つれづれなるさっちII

俳人 井上さちの日々 第一句集「巴里は未だ」(文學の森)

初めて植えたトマトが色付きました&俳句マガジン100年俳句計画に「井上ハルカサクソフォンリサイタル」の広告を出させて頂きました♪




ノウゼンカズラ











朝は小雨の中、間伐した園地のマルチシートの片付けをしました。

作業が終わった頃、雨も本降りに。。










畑のトマトが色付きはじめました。

私が初めて苗を植えたトマトです。

(横で旦那くんが育てたのはボクでしょー!と言っています(≧▽≦))





二個初収穫!

嬉しい!





なんにもつけないで食べました。

おいしー☆

このぶんだと…この夏はトマト食べ放題ですよ( ̄ー☆

楽しみです♪










俳句マガジン100年俳句計画7月号が届きました。

裏表紙に広告を出させて頂いております。















井上ハルカサクソフォンリサイタル

〜パリからの便り〜

このリサイタルは文化会館企画プロデュース助成事業としての

認可を頂き、一般1000円という

とてもリーズナブルな料金設定が可能となりました。

(この2日後の大阪のリサイタルでは一般3000円です)

伴奏をつとめて下さる久保智史さんは

第51回日本学生音楽コンクール中学生の部全国一位

という素晴らしい経歴の持ち主。

現在はパリ国立高等音楽院で学ぶ新進気鋭のピアニストです。

また娘が長年お世話になった今村バレエ教室の友情出演もあり

サクソフォンとバレエのコラボレーションも予定しております。




現在の娘の師であるパリ国立高等音楽院

クロード・ドゥラングル教授。

サクソフォンの世界ではとても有名なお方です。

今回のリサイタルの為にはなむけの言葉を頂きました。









8月26日午後6時30分開演です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。



ローソンチケット Lコード 61376











サクソフォンは月へ月へと駆け上がる  さち