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IN THE STUDIO:佐藤守弘の講義情報 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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佐藤守弘(京都精華大学)の講義関係情報--芸術学/写真論/視覚文化論など


http://d.hatena.ne.jp/satow_morihiro/


18年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(院)講演、特別講義など

前学期までの講義情報

2018年07月27日 (Fri)

[]視覚文化論 第15回

期末レポートについて

レポート

  • レポートテーマ:任意の広告イメージを一点選び、その広告を精密に記述した上で、記号論や文化論など講義の内容に則して論述する。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

授業アンケート

  • セイカ・ポータルのWebアンケート・フォームから答えてください

講義

  • 19世紀視覚文化年表
    • 1753 大英博物館開館
    • 1791 ベンサム、パノプティコンを考案
    • 1793 ルーヴル美術館開館
    • 1794 バーカー、レスター・スクウェアにパノラマ館を開く
    • 1798 パリ産業博覧会
    • 1811 tourismの語の初出
    • 1822 この頃からパサージュが次々と建造される
    • 1825  ストックトン〜ダーリントン間に世界初の商用鉄道開通
    • 1839 ダゲールによる写真の発明が科学アカデミーで公表
    • 1841 トーマス・クック、最初のマス・トゥーリズムを企画
    • 1842 イギリスにおいて鉄道の統合
    • 1843 パリ=オルレアン間の鉄道開通
    • 1849 ブリュースター、ステレオスコープを開発
    • 1851 ロンドン万国博覧会
    • 1852 パリにてボン・マルシェ開店
    • 1853 オースマンのパリ大改造(〜70)
    • 1863 クック、パリ、スイスへのパック旅行を企画
    • 1867 パリ万国博覧会
    • 1889 パリ万国博覧会(エッフェル塔)
    • 1895 リュミエール、シネマトグラフ初上映
    • 1896 第一回近代オリンピック開催

[]デザイン論特講1 第15回

期末レポートについて

  • レポートテーマ:現代社会における複製技術と人間の関係について、具体例を挙げて論述する。複製技術には、印刷、写真、録音、映像からデジタル・メディアまでを含み、さらに大量生産される規格品も対象となる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

授業アンケート

  • セイカ・ポータルのWebアンケート・フォームから答えてください

講義

2018年07月24日 (Tue)

[]芸術学A 第15回

レポートについて

  • レポート課題:任意のイメージ(絵画、写真、イラスト、マンガなどの静止画)を一点採り上げ、講義内で行われたヴィジュアル・リテラシーの問題などを踏まえた上で、そのイメージの魅力について論述する。
    • マンガ、絵本などは、本全体を扱うのではなくて、最大見開き1ページまで(ひと目で見られるまでの範囲)を分析すること。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
    • 書式:字数:1200〜2000字
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
      • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
    • 提出期間:7月30日(月)から8月2日(木)まで
    • 提出場所:本館2F・教務チーム前提出ボックス

授業アンケート

  • セイカ・ポータルのWebアンケート・フォームから答えてください

まとめ

  • 視覚的(visual)なもののリテラシーとコミュニケーション
  • マンガのリテラシー
  • 物語映画のヴィジュアル・リテラシー
  • 絵画と表象システム:幾何学的遠近法
  • 絵を「読む」:イコノグラフィとイコノロジー
  • 「芸術/アート」とはなにか?
  • 絵画の近代
  • モダン・ジャズとモダニズム

2018年07月20日 (Fri)

[]視覚文化論 第14回

期末レポートについて

レポート

  • レポートテーマ:任意の広告イメージを一点選び、その広告を精密に記述した上で、記号論や文化論など講義の内容に則して論述する。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

