせたと言える。

しかし我が国は、自ら「軍事力」の使用(影響力も)を放棄し、同時に国家主権も放棄しているのだから「主権国としては国際的に通用」しないのであって、全く相手にされないのだ、と言うことが国民の前に証明された事だろう。


処で、うれしい情報が入った。反日新聞社である朝日の現在の実際の発行部数は400万部以下に低下したと言うのだ。一時は800万部を豪語していたのだが、その内の3分の一は「押し紙」だと言われていたから、実際は600万部程度だと言われていたものだ。

もし事実だとすれば、{朝日}新聞はやがて『夕日』新聞に陥ると思われる。

その朝日新聞と、兄弟社であるテレビ朝日に関して、平成8年1月9日の産経新聞「メディアこの先」欄にこんな記事が出てきたからご紹介しておこうと思う。

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今回の財務省事務次官に対する“隠しマイク”取材事件と、当時の中江利忠朝日新聞社社長の発言を比較すればこの新聞社の体質がよく理解できる。

【――昨年秋、江藤隆美総務庁長官と宝珠山昇防衛施設庁長官のオフレコ発言をめぐってオフレコ取材のあり方、取り扱いについて議論になりましたが、どうお考えですか。

≪注:江藤、宝珠山両長官のオフレコ発言問題

 江藤総務庁長官が(平成7年)十一月、オフレコの記者懇談で、戦前の日本による朝鮮半島の植民地支配に関して「日本はいいこともした」と発言したと、韓国の東亜日報が報じた。また、国内でも月刊誌が閣僚名は伏せながらも同様に報じた。

これを受けて、毎日、東京両新聞が江藤長官のオフレコ発言を報道。結局、江藤長官は辞任。また、宝珠山長官は沖縄の米軍用地の代理署名問題の処理をめぐって「村山首相は頭が悪い」と発言、内容の一部をテレビが報道。

このあと、自民党首脳との懇談でも記者側が持ちだし、話題となったため各社が一斉に報道し、宝珠山長官は辞任した≫


 中江=オフレコの効用は認めます。これがないと深みのある記事が書けないというケースもあるし、オフレコで聞いたことを咀嚶(そしゃく)しバックグラウンドとして判断するという意味もある。ただ、今度の二つのケースを見ても、オフレコを乱用したといわれても仕方がない。江藤氏の場合は、途中まではオンレコの記者会見で、途中からオフレコにしたやり方はよくないと思いますね。 

――いったん記者会見を打ち切り、オフレコにしたいなら席を改めて、ということでしょうか。

 中江=そうですね。

――オフレコは、取材する側がオフレコで結構だから教えてくれというべきものであって、取材を受ける側がオフレコだよというのはおかしいということでしようか。

 中江=(オフレコを申し出るのは)両方あると思いますが、取材を受けるほうのオフレコを認めると、どうしてもオフレコの乱発になる。取材する側がオフレコでいいから話をしてくれという場合もあり得ると思いますが、あらゆる場合にそういうことをしてもいいかと言うと、やはり取材する側も乱発する傾向になる。

なかには、まともに取材したら本音を聞けないからそういう手を使うというケースもあるでしょう。いずれにしてもオフレコは非常に限られたものにすべきだと思います。

――オフレコ発言を月刊誌に売った記者、それが載っていることを韓国の報道・機関に通報した者、これは記者かどうか分かりませんが、これについてはどういうふうに考えますか。

 中江=直接「オフレコだよ」と約束して取材した記者、オフレコを承知で(その情報を)聞いたデスク、部長も、その情報は流すべきではない。そこははっきり守る必要があると思う。

 今回の場合、こっちも(東亜日報は朝日と提携しているから)心配して調べた結果、朝日から漏れたことはないと判っています。

 この問題では新聞協会の編集委員会でも犯人捜しで大論議があったようですが、真相は分からないままで終わるかも知れない。いずれにしてもオフレコは取材する側も、される側も限定すべきだというのが基本的な考え方ですが、いったん納得してオフレコ取材が成立した場合は、信義として守るべきです。

  (聞き手:文化部長小林静雄)】


次は当時テレビ朝日報道局長であった椿氏の発言要旨である。今回の“隠しマイク取材女性記者”が所属している同じ会社であるから念のため。

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(参考:中日新聞10月14日)

