2012-02-10(Fri)
■[私信]セナに捧ぐ〜伝説になった音速の貴公子〜観た
国籍はブラジル。幼少の頃からカートで好成績を残し、24歳でトールマンからF1デビュー。ロータスではワールドチャンピオンシップで最高3位、マクラーレンではワールドチャンピオンに3度もなりました。
そして、1994年、サンマリノ、イモラサーキットで事故死しました。
SATOXは小さい頃から結構F1を観ており、このイモラの事故もテレビで観戦していました。
このイモラでは予選でバリチェロがクラッシュで怪我、さらにラッツェン・バーガーが事故死しており、セナ自身安全を訴えていた中の事故。
特に斜めとはいえ約200km/hで激突したタンブレロコーナーのウォールについては事前に危険を指摘していた所なんです。
詳しい死亡原因は分かっていませんが、ある説として有力なのは、溶接でつなげていたステアリングシャフトが破断し、ハンドルが効かなくなった状態でウォールに激突、そのとき外れたタイヤが頭部に直撃したのが致命傷だったとされています。
……はい。
というわけで前置きが長くなりましたが、「セナに捧ぐ〜伝説になった音速の貴公子〜」というDVDを借りて観てみたというお話。
オリジナルのタイトルは「AN OFFICIAL TRIBUTE TO AYRTON SENNA」。どうでも良いですが、「音速の貴公子」って古舘伊知郎が名付けたものですよね。
さてこのDVD、セナの半生やオフの過ごし方、プライベートなどを紹介したもの。プロストやヒル、バリチェロ、ベルガー、フランク・ウィリアムズなども登場します。
なかなか面白かったけど、よっぽどのセナ好きじゃなければオススメしません。約3時間ありますが、結構ストイックな内容です。
セナの甥に当たり、今期ウィリアムズで走るブルーノ・セナの幼少の姿が出てきたりするのが見所ですけどね(笑)。
今でも思うのはもしセナがまだ生きてたら彼は今どうしていたんだろうということ。
生きていれば51歳ですから、F1ドライバーは引退しているでしょうけども、ブラジルでのF1ドライバー育成に熱心だったので、きっとやはりセナ財団的なものを立ち上げて母国で貢献していたんじゃないでしょうかね。
さて、今期のブルーノ・セナには実は期待をしています。HRT、ロータスではいまいちでしたが、ウィリアムズはルノーエンジンを獲得。かつてのセナがいたチャンピオンチームで走ることになるわけですから、期待はいやがうえにも高まります。
2012-02-09(Thu)
■[駄文]H-IIAの打ち上げ能力を2倍に
失敗なしで打ち上げが順調な国産ロケットH-IIAですけども、さらに国際競争力を高めるために打ち上げ能力を約2倍にする計画があるんだそうな。
この記事からではいまいち正確な情報が分かりませんが、3段目のエンジンであるLE-5Bを長く燃焼させることで打ち上げる衛星の重さを2.2トンから4.6トンになるんだそうです。
これにより、衛星自身の推進能力が低くてよいため、より寿命の長い衛星を打ち上げることが出来るようになるんだって。
また、ロケット分離機構も火薬を使わない物に変更するそうで、分離時に衛星に掛かる負担がずいぶん減るようになるとのことです。
この記事では良く分かりませんが、新しい2段目エンジンを開発すると言う事なのか、前兆を伸ばすものなのか、ちょっと良く分かりませんね。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、国産主力ロケット「H2A」の改良計画の詳細を発表した。2段目のエンジンを今より長い時間使い、約2倍の大きさの静止衛星を打ち上げられるようにする。通信衛星や放送衛星は大型化が進んでおり、ロケットを大型衛星に対応させて商業面での競争力を高める。
H2A、打ち上げ能力2倍に 宇宙機構が改良計画 :日本経済新聞
H-IIAでも3段階のエンジンを搭載して打ち上げ能力を高めたタイプの開発が予定されていましたが、コスト削減のためにバラエティを絞って開発をしてたんですよね。
余談ですが、海外受注初の打ち上げとなるのは韓国の衛星。水循環変動観測衛星「しずく」と一緒に打ち上げられるそうです。
2012-02-08(Wed)
■[駄文]iOSとAndroid、クラッシュするアプリが多いのは?
ちょっと面白い記事があったのでご紹介。
iOSとAndroidで2億回以上のアプリケーションの立ち上げを分析してみたその結果が紹介されています。
いろいろ微妙に調査条件は違うのですが、結論としてはiOSの方が約3倍ほどクラッシュすることが多かったんだそうです。
| iOS | Android | |
|---|---|---|
| 人気最上位〜1/4アプリ | 0.51% | 0.15% |
| 人気上位1/4〜2/4アプリ | 1.47% | 0.73% |
| 人気上位2/4〜3/4アプリ | 3.66% | 2.97% |
Androidアプリを開発してたりすると、良く落ちるイメージがあるのですがiOSの方が統計的にクラッシュ率は高いみたいですね。
まぁAndroidアプリはよっぽど特殊なことをしていない限り、Javaで出来ているため、メモリ管理なども手厚いし、JITで事前にコードチェックされるため、安全方向に傾いているのは間違いないと思います。
ForbesのライターTomio Geron氏がiOSとAndroidの両プラットフォームについて、アプリケーションのクラッシュ率を比較する記事を書いている
iOS対Android、クラッシュするアプリが多いのはどっち? | スラッシュドット・ジャパン アップル
現在、SATOXはiPhone4Sを使っていますが、純正アプリであるはずのSafariやメールはホントに頻繁にクラッシュしたりしますね。。
メールも書いてるだけでクラッシュ。書いた文章が消えてしまう事に遭遇したのも2度や3度ではありません。最近はメモで書いてからコピペするようにしてます。
またブラウザもそんなにタブを開いてメモリを圧迫しているわけではないのに、さっくりと落ちることがあります。
特にクラッシュ時のメッセージもなくあっさりホーム画面になるので、あまりクラッシュしたという根強いイメージはないのですが、ある種メッセージを出さないのはネガティブなイメージをさせないためなのかと思ったり。
また、あるアプリについて「アップデートだわーい!」といって更新すると一切起動しなくなり、しばらく経つとアップデートが来て更新すると復活、なんて事にあったことありませんか?
たぶんSATOXはこれまでで5回は遭遇してるかも。
iOSのバージョンの切り替え時とかだったとは思いますが、もうちょっと安定するようになると良いですねぇ。
2012-02-07(Tue)
■[F1]今年のトレンド「段差ノーズ」
もういくつもの新車が発表されているF1マシンですが、キットまだ見たことがない方は驚くかもしれません。
カッコ悪い……。
ではどれくらいカッコ悪いか見て頂きましょう。
フェラーリの新型車F2012です。

昨年のデザインと比べてもノーズの部分の形状がおかしいですよね。
これは2012年度のレギュレーションで、ノーズの先端(前輪の前辺り)の高さが550mm以下であることと規定されたからです。(モノコックは625mm)
空力的にフロントのノーズは高くしたいのがあるのと、サスペンションのスペース的にあのような形状が理想的なんだと思います。(などといったもののF2012のフロントはプルロッドなんですが……)
空力的にも若干不利ですがほとんどの車がこの形状になっているようで、SATOXが知る限りマクラーレンの新車MP4-27だけは急激なカーブを付けて段差がないようです。
また、レッドブルの新車RB8は段差ノーズですが、エアインテークがついており、何かを冷やすための機構だと考えられています。
カッコ悪いけど、開幕が楽しみです。
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