  • 19世紀視覚文化年表
    • 1753 大英博物館開館
    • 1791 ベンサム、パノプティコンを考案
    • 1793 ルーヴル美術館開館
    • 1794 バーカー、レスター・スクウェアにパノラマ館を開く
    • 1798 パリ産業博覧会
    • 1811 tourismの語の初出
    • 1822 この頃からパサージュが次々と建造される
    • 1825  ストックトン〜ダーリントン間に世界初の商用鉄道開通
    • 1839 ダゲールによる写真の発明が科学アカデミーで公表
    • 1841 トーマス・クック、最初のマス・トゥーリズムを企画
    • 1842 イギリスにおいて鉄道の統合
    • 1843 パリ=オルレアン間の鉄道開通
    • 1849 ブリュースター、ステレオスコープを開発
    • 1851 ロンドン万国博覧会
    • 1852 パリにてボン・マルシェ開店
    • 1853 オースマンのパリ大改造(〜70)
    • 1863 クック、パリ、スイスへのパック旅行を企画
    • 1867 パリ万国博覧会
    • 1889 パリ万国博覧会(エッフェル塔)
    • 1895 リュミエール、シネマトグラフ初上映
    • 1896 第一回近代オリンピック開催

[]デザイン論特講1 第14回

期末レポートについて

  • レポートテーマ:現代社会における複製技術と人間の関係について、具体例を挙げて論述する。複製技術には、印刷、写真、録音、映像からデジタル・メディアまでを含み、さらに大量生産される規格品も対象となる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

  • 『アンディ・ウォーホル:ザ・コンプリート・ピクチャー』

2018年07月13日 (Fri)

[]視覚文化論 第13回

期末レポートについて

レポート

  • レポートテーマ:任意の広告イメージを一点選び、その広告を精密に記述した上で、記号論や文化論など講義の内容に則して論述する。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

[]デザイン論特講1 第13回

期末レポートについて

  • レポートテーマ:現代社会における複製技術と人間の関係について、具体例を挙げて論述する。複製技術には、印刷、写真、録音、映像からデジタル・メディアまでを含み、さらに大量生産される規格品も対象となる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

What the Mona Lisa Tells Us About Art in the Instagram Era

シンポジウム:美術鑑賞とスマホ、利用巡り意見交換 東大本郷キャンパス - 毎日新聞

  • 『アンディ・ウォーホル:ザ・コンプリート・ピクチャー』

2018年07月11日 (Wed)

[]芸術学A 第14回

レポートについて

  • レポート課題:任意のイメージ(絵画、写真、イラスト、マンガなどの静止画)を一点採り上げ、講義内で行われたヴィジュアル・リテラシーの問題などを踏まえた上で、そのイメージの魅力について論述する。
    • マンガ、絵本などは、本全体を扱うのではなくて、最大見開き1ページまで(ひと目で見られるまでの範囲)を分析すること。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
    • 書式:字数:1200〜2000字
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
      • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
    • 提出期間:7月30日(月)から8月2日(木)まで
    • 提出場所:本館2F・教務チーム前提出ボックス

講義

  • 音楽のモダニズム
    • 「モダン・ジャズ」はどのように「近代的」なのか
        • コード(和音)に則った即興演奏→芸術家としての「演奏者」

プレモダン・ジャズからモダン・ジャズ(モダニズム)、そして

2018年07月06日 (Fri)

[]視覚文化論 第12回

大雨のため休講



期末レポートについて

レポート

  • レポートテーマ:任意の広告イメージを一点選び、その広告を精密に記述した上で、記号論や文化論など講義の内容に則して論述する。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

[]デザイン論特講1 第12回

大雨のため休講



期末レポートについて

  • レポートテーマ:現代社会における複製技術と人間の関係について、具体例を挙げて論述する。複製技術には、印刷、写真、録音、映像からデジタル・メディアまでを含み、さらに大量生産される規格品も対象となる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出:7月30日(月)から8月2日(木)17:00までに教務チーム前提出ボックスへ提出