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(発言要旨を掲載=中日新聞10月15日)

見出しには「梶山氏は悪人顔」とある。


【椿前報道局長発言要旨

 一、今回の非自民連立政権は、久米(宏)、田原(総一郎)連立政権であるという新聞のコラムがあった。はっきり言って自分としては実にうれしく感じた。       

 一、というのもこの数年、「ニュースーステーション」に対する自民党からの風当たりは猛烈に強かった。それは暴力的ともいえるものがあった。山下徳夫厚相が「ニュースーステーション」のスポンサーに圧力をかけたのも事実である。

 一、桑田社長が民放連会長として事業税の減免を陳情に行ったとき、その問題はそっちのけにして自民党筋から「ニュースーステーション」での久米発言に対し罵言(ばり)雑言を浴びせられた。

 一、郵政省の役人が新任のとき、社長があいさつしたところ、「ニュースーステーション」のことが話題になり、自民党が偏向していると言っているが、どうなのかと詰問された。

 一、梶山幹事長が出演したとき、久米氏が「梶山氏が通産相時代に自動車メーカーにスポンサーを降りろと圧力をかけたうわさは事実か」と質問したことで、梶山氏が放送後激怒した。

 一、こんなことの連続で、自分としては自民党守旧派は許せないと考えた。

 一、五五年体制を突き崩すことが日本のためになるとテレビ朝日(ANB)報道局は考え、一丸となった。  

 一、六月末からANB報道局は小沢一郎氏の「けじめ」を問題とするより、それを棚上げにしても非自民政権が選挙によって生まれるよう報道せよと指示を出した。

 一、幸い自民党の梶山幹事長、佐藤孝行総務会長は惡人顔をしており、二人が小声で話しているのをツーショットで撮り、報道するだけで、視聴者には悪だくみをする悪代官と言う印象となり、自民党守旧派に対するイメージダウンを作るのにプラスに働いた。

 一、その点、羽田氏は誠実さを感じさせるし、細川氏はノーブル、武村氏はムーミンパパといわれるような好印象を視聴者に与えるキャラクターを持っており、われわれが非自民グループを応援するのに好都合な条件がそろっていた。’

 一、こう言うと、テレビの公正さとは何かと非難する方がいらっしゃるだろうが、自分は五五年体制を崩壊させ、三十八年ぶりの政権交代を実現することが民意であり、テレビが「政治に新しい風」を吹かせることが、歴史の中で公正であると考えた。

 一、簗瀬進、栗本慎一郎、海江田万里、高市早苗などは選挙中、積極的にその選挙戦を報道し、バックアップした。この人たちの当選は我々のテレビのお蔭だと考えており、政権交代を実現する為、それは間違っていないと自負している。】

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「朝日新聞:10月20日」

朝日新聞は、各紙の報道ぶりを検証した後の20日に、放送番組調査会に出席した13人に取材して、他社の報道内容を“薄めよう”と躍起になっていることが判る。つまり「否定的回答が多数」「権力の介入を警戒」などと自分らに都合の悪い内容は取り上げず、「権力」を牽制するのだ。

これが10年前に起きた、報道によって自民党を下野させようとした「反自民活動」の実態を報じた当時の記事である。

10年ひと昔とはよく言ったものだが、現在の朝日は、野党政治家を巻き込んで、あからさまな倒閣運動を継続しているのだが、国民からは相手にされないわけがよくわかる。

日本のテレビ文化の黎明期に「一億総白痴化…」と大宅壮一氏は警告したが、見事に成果が上がっていると言うべきだろう。

それにしても、当時の新聞に掲載された椿局長の顔写真を見て「梶山氏は悪人顔」などとよく言えたものだ!と呆れたものだ。テレビ関係者が如何に「自分のことは棚に上げて上から目線で国民を見ているか」と言うこともよくわかる。

