【第28回日本顎咬合学会学術大会】東京フォーラム開く

■海外より著名講師を招聘


6/12、6/13日の2日間にわたり、日本顎咬合学会の
第28回学術大会が東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開かれ、
多くの歯科関係者が来場した。


今回のプログラムチェアマンは林揚春先生。
【予知性のある歯科臨床を求めて】をメインテーマに、
米国歯周病学会よりマスタークリニカルアワードを受賞した
デニス・ターナー氏、GBRの生みの親であるウイリアム・ベッカー氏、
ピエゾサージェリーで知られる韓国のソン・ドンソク氏ら
海外演者による特別講演が行われた。


次期大会は2011年6月11日、6月12日に会場は同じく東京フォーラムで、
夏見良宏先生をプログラムチェアマンに開催される。