講義

  • ジェンダーとまなざし/視線
    • 観者を見つめるイメージ:はたらきかける「まなざし」
    • 選挙ポスターとまなざし
    • 絵画のなかのまなざしの往還:ティントレット《スザンナの水浴》におけるまなざし
      • ストーリー:「美しい若妻スザンナが沐浴しているときに、長老二人が近寄り、言い寄った。しかし、スザンナは拒絶した。逆恨みした長老たちは、スザンナを姦通罪で訴え、スザンナは死刑になってしまいそうになる。そこで、預言者ダニエルは二人の長老を尋問し、矛盾を暴き、スザンナの無実が実証された。二人の長老は死刑となった」(旧約聖書ダニエル書外典より)。
      • 3つのまなざし
        1. スザンナを「覗き見」る長老たちのまなざし=見返されることのない「非対称」のまなざし
        2. 鏡を見るスザンナのまなざし=自らを見る:男性のまなざしを内面化したまなざし
        3. 絵を見る観者のまなざし=メタ・レヴェルのまなざし:ポルノグラフィ?
      • ジェンダー=社会的、文化的に定められた性差(男らしさ/女らしさなど):生物学的な性差(セックス)とは区別される。
      • 男性優位のジェンダー構成においては、男性は見る主体であり、女性は見られる対象となる。
      • 視線の主体である男性は、「見る」という行為によって女性という「他者」を性格づける。
      • 男性(主体)は、女性(他者)に付与したそれぞれの性格(受動的、露出、イメージ、感情、神秘、自然…)の反対語(能動的、窃視、言語、理性、好奇心、文化…)を自らに付与する。
      • 「主体」とは先験的に存在する物ではなく、「他者」との関係の網目のうちに構築される物である。
      • 「男は行動し、女は見られる。男は女を見る。女は見られている自分自身を見る。これは男女間の関係を決定するばかりでなく、女性の自分自身に対する関係をも決定してしまうだろう。彼女の中の観察者は男であった。そして被観察者は女であった。彼女は自分自身を対象に転化させる。それも視覚の対象にである。つまりそこで彼女は光景となる」(ジョン・バージャー『イメージ Ways of Seeing―視覚とメディア (パルコ・ピクチャーバックス)』)。
  • 監視と視線の内面化
    • パノプティコン(一望監視装置)=J・ベンサムが発案した監獄
      • 中央の監視塔は鎧戸になっている→囚人からすると、看守がいるかいないかは分からない。
      • つねに監視されている心理状態になる/自らが自らの看守となる→視線の内面化

2018年07月04日 (Wed)

[]芸術学A 第13回

レポートについて

  • レポート課題:任意のイメージ(絵画、写真、イラスト、マンガなどの静止画)を一点採り上げ、講義内で行われたヴィジュアル・リテラシーの問題などを踏まえた上で、そのイメージの魅力について論述する。
    • マンガ、絵本などは、本全体を扱うのではなくて、最大見開き1ページまで(ひと目で見られるまでの範囲)を分析すること。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
    • 書式:字数:1200〜2000字
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
      • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
    • 提出期間:7月30日(月)から8月2日(木)まで
    • 提出場所:本館2F・教務チーム前提出ボックス

講義

  • 絵画における「モダニズム」とは?
      • 18世紀末のロマン派 古典古代を模倣するのではなく、自らに固有の芸術を創造する。
        • →芸術の自律性=宗教や政治とは区別された自立した領域。
      • 19世紀末から20世紀にかけてのモダニズム
        • 独創的な芸術家、つまり天才は、その創造の力において、他のものに先んじて未来を予測し、切り開く
          • →アヴァン=ギャルド(前衛)
        • 「進歩する美術」=進化論(社会的ダーウィニズム)的な考え方
      • no title
  • 音楽のモダニズム
    • 「モダン・ジャズ」はどのように「近代的」なのか
      • 「ビ・バップ」とジャズの近代化
        • ダンス、歌の排除
        • 編成の縮小
        • コード(和音)に則った即興演奏→芸術家としての「演奏者」

プレモダン・ジャズからモダン・ジャズ(モダニズム)、そして

参考文献

2018年06月29日 (Fri)

[]視覚文化論 第11回

期末レポートについて

レポート

  • レポートテーマ:任意の広告イメージを一点選び、その広告を精密に記述した上で、記号論や文化論など講義の内容に則して論述する。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出期間、提出場所についてはおって連絡します。