これからは、恐らくテレビ、新聞は、インターネットに食われて消滅するに違いない。

世界は急激に動いていると言うのに、実に情けないわが国の体たらくである。


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「軍事研究6月号」

巻頭言に志方俊之氏は、金正恩が臨む米朝首脳会談について、「年月がある者と年月に限りがある者との戦い」と書いている。

民主主義国には選挙があるが、専制独裁国の北朝鮮とシナにはそれがない。一時的にでもうまく時間稼ぎが出来れば、相手は交代して自分の思うとおりになる。

金正恩がそう考えているのは自明だろう。暗殺されない限りは・・・

そして最後にこう書いた。

「森友・加計学園、財務次官セクハラ疑惑、防衛省日報問題などで、国会の時間だけが過ぎてゆくわが国は『年月があり過ぎる者』にちがいない。」

せめて働かない議員たちの歳費は削減すべきじゃないか?彼らの方が福田次官よりもたちが悪い、と思うのは私だけか?

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「戦史に学ぶ人のためのミリタリー総合誌「丸」6月号」

今月は航空自衛隊の戦力特集である。最新軍事研究<迎撃システムを無力化するプーチンの新核兵器構想>は興味深い。

UFO研究でご指導受けた佐野千遥博士の警告に通じるものがあるから…


最後の国防講座のご案内

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 第40回 軍事評論家・佐藤守の国防講座 

軍事評論家としてブログなどで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの最終回です。今回の国防講座では、かつて34年間にわたり日本防空の任務を遂行してきた“大空のサムライ”佐藤守氏が、自衛官を志した動機や、操縦課程学生から戦闘機パイロット、操縦教官、飛行隊長、三沢基地司令、そして沖縄の南西航空混成団司令へと歩んできた人生を振り返って、あれこれと思い出話をいたします。「雫石事件」で無実の罪を架せられた同僚パイロットの無念さ!厳しくも暖かい心での後輩パイロット育成!墜落事故で殉職した部下パイロットの壮絶な最期!UFOに遭遇した後輩パイロットの証言!自衛隊を「御巣鷹山事故」の主犯に仕立て上げようとした朝日新聞との戦い!米空軍を驚愕させた三沢での空中格闘戦訓練、沖縄南混団司令として「国民党空軍OBの尖閣諸島侵攻」を阻止した作戦や「米軍普天間飛行場の辺野古移設」の真相など、笑いあり、涙あり、目からウロコの「空の守り」よもやま話です。

抱腹絶倒、脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。

         記

演 題:空の防人(さきもり)よもやま話〜34年間の戦闘機パイロットとしての体験から

日 時:5月19日(土)13:00開演(16:00終了予定)

場 所:靖国会館 2階 偕行の間

講 師:佐藤守(軍事評論家、日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)

参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)

お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp

FAX 03-3389-6278(件名「国防講座」にてご連絡ください。事前申込みがなくても当日受付けます。

 (日本兵法研究会 家村和幸)

「38年間のパイロットと自衛官としての苦節と無念」を吐露する予定だが時間があるかどうか…。

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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金正日は日本人だった

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大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した

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2018-04-27 大きく動く半島情勢

大きく動く半島情勢

今朝9時半、南北両首脳が「国境線」を超えてにこやかに握手した。

なかなかうまい演出で『想定外』のパフォーマンスも出たから、世界中から集まっていたメディアには歓声が起こったと言う。

「国境線を無くして、互いに自由に交流しましょう!」と言う金正恩委員長の演技だったろうが、予想していなかったメディアにはそれが将来を見通す『明るい出来事』と映ったようだ。

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≪朝日デジタルから≫


今から会談に入るようだが、ほぼ結論は見えている。

北は、「米国によって設定された『分断線』を解消しよう!」と持ちかけたのであり、南は「これでノーベル平和賞は固い!」と喜んだか?


この会談を、北のメディアがどう伝えるかが問題だが、おそらく「北の首領様の主導によって統一への道が開かれた」と強調するだろう。つまり南が折れてきたという印象操作になる。

