九州大学集中講義 1日目

イントロダクション

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    • 芸術文化論 IV/美学芸術学特論IX: 視覚文化と近代性
      • 1990年代に従来の美術史に対する反省や、文化研究/文化社会学の影響下に脱領域的研究分野として成立した視覚文化研究(ヴィジュアル・カルチャー・スタディーズ)は、英語圏の国々では、ある程度定着してきている研究領域である。本講では、その研究領域を批判的に再考し、風景/トポグラフィ、写真、考現学路上観察、ヴァナキュラー文化などの具体的な事例を取り上げる。また美学芸術学はもとより、物質文化論などの隣接領域も視野に入れて、視覚文化研究の可能性を受講生と共に探っていきたい
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講義:コレクション・展示・アーカイヴ


https://satow-morihiro.hatenablog.com/


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19年度前期芸術学A視覚文化論デザイン論特講1デザイン理論特講(大学院)/a> 講演、特別講義など

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