講義

[]デザイン論特講1 第11回

期末レポートについて

  • レポートテーマ:現代社会における複製技術と人間の関係について、具体例を挙げて論述する。複製技術には、印刷、写真、録音、映像からデジタル・メディアまでを含み、さらに大量生産される規格品も対象となる。
    • 引用元、情報の出典、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数に は含めない)
  • 書式:A4用紙横書き(ワープロを推奨) ホッチキスは左上
    • 字数:1200〜2000字
    • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
  • 注意事項:使用文字は基本的には明朝体
    • 長い文章でゴシック(サン=セリフ)体は読みにくい。丸ゴシック体などは論外!
    • 字間、行間は適度に取ること
    • 論のまとまりに応じて改行して段落分けすること
      • たまに改行が一切ないレポートや、一文ずつ改行されているレポートがありますが、読む気をなくします。
  • 提出期間、提出場所についてはおって連絡します。

講義

  • デザインとジェンダー
    • トイレ・サインの文化記号論
      • 記号の有徴性/無徴性
      • 記号と性差(ジェンダー)

2018年06月27日 (Wed)

[]デザイン理論特講(院) 第12回

  • 予定
    • 7月4日
    • 7月11日
    • 7月25日
      • →7月28日:合同発表会(C103)

[]芸術学A 第12回

レポートについて

  • レポート課題:任意のイメージ(絵画、写真、イラスト、マンガなどの静止画)を一点採り上げ、講義内で行われたヴィジュアル・リテラシーの問題などを踏まえた上で、そのイメージの魅力について論述する。
    • マンガ、絵本などは、本全体を扱うのではなくて、最大見開き1ページまで(ひと目で見られるまでの範囲)を分析すること。
    • 映画を扱う場合は、短いシークエンスを取り上げ、ショット分析を行うこと。
    • 引用元、参考文献(書籍、ウェブなど)は、文末にリストの形で必ず明記すること(下記の字数には含めな い)
    • 書式:字数:1200〜2000字
    • 形式:A4用紙縦使い、横書き、ワープロ推奨、ホッチキスは左上とめ
      • 取り上げたイメージを、必ずコピー(白黒でも可)、あるいは印刷してレポートに添付すること。
    • 提出期間、提出場所などはおって発表する

講義

  • 近代における「芸術」概念
    • 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現するという、近代的な主体の表現としての芸術が目指される。〔…〕それにあたって、〔…〕絵画は絵画に固有のランゲージ、音楽は音楽に固有のランゲージへと、自己批判を通じて自己純化をしていけばいい〔…その結果〕一方には、芸術家というハダカの主体、他方には絵画でいえば平面の上での色とかたち、音楽でいえば時間の中での音の組織の展開だけが残る。(浅田彰「ポストモダン・アート」、『ur』No.2, ペヨトル工房、1990)
  • 絵画の近代
    • ヨーロッパ近代美術史を駆け足でおさらい
      • 新古典主義
      • ロマン主義
      • レアリスム
        • 神話的主題との決別
      • 印象派
        • モネと「印象」
        • 新印象主義と科学性
      • ポスト印象派
        • セザンヌからキュビスムへ
      • キュビスム
      • フォーヴ/表現主義
        • 「表現」の諸問題
        • ファン・ゴッホ、マティス、表現主義
      • さまざまな抽象
      • 抽象表現主義〜ミニマリズム
    • 絵画における「モダニズム」とは?
      • 18世紀末のロマン派 古典古代を模倣するのではなく、自らに固有の芸術を創造する。
        • →芸術の自律性=宗教や政治とは区別された自立した領域。
      • 19世紀末から20世紀にかけてのモダニズム
        • 独創的な芸術家、つまり天才は、その創造の力において、他のものに先んじて未来を予測し、切り開く
          • →アヴァン=ギャルド(前衛)
        • 「進歩する美術」=進化論(社会的ダーウィニズム)的な考え方