事実今回のピョンチャン五輪以降の流れを見てみると、焦る南をうまく利用した北が、見事な“外交”を展開したと言える。

今のところ7:3で北の外交的勝利だ。


問題は核の放棄だが、これはあくまでも北と米の直接的交渉に依らねば解決しまい。

事前に秘密訪問した国務長官が、何を取り決めて来たかが問題だが、北の核廃棄=南の核撤去、つまり在韓米軍からの核兵器放棄要求になるだろう。

その前提として、おそらく「朝鮮戦争の停戦状態の解消」つまり南北和解宣言が出される公算が大きい。これには誰も反対できないからだ。


しかし核撤去の検証は非常に困難だが重要だから、双方の専門家による今後の検証活動方式の取り決めに時間がかかると思われる。

冷戦時代に米ソ間で行われた「SALT」交渉がそれを暗示している。

しかし結論が出ないまま、レーガン大統領が発表した「SDI構想」が効果を上げて、ソ連は内部から崩壊した。

その例が半島で実現できるとは、今のところ思われない。それには、北を支えているロシアと中国の存在が大きく影響しているからである。


問題は米国だが、内外情勢からいつまでもトランプ大統領は半島情勢に関わっていられない状況が生じて来ているから、南北が平和条約を締結して先に友好関係を築いた場合、在韓米軍は存在する意義を失う。

勿論それはロシアと中国にとっては“僥倖”である。


処で北が米大陸に届くICBMの開発を断念すると宣言した場合の米国の対応である。

北が「核を完全放棄するまで」米国はあらゆる手段を継続して追いつめる気か、それとも米国民最大の関心事であるICBM放棄で“妥協”するか?

次回の米朝首脳会談が、どう展開するかが非常に気掛りである。


一方、拉致問題さえも自国で解決できず、米国製の“憲法”を理由に「軍事力の使用を禁じ」て、自ら「国家主権を放棄」して「天皇を戴く商人国家」に成り下がって、ひたすら金儲けだけにまい進してきたかっての強国「大日本帝国」は、今度ばかりはアジアの孤児になりかねない。

永年の半島の戦争状態が終焉して隣に「統一朝鮮」が出現した場合、今まで以上に「特亜諸国」からの“いじめ”はひどくなるだろうが、誰も助けてはくれまい。

半島の将来を占う結果は間もなく出るだろうが、その後に控える米朝首脳会談こそ、わが国にとって気が抜けないものである。


当然外務省はじめ関係省庁はそれに備えているだろうが、官庁トップのいじましい事件の多発に、士気は大きく低下しているだろうから、あまり期待はできまい。

この様な結果を招きつつあるのも、反日野党の“国賊的活動の成果”だろうが、割を食うのは「お人よし」な日本国民である。


今年は「変化に富む、予測しがたい戌年である」と年頭に予言した。

その兆しが始まっているのに、何ともこの国は「ピンボケ極まれり状態」で救いようがない。

遊びほうけていたキリギリスは、やがてアリに喰い殺される…と言う寓話が今更のように思い出される。


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≪Will6月号≫

桜井よしこ女史と田久保忠衛氏の「危機の宰相は独裁でいい」は読ませる。

隣の「安倍総理、トランプと喧嘩してくれよ」と言うタイトルの対談は理解に苦しむ。世相が混乱している時には「玉石混交」の文章が出るモノらしい。

今月も「モリカケ論争」が尾を引いているが、国民のほとんどは関心を持っていない。火をつけた“方々”も内心収束法に苦しんでいるのじゃないか?

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≪Nanada6月号≫

今月も『朝日新聞批判』が軒を連ねているが、なかなか効果がないらしい…

しかし財務次官問題で、今回ドジった!のは同系列のテレ朝だろう。

これは昔からひどい会社だが、女性記者を“餌?”につかって、罠にはめた挙句スクープ?は週刊誌にさせると言う、依然として呆れた報道会社であることが証明された。

書斎整理中だが、過去の記事がどんどん出てきているので、単に破棄するのではなく、折角だから次回以降ご紹介していこうかと思っている。

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≪航空情報6月号≫

今月は、「歴代F−Xと次期戦闘機』の特集が読ませる。

漸く「陸上総隊」が創設されて、改変された陸上自衛隊の〈新体制〉は、遅きに失した感があるが、これで陸海空の真の統合の一歩を踏み出した、と私は感じている。


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≪未確認飛行物体:非売品≫

日本宇宙現象研究会の並木伸一郎氏が「古希の祝い」に有志と共に発行したもの。

いずれにせよこれからは、地上のみならず「宇宙的視野」が要求される時代が到来する。

人々の意識は、地球を離れて、宇宙に向かっているのである…。

これはその先駆的方々の記録集である。

宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告

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