今週の一曲

2018年06月22日 (Fri)

[]視覚文化論 第10回

講義

2018年06月20日 (Wed)

[]芸術学 第11回

講義

  • 「芸術/アート」とはなにか?
    • げい‐じゅつ【芸術】:『広辞苑』の定義
      1. [後漢書孝安帝紀]技芸と学術。
    • art=技術・学問・芸術
    • 「art」の用法の歴史
      • 技術/技芸
      • 美しい芸術
      • 「芸術のための芸術」
  • 近代における「芸術」概念
    • 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現するという、近代的な主体の表現としての芸術が目指される。〔…〕それにあたって、〔…〕絵画は絵画に固有のランゲージ、音楽は音楽に固有のランゲージへと、自己批判を通じて自己純化をしていけばいい〔…その結果〕一方には、芸術家というハダカの主体、他方には絵画でいえば平面の上での色とかたち、音楽でいえば時間の中での音の組織の展開だけが残る。(浅田彰「ポストモダン・アート」、『ur』No.2, ペヨトル工房、1990)
    • 一般的/古典的な「芸術」に関する定義=「芸術とは、剽窃であってはならない。つまりそれは、だれかある個人が、自分の手でつくったものであり、しかも過去にすでにあるものを模倣したり剽窃したりするのではなく、かれの「独創」によるものでなくてはならない。そのような意味で、芸術とは「創造」なのである。こうして創造された作品は、たんなる器具のような有用性に意味がある品物ではなく、とりわけ便器のような卑俗な、さらには不道徳なものであってはならない。作品は、独創において他からくっきりと際だたせられた一個の自立的な存在として、それ自体に固有の意味と価値をもち、またその価値において、これを鑑賞する者の教養や趣味の陶冶をつうじて、あるべき人間性と道徳をたかめるものでなければならない(西村清和『現代アートの哲学』)」。←これって今でも有効か?

今週の一曲

2018年06月15日 (Fri)

[]視覚文化論 第9回

  • 広告という視覚文化
    • 広告=受容者の未来の行動を指示するイメージ
      • 「広告の目的は、見る者の現実の生活に対して最大限の不満を抱かせようとするものである。その社会の生活様式への不満ではなく、自分自身の生活への不満である。この商品を買えばあなたの生活はより良くなると広告は提案する。広告は見る者により良い状態にあるもう一つの彼を示す」。
      • 「あらゆる広告は不安をかきたてる。すべてのことはお金に集約され、お金を手に入れることがその不安を克服することである。いいかえれば広告がかりたてる不安とは、何も持たなければ、自分自身も何者でもなくなってしまうという不安である」。
      • その定義からいって広告にとって現在は不十分なものである。〔……〕束の間の生命しかない広告イメージは未来形しか用いない。これを買えば、あなたは魅力的になるだろう。こうした環境で暮らせば、あなたの人間関係はすべて快調で輝かしいものになるだろう。〔……〕広告は未来形で語る。しかしその未来への到達は限りなく先へ延ばされる。それではどのようにして広告は、その広範な影響を及ぼす説得力を保つのだろうか。広告が説得力を失わないのは、広告の真実性が、その広告の約束することが本当に実現されるかによって判断されるのではなく、〈見る者=購買者〉に与える幻想がどれだけ有効性を持つかによって判断されるからである。広告は本質的に、現実とではなく白昼夢と結びつく」。
    • イメージのメディア的機能
      1. 【世界/コンテクスト】指示的機能
      2. 【制作者】表出的機能
      3. 【受容者】能動的機能(→広告)
      4. 【約束事/コード】メタ絵画的機能
      5. 【イメージ】美的機能
  • 鉄道と観光と広告

[]デザイン論特講1 第9回

2018年06月13日 (Wed)

[] 芸術学A 第10回

講義

今週の一曲

2018年06月08日 (Fri)

[]視覚文化論 第8回

講義

  • 広告という視覚文化
    • 「欲求desire」と「欲望need」のちがい
      • 「欲求は満足することができる。でも欲望は、決して満足しない。そして人間の活動は、そのほとんどがこうした「満たされない欲望」のうえに成立している。僕たちは自分の抱えた欲望を、そのつどちょっとずつ満たしてやることで、最終解決は先送りしながら生きている。〔…〕実はこういう欲望のメカニズムは、「資本主義」システムのそれとよく似ている。いろんな問題解決を常に先送りしながら成立しているこのシステムは、その究極的な解消がありえないことが、システム成立のための重要なよりどころになっている」
      • 「いわゆる資本主義とは、交換過程の偶発的性格(交換の可能性がその場その場の個人的な欲求に依存すること)を克服するために、支払うものの欲求を身体的・生理的な領域から解放し、交換の動機付けとなる欲求〔=欲望?〕を自己創出する動的システムのことなのだ。〔…〕資本システムは広告という意味媒体によって差異を自己生産し、私たちの欲求を創出する」
    • 広告=受容者の未来の行動を指示するイメージ
      • 「広告の目的は、見る者の現実の生活に対して最大限の不満を抱かせようとするものである。その社会の生活様式への不満ではなく、自分自身の生活への不満である。この商品を買えばあなたの生活はより良くなると広告は提案する。広告は見る者により良い状態にあるもう一つの彼を示す」。
      • 「あらゆる広告は不安をかきたてる。すべてのことはお金に集約され、お金を手に入れることがその不安を克服することである。いいかえれば広告がかりたてる不安とは、何も持たなければ、自分自身も何者でもなくなってしまうという不安である」。
      • その定義からいって広告にとって現在は不十分なものである。〔……〕束の間の生命しかない広告イメージは未来形しか用いない。これを買えば、あなたは魅力的になるだろう。こうした環境で暮らせば、あなたの人間関係はすべて快調で輝かしいものになるだろう。〔……〕広告は未来形で語る。しかしその未来への到達は限りなく先へ延ばされる。それではどのようにして広告は、その広範な影響を及ぼす説得力を保つのだろうか。広告が説得力を失わないのは、広告の真実性が、その広告の約束することが本当に実現されるかによって判断されるのではなく、〈見る者=購買者〉に与える幻想がどれだけ有効性を持つかによって判断されるからである。広告は本質的に、現実とではなく白昼夢と結びつく」。
    • イメージのメディア的機能
      1. 【世界/コンテクスト】指示的機能
      2. 【制作者】表出的機能
      3. 【受容者】能動的機能(→広告)
      4. 【約束事/コード】メタ絵画的機能
      5. 【イメージ】美的機能

[]デザイン論特講1 第8回

講義

  • 複製技術と著作権
    • 意匠権と著作権の違い
    • 近代的な芸術概念
      • 「〔19世紀以来の近代資本主義の文化的表現〕では、制度や慣習がどうであれ、私は自分をこのように表現するという、近代的な主体の表現としての芸術が目指される。〔…〕それにあたって、〔…〕音楽は音楽に固有のランゲージへと、自己批判を通じて自己純化をしていけばいい〔…その結果〕一方には、芸術家というハダカの主体、他方には〔…〕音楽でいえば時間の中での音の組織の展開だけが残る。(浅田彰「ポストモダン・アート」『ur』No.2, ペヨトル工房、1990)」
    • 著作権と近代的「芸術」概念=「〔フランス〕革命の基本思想であった自然権思想とロマン主義は、作者の芸術表現への所有権を、「もっとも神聖な所有権」とみなし、「作者の権利」は法により新たに制度化されることになった(増田聡『その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権』、103-04)」
      • →「著作者人格権」
    • 著作権法 第1条「第一条 この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする」。

2018年06月06日 (Wed)

[] 芸術学A 第9回

講義

講義

  • 絵画と表象システム:幾何学的遠近法
    • 遠近法=二次元の画面上で、三次元(空間)を表す「さまざま」な仕方:一つではない
    • 遠近法とカメラ・オブスキュラ
  • 絵を「読む」
    • 内容と形式=「何」を「どのよう」に表しているか
    • イコノグラフィとイコノロジー
      • イコノグラフィ=内容の研究(様式史=形式の研究)
      • イコノロジー(図像解釈学)=絵画や彫刻などの芸術作品を読み解くことによりその背後にある意味内容と歴史的意識を探求していく研究方法。
      • イコノロジーの三段階
          1. 自然的主題(かたちの分析)
            1. 事実的主題
            2. 表現的主題
          2. 慣習的主題(イコノグラフィ上の分析)
          3. 本質的意味(イコノロジーによる解釈)
      • パノフスキーによる記述:ブロンツィーノ《逸楽の暴露》についてSorry, your page cannot be found | National Gallery, London

今週の一曲

2018年06月01日 (Fri)

[]視覚文化論 第7回

告知

講義

  • ロラン・バルトと文化記号学
    • 神話学:外示(デノテーション)と共示(コノテーション)
      • ロラン・バルト『現代社会の神話―1957 (ロラン・バルト著作集 3)
        • 「私は理髪店にいて『パリ・マッチ』誌を一冊、手渡される。その表紙には、フランスの軍服を着た一人の若いニグロが、軍隊式の敬礼をして目を上げているが、おそらくその見つめる先には、三色旗がひるがえっているのだろう。こうしたことが映像の意味である。だが、純粋であろうがなかろうが、わたしにはその映像が私にとって何を意味しているかがよくわかる。すなわち、フランスは偉大な〈帝国〉であること、そのすべての息子らは、肌の色の区別なく、その旗に忠実に仕えるということ、いわゆる抑圧者に仕えるこの黒人の熱意ほど、いわゆる植民地主義を非難する人たちに対する最良の応答はないということ。それゆえ、わたしはここでもまた、価値の高められた記号体系を目の前にしていることになる。すでに、前提となる体系(「フランス軍隊風の敬礼をする黒人兵士」)から、それ自体形成されたシニフィアンがある。それからシニフィエがある(ここではそれは、フランス性と軍隊性の意図的な混合である)。そして最後に、シニフィアンをつうじての、シニフィエの現前がある(バルト前掲書)」。
        • 二重の記号体系:「薔薇」という記号は、「bara」という音(シニフィアン)と「茎に棘があって、複雑な花弁を持つ植物」という概念(シニフィエ)から成り立つが、その「薔薇」という(喋られた/書かれた)記号自体がシニフィアンとなって、たとえば「情熱」というメタ・レヴェルでのシニフィエを指す場合。
      • 同「広告のメッセージ」『記号学の冒険
        • 「アストラで黄金の料理を」という広告の場合:共示が外示を隠蔽する
      • 同「映像の修辞学」『第三の意味―映像と演劇と音楽と』:パンザーニ社の広告の分析
  • 広告という視覚文化
    • 「欲求desire」と「欲望need」のちがい
      • 「欲求は満足することができる。でも欲望は、決して満足しない。そして人間の活動は、そのほとんどがこうした「満たされない欲望」のうえに成立している。僕たちは自分の抱えた欲望を、そのつどちょっとずつ満たしてやることで、最終解決は先送りしながら生きている。〔…〕実はこういう欲望のメカニズムは、「資本主義」システムのそれとよく似ている。いろんな問題解決を常に先送りしながら成立しているこのシステムは、その究極的な解消がありえないことが、システム成立のための重要なよりどころになっている」
      • 「いわゆる資本主義とは、交換過程の偶発的性格(交換の可能性がその場その場の個人的な欲求に依存すること)を克服するために、支払うものの欲求を身体的・生理的な領域から解放し、交換の動機付けとなる欲求〔=欲望?〕を自己創出する動的システムのことなのだ。〔…〕資本システムは広告という意味媒体によって差異を自己生産し、私たちの欲求を創出する」

[]デザイン論特講1 第7回

告知

講義


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佐藤守弘『トポグラフィの日本近代--江戸泥絵・横浜写真・芸術写真』青弓社、2011年


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